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読書と映画  作者: 録画
2/14

読書1

(2004年4月~2007年12月)★請求記号あり

1  04.4 東浩紀『動物化するポストモダン』(講談社現代新書、2001年)735円

2  04.5 内田樹『寝ながら学べる構造主義』(文春新書、2002年)725円

3  04.6 大塚英志『キャラクター小説の作り方』(講談社現代新書、2003年)798円

4  04.7 香山リカ『ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義』(中公新書ラクレ、2002年)714円

5  04.8 竹村和子『フェミニズム』(岩波書店(思考のフロンティアシリーズ)、2000年)1,470円★367.1||Ta63

6  04.11.3 柄谷行人『可能なるコミュニズム』(太田出版、2000年)1,680円 (第3章 "地域"通貨LETS貨幣・信用を超えるメディア)

7  04.12.4 養老孟司/著甲野善紀『自分の頭と身体(からだ)で考える』(PHP文庫、2002年)540円

8  05.1.14 呉智英『バカにつける薬』(双葉文庫、1996年)540円

9  05.2.23 正高信男『ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊』(中公新書、2003年)735円★367.3||Ma63

10 05.3.14 庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』(中公文庫、2002年)620円★913.68||A39||8(芥川賞全集 第8巻)

11 05.5.7 長尾真『「わかる」とは何か』(岩波新書、2001年)735円★404||N17

12 05.6.4 河合隼雄『カウンセリングの実際問題』(誠信書房、1996年)2,100円★146.3||Ka93

13 05.7.9 伊藤整『文学入門』(講談社文芸文庫、2004年)1,365円★910.4||I-89

14 05.8.12 九鬼周造『「いき」の構造 他2篇』(岩波文庫、1979年)588円

15 05.10.1 E.W.サイード/著 大橋洋一/訳『知識人とは何か』(平凡社ライブラリー 、1998年)882円★361.84||Sa17

16 05.10.29坂口安吾『堕落論』(角川文庫、1978年)460円★918.6||N77||63

17 05.12.3 福井健策『著作権とは何か 文化と創造のゆくえ』(集英社新書、2005年)714円

18 06.1.20 中沢新一『僕の叔父さん 網野善彦』(集英社新書、2004年)693円

19 06.2.13 新渡戸稲造/著 矢内原忠雄/訳『武士道』(岩波文庫、1984年)420円★156||N88

20 06.3.24 高樹のぶ子『光抱く友よ』(新潮文庫、1987年)380円★913.6||Ta29

21 06.4.26 宮台真司『終わりなき日常を生きろ オウム完全克服マニュアル』(ちくま学芸文庫、1998年・元版1995年)609円

22 06.6.14 本田和子『異文化としての子ども』(ちくま学芸文庫、1992年・元本・982年)840円★開架371.45||H84

23 06.7.12 四方田犬彦『「かわいい」論』(ちくま新書、2006年)714円

24 06.8.7 山田詠美『蝶々の纏足・風葬の教室』(新潮文庫、1997年)540円

25 06.9.15 山口啓二『鎖国と開国』(岩波現代文庫、2006年)1,260円

26 06.10.31 町田康『夫婦茶碗』(新潮文庫、2001年)370円

27 06.11.28 和辻哲郎『風土』(岩波文庫、2001年)735円★書庫121.9||W48

28 07.1.19 岡倉覚三『茶の本』(岩波文庫、2006年)330円★書庫791||O-41

29 07.2.22 岩瀬彰『「月給百円」サラリーマン 戦前日本の「平和」な生活』(講談社現代新書、2006年)740円

30 07.3.13 矢川澄子『「父の娘」たち森茉莉とアナイス・ニン』(平凡社ライブラリー、2006年)950円

31 07.4.13 宮本常一『家郷の訓』(岩波文庫、2006年)700円★書庫384||Mi77

32 07.5.21 憲法再生フォーラム編『改憲は必要か』(岩波新書、2004年)700円★開架323.149||Ke51

33 07.6.18 稲垣恭子『女学校と女学生 教養・たしなみ・モダン文化』(中公新書、2007年)780円

34 07.7.30 中島京子『FUTON』(講談社文庫、2007年)650円

35 07.8.23 チェーホフ/著神西清/訳『桜の園・三人姉妹』(新潮文庫、2007年)420円★書庫982.6||C37

36 07.9.27 ジャンニ・ロダーリ著/窪田富男訳『ファンタジーの文法 物語創作法入門』(ちくま文庫、2005年)740円

37 07.10.23 山田太一『岸辺のアルバム』(光文社文庫、2006年)

38 07.12.5 鈴木淑夫『日本の金融政策』(岩波新書、1993年)★開架338.21||Su96

読書メモ(2004年10月~2005年10月)請求記号無し

04.10.30古田武彦『「邪馬台国」はなかった 解読された倭人伝の謎』(朝日新聞社、1971年)

04.10.31梅棹忠夫『日本語の将来 ローマ字表記で国際化を』(日本放送出版協会、2004年)

04.10.31古田武彦『失われた九州王朝』(角川文庫、1979年)

