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読書と映画  作者: 録画
5/14

読書4

読書メモ(2020年1月~12月)

20.01.01ジョン・ハースト/福井憲彦日本語版監修『超訳 ヨーロッパの歴史』(東京書籍、2019年)

20.01.02小熊英二『日本社会のしくみ』(講談社現代新書2528、2019年)

20.01.03柞刈湯葉『未来職安』(双葉社、2018年)

20.01.04佐藤優『新・リーダーのための教養講義』(朝日新書730、2019年)

20.01.05慎改康之『ミシェル・フーコー』(岩波新書1802、2019年)(5)

20.01.06河上麻由子『古代日中関係史』(中公新書2533、2019年)

20.01.07鈴木宏子『「古今和歌集」の創造力』(NHK BOOKS1254、2018年)

20.01.08橋本雅之『風土記 日本人の感覚を読む』(角川選書577、2016年)

20.01.09山田康弘『縄文時代の歴史』(講談社現代新書2510、2019年)

20.01.10釜井俊孝『埋もれた都の防災学』(京都大学学術出版会、2016年)(10)

20.01.11知念実希望人『神のダイスを見上げて』(光文社、2018年)

20.01.12立川談春『赤めだか』(扶桑社文庫、2015年)

20.01.13伊東潤『潮待ちの宿』(文藝春秋、2019年)

20.01.14岩井三四二『とまどい関ヶ原』(PHP研究所、2010年)

20.01.15朝倉かすみ『平場の月』(光文社、2018年)(15)

20.01.16柏耕一『交通誘導員ヨレヨレ日記』(三五館シンシャ、2019年)

20.01.17クロサカタツヤ『5Gでビジネスはどう変わるのか』(日経BP、2019年)

20.01.18堀江貴文『99%の会社はいらない』(ベスト新書525、2016年)

20.01.19米澤穂信『遠まわりする雛』(角川書店、2007年)

20.02.01中沢新一/赤坂憲雄『網野善彦を継ぐ。』(講談社、2004年)(20)

20.02.02鯨統一郎『邪馬台国はどこですか?』(創元推理文庫、1998年)

20.02.03勝又基『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』(文学通信、2019年)

20.02.04石田ゆうすけ『行かずに死ねるか!』(幻冬舎文庫、2007年)

20.02.05伊東潤『国を蹴った男』(講談社、2012年)

20.02.06工藤美代子『絢爛たる醜聞 岸信介伝』(幻冬舎文庫、2014年)(25)

20.02.07伊東潤『池田屋乱刃』(講談社、2014年)

20.02.08増田俊也『七帝柔道記』(角川書店、2013年)

20.02.09倉西裕子『日本書紀の真実』(講談社選書メチエ270、2003年)

20.02.11原田マハ『風神雷神 Juppiter,Aeolus 上』(PHP研究所、2019年)

20.02.14柚木麻子『ナイルパーチの女子会』(文藝春秋、2015年)(30)

20.02.16柚月裕子『慈雨』(集英社、2016年)

20.02.22小林昌平『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』(文響社、2018年)

20.02.25原田マハ『風神雷神 Juppiter,Aeolus 下』(PHP研究所、2019年)

20.02.27佐々木譲『抵抗都市』(集英社、2019年)

20.03.01佐藤忠男『黒澤明解題』(岩波書店、1990年)(35)

20.03.03附田斉子『映画の仕事はやめられない!』(岩波ジュニア新書523、2005年)

20.03.04大木毅『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書1785、2019年)

20.03.05藤沢数希『ぼくは愛を証明しようと思う。』(幻冬舎文庫、2018年)

20.03.06中川右介『歌舞伎 家と血と藝』(講談社現代新書2221、2013年)

20.03.08大山誠一郎『アリバイ崩し承ります』(実業之日本社文庫、2019年)(40)

20.03.09野島博之『ストーリーで学び直す 大人の日本史講義』(祥伝社、2018年)

20.03.10井上智洋『MMT 現代貨幣理論とは何か』(講談社選書メチエ718、2019年)

20.03.11藤井啓祐『驚異の量子コンピュータ』(岩波科学ライブラリー289、2019年)

20.03.13立花隆『自分史の書き方』(講談社学術文庫、2020年)

20.03.14金川顕教『公認会計士で起業家だから教えられる「すごい会計思考」』(ポプラ社、2019年)(45)

20.03.15吉田右子他『フィンランド公共図書館』(新評論、2019年)

20.03.19坂本敏夫『元刑務官が明かす 刑務所のすべて』(文春文庫、2009年)

20.03.20下野新聞「鹿沼事件」取材班『狙われた自治体』(岩波書店、2005年)

20.03.21浜田宏一他『伝説の教授に学べ! 本当の経済学がわかる本』(東洋経済新報社、2010年)

