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自分と、ユーザー様とのやりとり

 その方と、少しメッセージをしていた。


 やりとりの内容を、コレに書いていいか?とお伺いをたてて、了解をいただきました。 

 ですので、その内容を、ユーザー様に迷惑のかからないように書きます。


 その方は自分とは違い、人気のあるユーザー様でして、自分なんか雲の上の人である。

 

 その方の小説は、ブクマも凄く、桁が違う。

 うらやましい……と、思っていま……した。

 感想を見る前は……


 たくさん、ブクマがあるからやはり感想もたくさん書かれて、興味を持った自分は読んでみた。


 …………ひどい


 第一印象だった。

 書き手の苦労をしらずに、勝手に自分の価値観を押し付けるヤツ、これは書籍化できないと神様になってるヤツ……正直、何様気取りだ!となった。


 このサイトの神様は、なろうスタッフの方だ。

 アナタは、スタッフの方ですか?と、野次馬ながら読んでいた。


 感想を見たあと、そねユーザー様にメッセージを送った。

 「大変でしたね!」と……

 解答は、

 「いろいろな感想を見ると、自分に足りないモノがわかる。勉強になる。

 感想くれるユーザーは、若い子が多いから、おっさんがそこに居させてもらっているんです」だった。

 

 うーん……神だ。

 性能が違う。

 自分なんかよりも、周りの声を聞こうとする姿勢は凄い。

 

 さて、自分だが……

 絶対無理!

 ワガママで、自分勝手で……

 底辺街道を突き進むとしよう。

 自分は、絶対に誰にもそまらずに行こう。

 ……今回、自分はそう思った。

 

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