04.11.01池谷裕二・糸井重里『海馬 脳は疲れない』(朝日出版社、2002年)

04.11.02ミヒャエル・エンデ/大島かおり訳『モモ』(岩波書店、1976年)(5)

04.11.15古田武彦編『シンポジウム邪馬壹国から九州王朝へ』(新泉社、1987年)

04.11.21ヘルマン・ヘッセ『世界文学全集79 ヘッセ』(講談社、1974年)

04.11.24古田武彦『古代は輝いていたⅠ『風土記』にいた卑弥呼』(朝日新聞社、1984年)

04.11.27青木雄二『ゼニの人間学』(KKロングセラーズ、1995年)

04.11.28康煕奉『こんなに凄いのか!韓国の徴兵制』(スリーエーネットワーク、2000年)(10)

04.11.28尹載善『韓国の軍隊 徴兵制は社会に何をもたらしているのか』(中公新書、2004年)

04.11.28ゲーテ『ゲーテ全集6』(潮出版、2003年)

04.11.29丸谷才一『猫だつて夢を見る』(文藝春秋、1989年

04.11.29井上トシユキ・神宮前.org『2ちゃんねる宣言 挑発するメディア』(文藝春秋、2001年)

04.11.30『カラー版 世界文学全集38カフカ・サルトル』(河出書房新社、1968年)(15)

04.12.01俵万智『トリアングル』(中央公論新社、2004年

04.12.01辺見庸『単独発言 99年の反動からアフガン報復戦争まで』(角川書店、2001年)

04.12.02三好万季『インターネットで追跡する「毒入りカレー事件」四人はなぜ死んだのか』(文藝春秋、1999年)

04.12.05前田愛『近代読者の成立』(岩波書店同時代ライブラリー151、1993年)

04.12.08三野正洋『どの民族が戦争に強いのか?』(光人社、2001年)(20)

04.12.08『別冊宝島459今こそ知りたい!自衛隊の実力』(宝島社、1999年)

04.12.10原田宗典『平成トム・ソーヤー』(集英社、1992年)

04.12.11酒見賢一『後宮小説』(新潮社、1989年)

04.12.11マイケル・ムーア/松田和也訳『アホでマヌケなアメリカ白人』(柏書房、2002年)

04.12.11屋名池誠『横書き登場・日本語表記の近代』(岩波新書、2003年)(25)

04.12.15丸谷才一『どこ吹く風』(講談社、1997年)

04.12.15三田誠広『十七歳で考えたこと』(河出書房新社、1996年)

04.12.20養老孟司『身体の文学史』(新潮社、1997年)

04.12.27大野健一『途上国のグローバリーゼーション・自立的発展は可能か』(東洋経済新報社、2000年)

04.12.27寄本勝美『リサイクル社会への道』(岩波新書、2003年)(30)

04.12.28円地文子監修『人物日本の女性史12教育・文学への黎明』(集英社、1978年)

04.12.29大野晋『日本語をさかのぼる』(岩波新書、1974年)

04.12.29齋藤孝『読書力』(岩波新書、2002年)

05.01.02鈴木孝夫『ことばと文化』(岩波新書、1973年)

05.01.02鈴木孝夫『日本語と外国語』(岩波新書、1990年)(35)

05.01.02山口瞳『礼儀作法入門』(集英社文庫、1978年)

05.01.02太宰治『人間失格・桜桃』(角川文庫、1989年)

05.01.09今井昭夫・岩井美佐紀編『現代ベトナムを知るための60章』(明石書店、2004年)

05.01.09菊池寛『真珠夫人』(文春文庫、2002年)

05.01.10石川忠久『漢詩の講義』(大修館書店、2002年)(40)

05.01.30橋本治『上司は思いつきでものを言う』(集英社新書、2004年)

05.02.05小林芳規『角筆のみちびく世界』(中公新書、1989年)

05.02.06井沢元彦『「言霊の国」解体新書』(小学館、1993年)

05.02.10村上春樹『若い読者のための短編小説案内』(文藝春秋、1997年)

05.02.23永積安明『平家物語を読む 古典文学の世界』(岩波ジュニア新書、1980年)(45)

05.02.26笠井潔『本格ミステリの現在』(国書刊行会、1997年)

05.02.26探偵小説研究会編『本格ミステリ・ベスト100 1975~1994』(東京創元社、1997年)

05.02.27東野圭吾『毒笑小説』(集英社、1996年)

05.02.27東野圭吾『名探偵の掟』(講談社、1996年)

05.02.27星新一『星新一ショートショート1001(1)』(新潮社、1998年)(50)

05.03.01若桜木虔『作家養成講座』(ベストセラーズ、1998年)

05.03.01浅羽通明『大学で何を学ぶか』(幻冬舎、1996年)

05.03.04東野圭吾『怪笑小説』(集英社、1995年)

05.03.05中島誠『宮部みゆきが読まれる理由わけ』(現代書館、2002年)

05.03.05北村薫『冬のオペラ』(中央公論社、1993年)(55)

05.03.06島田紳助『えせ田舎暮らし』(KTC中央出版、1997年)

