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俺の致命的、欠点
実は俺には、致命的な欠点がある。
実はこれが、お気に入りの数と訳がある。
致命的欠点とは……
他人の小説が読めない
これだ。
言ってしまった。
つまり他の人よりも、読むスピードが遅く、暫く読んでいると頭に入らなくなる。
ある意味、病気だ。
そのために、ゆっくり読むのだ。
そしてたくさんの、お気に入りを作らない。
これは「俺のお気に入り」でもあるが、選んで選んでお気に入りしている。
これはアレには、書かなかった。
迷った。
しかし俺を知る上では、知ってもらう必要があると感じましたので書いた次第です。
俺の文章は、本を読まない人間のモノです。
だから下手なのかも、どこかガラパゴスみたいな感じなのは、野生的な感じなのは、そこにあると思います。
それと、俺の文章は、読みやすいでしょ。
コレは本を読めないから、こうなったと思います。
とは言え、俺もゆっくりですが、読んでいますから、そこはハッキリさせておきます。
他から学ばないと、いけませんから。