20.03.22渋沢栄一(原作)/近藤たかし(漫画)『漫画版 論語と算盤』(講談社、2019年)(50)【2600】

20.03.23横山光昭『横山先生!老後までに2000万円ってほんとうに貯められますか?』(KADOKAWA、2019年)

20.03.24長嶺超輝『裁判官の人情お言葉集』(幻冬舎新書097、2008年)

20.03.25矢部潤子『本を売る技術』(本の雑誌社、2020年)

20.03.26柏木新『国策落語はこうして作られ消えた』(本の泉社、2020年)

20.03.29萩本欽一『マヌケのすすめ』(ダイヤモンド社、2020年)(55)

20.04.04ダリル・ブリッカー/ジョン・イビットソン『2050年 世界人口大減少』(文藝春秋、2020年)

20.04.05たくみ『難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください!』(SBクリエイティブ、2019年)

20.04.08相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社、2019年)

20.04.09凪良ゆう『流浪の月』(東京創元社、2019年)

20.04.10川上未映子『夏物語』(文藝春秋、2019年)(60)

20.04.15安藤優一郎『お殿様の人事異動』(日経プレミアシリーズ420、2020年)

20.04.16双風舎編集部『バックラッシュ!』(双風舎、2006年)

20.04.17内田樹『サル化する世界』(文藝春秋、2020年)

20.04.18明智憲三郎『明智家の末裔たち』(河出書房新社、2019年)

20.04.19前田裕二『メモの魔力』(幻冬舎、2018年)(65)

20.04.20佐藤優『16歳のデモクラシー』(晶文社、2020年)

20.04.21能勢桂介/小倉敏彦『未婚中年ひとりぼっち社会』(イースト新書121、2020年)

20.04.22山本太郎『感染症と文明』(岩波新書、2011年)

20.04.23内田樹/えらいてんちょう『しょぼい生活革命』(晶文社、2020年)

20.04.24高橋洋一『ファクトに基づき、普遍を見出だす 世界の正しい捉え方』(KADOKAWA、2020年)(70)

20.04.25山村英司『義理と人情の経済学』(東洋経済新報社、2020年)

20.04.26東野圭吾『クスノキの番人』(実業之日本社、2020年)

20.04.27磯田道史『歴史とは靴である』(講談社、2020年)

20.04.28辛坊治郎『日本再生への羅針盤』(光文社、2020年)

20.04.29福岡伸一『最後の講義 完全版 どうして生命にそんなに価値があるのか』(主婦の友社、2020年)(75)

20.04.30内田樹編『街場の日韓論』(晶文社、2020年)

20.05.05増田悦佐『アイドルなき世界経済』(ビジネス社、2020年)

20.05.06藤原正彦『本屋を守れ』(PHP新書1219、2020年)

20.05.07富田啓介『あれもこれも地理学』(ベレ出版、2020年)

20.05.08長谷川眞理子『モノ申す人類学』(青土社、2020年)(80)

20.05.09古森義久『新型コロナウィルスが世界を滅ぼす』(ビジネス社、2020年)

20.05.10高山正之/宮崎正弘『世界を震撼させた歴史の日本』(徳間書店、2020年)

20.05.11小林泰三『アリス殺し』(創元推理文庫、2019年)

20.05.12塩田武士『盤上のアルファ』(講談社文庫、2014年)

20.05.13小松左京『復活の日 新装版』(ハルキ文庫、2018年)(85)

20.05.14斎藤恭一『大学教授が、「研究だけ」していると思ったら、大間違いだ!』(イースト・プレス、2020年)

20.05.15岩井洋『大学論の誤解と幻想』(弘文堂、2020年)

20.05.16小松左京『アメリカの壁』(文春文庫、2017年)

20.05.17小田嶋隆『ア・ピース・オブ・警句』(日経BP、2020年)

20.05.18橘木俊詔『定年後の経済学』(PHP研究所、2019年)(90)

20.05.19湊かなえ『カケラ』(集英社、2020年)

20.05.20堤寛『感染症大全』(飛鳥新社、2020年)

20.05.21大澤昇平『覚醒せよ日本人! AI2.0時代の生き残りをかけたゲリラ戦が始まった』(宝島社、2020年)

20.05.22藻谷浩介監修『進化する里山資本主義』(ジャパンタイムズ出版、2020年)

20.05.23田中淳夫『絶望の林業』新泉社、2019年)(95)

20.05.24荻上チキ『日本の大問題』(ダイヤモンド社、2018年)

20.05.25黄文雄/呉善花/石平『視界途絶の日・中・韓4000日間の総括』(徳間書店、2020年)

20.05.26更科功『若い読者に贈る美しい生物学講義』(ダイヤモンド社、2019年)

