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血の雫

作者:梅雨
四年たって。高校になった今でも、彼女は自分よりずっといろんな事を考えていた。いつも自分じゃなく、相手のことを思って、今でも傷ついていた―――・・。
序章
2007/03/19 20:29
第一章 携帯電話
2007/03/20 10:38
第二話 校門で
2007/03/20 13:37
第三話 過去
2007/03/20 21:14
第四話 想い
2007/03/21 21:09
第五章 神
2007/03/23 20:30
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