表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
  作者: 麗羅明綺
1/5

別れの季節

初投稿です。文章も表現もかなり荒く、読みづらいですが、どうか最後までお付き合い頂けたら幸いです。

―3月3日。

まだ肌寒さが残る中

三年間通った中学校を卒業した。

ほとんどの人は

泣いて別れを惜しんでいたが

僕は新しい環境への期待で

ワクワクドキドキ笑顔満面だった。

もちろん淋しいと思う気持ちはある。

それでも次の出会いが

待ち遠しいという方が大きい。


お世話になった先生や

仲の良かった友達への挨拶もそこそこに

最後になるだろう学校からの帰り道を

一人で歩いた。


さて、明日からの約1ヶ月

何をして過ごそうかと

考えを巡らせながら歩いていたら

ひらりと花びらが目の前を通り過ぎた。


上を見上げると

満開の桜から花びらが

ひらりふわりと舞っている。

まるで雪のように静かに軽やかに

地面を薄紅色に仕上げていく。

「…綺麗だなぁ」

独り言のつもりだった。

「そうだね」

「!!!?」

何故か木の方から返事が返ってきた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