20.05.27黄文雄/呉善花/石平『日・韓・台このままでは中国に呑み込まれる!』(徳間書店、2020年)

20.05.28斎藤成也『核DNA解析でたどる日本人の源流』(河出書房新社、2017年)(100)【2650】

20.05.29野島博之『ストーリーで学び直す大人の日本史講義』(祥伝社、2018年)

20.05.30高山正之『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』(徳間書店、2020年)

20.05.31マーク・アロンソン/マリナ・ブドーズ『キャパとゲルダ』(あすなろ書房、2019年)

20.06.01池上彰『こどもにも分かるニュースを伝えたい』(新潮社、2005年)

20.06.02梅村達『派遣添乗員ヘトヘト日記』(三五館シンシャ、2020年)(105)

20.06.03今井孝『誰でも無理なく継続的にお客様が集まる起業1年目の集客の教科書』(かんき出版、2019年)

20.06.04中田敦彦『勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書』(SBクリエイティブ、2019年)

20.06.05二宮敦人『最後の秘境 東京藝大』(新潮文庫、2019年)

20.06.06山口悟『身のまわりのありとあらゆるものを化学式で書いてみた』(ベレ出版、2020年)

20.06.07井沢元彦『崩れゆく韓国』(ビジネス社、2020年)(110)

20.06.08殊能将之『ハサミ男』(講談社文庫、2002年)

20.06.09佐藤賢一『学校では教えてくれない世界史の授業』(PHP研究所、2018年)

20.06.10倉元直樹編『大学入試センター試験から大学入学共通テストへ』(金子書房、2020年)

20.06.11桐光学園中学校・高等学校編『高校生と考える日本の論点2020-30』(左右社、2020年)

20.06.12小林泰三『クララ殺し』(創元推理文庫、2020年)(115)

20.06.13適菜収『国賊論 安倍晋三と仲間たち』(KKベストセラーズ、2020年)

20.06.14えらいてんちょう『批判力』(実業之日本社、2020年)

20.06.15辺真一『もしも南北統一したら』(ワニブックス、2020年)

20.06.16八幡和郎『捏造だらけの韓国史』(ワニブックス、2019年)

20.06.17中野剛志『日本経済学新論』(ちくま新書1492、2020年)(120)

20.06.18中井均『信長と家臣団の城』(角川選書663、2020年)

20.06.19黒田日出男『岩佐又兵衛風絵巻の謎を解く』(角川選書637、2020年)

20.06.20近藤駿介『202X金融資産消滅』(KKベストセラーズ、2020年)

20.06.21保坂直紀『海洋プラスチック』(角川新書、2020年)

20.06.22平沢和司『格差の社会学入門』(北海道大学出版会、2014年)(125)

20.06.23奥田研爾『性感染症から子どもを守るために大切なこと』(現代書林、2020年)

20.06.24櫻井よしこ『親中派の嘘』(産経新聞出版、2020年)

20.06.25白井智之『そして誰も死ななかった』(KADOKAWA、2019年)

20.06.26丸山俊一『AI以後』(NHK出版新書603、2019年)

20.06.27綾辻行人『どんどん橋、落ちた』(講談社文庫、2017年)(130)

20.06.28森下竜一/長谷川幸洋『新型コロナの正体』(ビジネス社、2020年)

20.06.29榎本博明『教育現場は困ってる』(平凡社新書943、2020年)

20.06.30デイビッド・ウォレス・ウェルズ著/藤井留美訳『地球に住めなくなる日』(NHK出版、2020年)

20.07.01清水亮『よくわかる人工知能』(KADOKAWA、2016年)

20.07.02加藤文元『宇宙と宇宙をつなぐ数学』(KADOKAWA、2019年)(135)

20.07.03長岡弘樹『風間教場』(小学館、2019年)

20.07.04伊東潤『茶聖』(幻冬舎、2020年)

20.07.05樋口耕太郎『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』(光文社新書1072、2020年)

20.07.06ケント・ギルバート『日本人が知らない朝鮮半島史』(ビジネス社、2020年)

20.07.07佐藤優『この不寛容の時代に』(新潮社、2020年)(140)

20.07.08百田尚樹『地上最強の男』(新潮社、2020年)

20.07.11阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』(ちくま文庫、1988年)

20.07.12見城徹『読書という荒野』(幻冬舎、2018年)

20.07.13新庄耕『地面師たち』(集英社、2019年)

20.07.14長岡弘樹『血縁』(集英社文庫、2019年)(145)

20.07.15童門冬二『渋沢栄一 人間の礎』(集英社文庫、2019年)

20.07.16神田松之丞『神田松之丞 講談入門』(河出書房新社、2018年)

20.07.17上野千鶴子/田房永子『上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!』(大和書房、2020年)

