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お気に入り

 俺のようなお馬鹿にも、お気に入りしてくださるユーザー様がいる。

 本当に、ありがとうございます。

    

 それはそうと、皆様はお気に入りの仕方をどうやりますか?

 これは俺のやり方です。

 いろいろな意見ありそうですが、参考にしてください。

 

 なろう最初の時は、闇雲にこのユーザー様! とやっていました。  

 しかし後になり、選び方が出てきました。


 これには条件が三つあります。


 まず一つ目

 自分より上手いと思うユーザー様、もしくは同等のユーザー様、それでいて相性の良さそうな方

 正直、俺より下手だなと思うユーザー様とは、交わりません。

 いいきりました。

 それは例え、ブクマがおおくても! 下手と感じたら交わりません。



 二つ目

 俺の小説を読んでくれる方と、俺の暴走を止めてくれる方、および悪い所を本気で教えてくれる方

 実は俺は、喜怒哀楽が激しく、文章が超短気です。

 そのために、それを諌めてくださるユーザー様かどうかを、見極めています。 

 一つ目のようなことを、平気で口にしますしね。

 それでいて、俺の小説を好いてくれる方です。

 俺が限界を感じた、昨年末にはたくさんの方から、書き込みがありました。

 正直、救われました。

 ありがとうございます。


 三つ目

 これは俺のことです。

 チビの話を聞いてくれる方

 俺のチビは、発達障害です。

 秋に療育手帳を貰い、今のところは軽度ですがこの先は、わかりません。 

 つまり、チビのアドバイスや励ましをくれる方がほしいのと、理解を、示してくださるユーザー様がほしいためにお気に入りしている方もいます。


 この三つが、俺のお気に入りの仕方です。

 

 今のところ俺は六十人くらいの、お気に入りをさせていただいてます。    

 俺はもう少し、増やしたいと思います。

 

 すべては自分の為に……

 少し自分勝手ですが、こんな俺をよろしくお願いします。


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