ブクマとレビューと底辺と!
なろうで小説を書かせていただき、はや二年くらいかな?
実は一度、初期の時にやっていたが、パソコンをお釈迦にしてしまい、何年も遠ざかっていた。
再開のきっかけは、スマホにかえたから……
へんなきっかけだ。
さて、本題に入る。
自分がここで小説を書かせていただき、不思議なことが起きている。
どんな不思議か……実はブクマが増えない。
しかし、レビューをいただけるのだ。
ことわっておくが……
書いて下さい!
と、お願いしたことはない。
当たり前だ。
これをしたら、終わりだ。
底辺の自分にだって、プライドはある。
それに、書いてくださる方も、「いいと思ったから書いてるだけだ!」そう、言われるだろう。
その、心意気に感謝致します。
まあ、自分も薄々、感づいてはいる。
自分の小説の特徴は、喜怒哀楽が激しく。
展開がいきなり変わり、それでいて自由奔放で掴みどころがない。
それでいて、チート、ニートが、変な能力を持ったり、いきなり死んだり、いきなり転生したり……
現代のライトノベルの「三種の神器」の毛嫌いがある。描写が少なく、モンスターもゲームでやっつけるイメージしかない。
まあ、だからライトノベルだよ。
言われば、それまでだが、どこか受け入れられない。
歳をとったのか?
……まあ、これからまた小説を書こうかな。
今、3つ書いてる。
時間がないのに、3つだ。
なにを書いているかは、のぞいていただければわかる。
ライトノベルを嫌ってはいるが……
今日はここまで