20.07.18桐生正幸『悪いヤツらは何を考えているのか』(SBビジュアル新書、2020年)

20.07.19池上彰/佐藤優『僕らが毎日やっている最強の読み方』(東洋経済新報社、2016年)(150)【2700】

20.07.20石戸諭『ルポ百田尚樹現象』(小学館、2020年)

20.07.21吉田豪『吉田豪のレジェンド漫画家列伝』(白夜書房、2019年)

20.07.22毛利嘉孝『バンクシー』(光文社新書1038、2019年)

20.07.23樋口有介『礼儀正しい空き巣の死』(祥伝社、2020年)

20.07.24清水英斗『日本サッカーを強くする観戦力』(WAVE出版、2019年)(155)

20.07.25村上春樹『一人称単数』(文藝春秋、2020年)

20.07.26堀江貴文『多動力』(幻冬舎、2017年)

20.07.27吉田敏浩『「日米合同委員会」の研究』(創元社、2016年)

20.07.28中村徹/松本博文『天才 藤井聡太』(文春文庫、2018年)

20.07.29小山昇『儲かりたければ社員を愛しなさい』(PHP研究所、2019年)(160)

20.07.30今村寛『自治体の“台所”事情 “財政が厳しい”ってどういうこと?』(ぎょうせい、2019年)

20.07.31青木理『時代の抵抗者たち』(河出書房新社、2020年)

20.08.01葉室麟『古都再見』(新潮文庫、2020年)

20.08.03馳星周『少年と犬』(文藝春秋、2020年)

20.08.04清原和博『薬物依存症』(文藝春秋、2020年)(165)

20.08.05遠野遥『破局』(河出書房新社、2020年)

20.08.08渡辺丘『パレスチナを生きる』(朝日新聞出版、2019年)

20.08.09後藤好邦『自治体職員をどう生きるか』(学陽書房、2019年)

20.08.11藤井青銅『教養としての「国名の正体」』(柏書房、2019年)

20.08.12五味洋治『朝鮮戦争は、なぜ終わらないのか』(創元社、2017年)(170)

20.08.13今野敏『清明 隠蔽捜査8』(新潮社、2020年)

20.08.17濱野ちひろ『聖なるズー』(集英社、2019年)

20.08.20浜矩子『人はなぜ税を払うのか』(東洋経済新報社、2020年)

20.08.22倉知淳『新装版 星降り山荘の殺人』(講談社文庫、2017年)

20.08.24西澤保彦『新装版 七回死んだ男』(講談社文庫、2017年)(175)

20.08.30東野圭吾『魔力の胎動』(KADOKAWA、2018年)

20.08.31安部龍太郎『海の十字架』(文藝春秋、2020年)

20.09.08青柳碧人『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(双葉社、2020年)

20.09.09塩田武士『盤上に散る』(講談社文庫、2019年)

20.09.10黒川祥子『8050問題』(集英社、2019年)(180)

20.09.11渡部昇一『語源でひもとく西洋思想史』(海竜社、2020年)

20.09.12片桐広逸『決定版 5G』(東洋経済新報社、2020年)

20.09.13今野敏『任侠シネマ』(中央公論新社、2020年)

20.09.14ブレイディみかこ『ワイルドサイドをほっつき歩け』(筑摩書房、2020年)

20.09.15花房観音『京都に女王と呼ばれた作家がいた』(西日本出版社、2020年)(185)

20.09.16田辺聖子『ジョゼと虎と魚たち』(角川文庫、1987年)

20.09.21貴志祐介『我々は、みな孤独である』(角川春樹事務所、2020年)

20.09.22池井戸潤『半沢直樹 アルルカンと道化師』(講談社、2020年)

20.09.27久世芽亜里『コンビニは通える引きこもりたち』(新潮新書874、2020年)

20.09.28山本草介『一八〇秒の熱量』(双葉社、2020年)(190)

20.10.03馬部隆弘『椿井文書 日本最大級の偽文書』(中公新書2584、2020年)

20.10.04小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている』(春秋社、2019年)

20.10.05松田賢弥『したたか 総理大臣・菅義偉の野望と人生』(講談社文庫、2020年)

20.10.08内田樹『日本習合論』(ミシマ社、2020年)

20.10.09中田敦彦『幸福論』(徳間書店、2020年)(195)

20.10.10福永武彦『忘却の河』(新潮文庫、1969年)

20.10.11田中英道『日本国史の源流』(育鵬社、2020年)

20.10.12歌野晶午『明日なき暴走』(幻冬舎文庫、2020年)

20.10.13今邑彩『そして誰もいなくなる』(中公文庫、1996年)

20.12.01樋口恵子/上野千鶴子『人生のやめどき』(マガジンハウス、2020年)(200)【2750】


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