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すごい!二次突破

 ユーザー様の許可は得ています。

 しかし、名前は伏せておきます。

 俺がお付き合いしていただいている方で、二次突破をした方がいます。

 名前はふせときますが、なんだか悔しい、そして嬉しい。

 悔しいはその通りだ。

 これがわからない人は、居ないだろう。

 しかし、俺は嬉しくもある。

 ここの説明をしないといけない。

 実はこの方の小説は、小説大賞に出す前はブクマと評価が低かった。  

 ブクマがたくさんあり、評価の高いユーザー様をなぎ倒しているからだ。

 これは、俺みたいなブクマも評価も低い者からみれば、嬉しいに決まっている。

 

 ここで毒をはく。

 俺達、ユーザーの評価は、サイトの偉い人の評価と違う。

 サイトの評価は、売れる金になる為に厳選な審査をしている。

 つまり、伊達や酔狂でこの方を残してはいない。

 何が言いたいのか?

 ここでみんなで評価されて高いものはあくまで素人寄せ集めの評価であり、サイトの評価は売れるモノつまりは、金になる為に厳選しているのだ。

 俺達素人の評価と、サイト……プロの評価ではプロの評価は厳しいに決まっている。

 サイトの偉い方に怒られるかもしれないが、俺達ユーザーの評価があまりにも甘いから、あざ笑っているかもしれない。

 このユーザー様が、次も残り書籍化になることを俺は祈っている。

 そうなることにより、ブクマや評価なんかは意味はあるが、深い意味はないと知るからだ。

 

 次は書籍化になるかならないか、その審査だ。  俺自身、書籍化になるように祈っています。


 

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