05.03.06原田宗典『幸福らしきもの』(集英社、1997年)

05.03.08花山町ズッコケ三人組研究会『「ズッコケ三人組」のひみつ』(青春出版社、1998年)

05.03.08小山正・バカミステリーズ編『バカミスの世界』(BSP、2001年)

05.03.11大久保幸夫『新卒無業。』(東洋経済新報社、2002年)(60)

05.03.18立花隆『東大生はバカになったか』(文藝春秋、2001年)

05.04.01川成洋編『だから教授は辞められない』(ジャパンタイムズ、1995年)

05.04.01鷲田小弥太『新大学教授になる方法』(ダイヤモンド社、2001年)

05.04.01原田宗典『笑ってる場合』(集英社、1999年)

05.04.02丸谷才一『ゴシップ的日本語論』(文藝春秋、2004年)(65)

05.04.02小峯和明『今昔物語集の世界』(岩波書店、2002年)

05.04.02藤井貞和『物語の起源』(筑摩書房、1997年)

05.04.02永積安明『軍記物語の世界』(岩波書店、2002年)

05.04.08磯田道史『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』(新潮新書、2003年)

05.04.16飯田道夫『田楽考』(臨川書店、1999年)(70)

05.04.17野村万斎『野村万斎What is 狂言?』(桧書店、2003年)

05.04.17唐沢寿明『ふたり』(幻冬舎、1996年)

05.04.23立花隆『東大講義人間の現在1 脳を鍛える』(新潮社、2000年)

05.04.23奥田英朗『空中ブランコ』(文藝春秋、2004年)

05.04.24『現代思想の冒険者たち03』(講談社、1998年)(75)

05.04.24橋本裕之『演技の精神史』(岩波書店、2003年)

05.04.25吉田裕『日本の軍隊』(岩波新書、2002年)

05.04.26清水義範『日本語の乱れ』(集英社、2000年)

05.04.27清水義範『日本語必笑講座』(講談社、2000年)

05.05.08松岡心平『中世芸能を読む』(岩波書店、2002年)(80)

05.05.08清水義範『疑史日本伝』(集英社、1997年)

05.05.21新渡戸稲造『武士道』(三笠書房、1997年)

05.05.22中谷彰宏『大学時代しなければならない50のこと』(ダイヤモンド社、1996年)

05.06.26森智彦『司書・司書教諭になるには』(ぺりかん社、2002年)

05.07.02清水義範『青二才の頃』(講談社、1999年)(85)

05.07.03俵万智『サラダ記念日』(河出書房新社、1988年)

05.07.09岩波書店編集部『日本古典のすすめ』(岩波ジュニア新書、1999年)

05.07.10清水義範『パスティーシュと透明人間』(実業之日本社、1992年)

05.07.10河津雄介『シュタイナー学校の教師教育』(学事出版、1988年)

05.07.17『なりたい!学芸員・司書』(DAI-X出版、2003年)(90)

05.07.18林容子『司書教諭はじめの一歩』(図書館流通センター、2002年)

05.08.09菅原春雄『図書館員になるには』(私立短期大学図書館協議会、1984年)

05.08.20三島由紀夫『三島由紀夫全集25戯曲』(新潮社、2002年)

05.08.21坂口安吾『桜の森の満開の下』(講談社文芸文庫、1989年)

05.08.31川合康『源平合戦の虚像を剥ぐ』(講談社選書メチエ、1996年)(95)

05.09.03石井直人編『ズッコケ三人組の大研究ファイナル』(ポプラ社、2005年)

05.09.04滝沢馬琴(原著)『椿説弓張月』(学研、1982年)

05.09.04東海林さだお『なんたって『ショージ君』』(文藝春秋、1999年)

05.09.06藤田洋編『歌舞伎ハンドブック』(三省堂、1994年)

05.09.08菅野覚明『武士道の逆襲』(講談社現代新書、2004年)(100)

05.09.08高橋春男『大日本中流小市民』(毎日新聞社、1989年)

05.09.09石井進『鎌倉武士の実像』(平凡社、1987年)

05.09.09市川浩史『吾妻鏡の思想史』(吉川弘文館、2002年)

05.09.10永井晋『鎌倉幕府の転換点』(日本放送出版協会、2000年)

05.09.11戸井田道三監修『能楽ハンドブック改訂版』(三省堂、2000年)(105)

05.09.12大仁田厚『高校生日記』(テイ・アイ・エス、2000年)

05.09.13乙武洋匡『残像』(ネコ・パブリッシング、2002年)

05.09.14五味文彦『武士の時代』(岩波書店、2000年)

05.09.16乙武洋匡『ほんね。』(講談社、2001年)

05.09.19谷田和一郎『立花先生、かなりヘンですよ』(洋泉社、2001年)(110)

05.09.20文藝春秋編『立花隆のすべて』(文藝春秋、1998年)

05.09.21立花隆『ぼくはこんな本を読んできた』(文藝春秋、1995年)

05.09.22立花隆『「田中真紀子」研究』(文藝春秋、2002年)

05.09.22福田和也『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法2』(PHPソフトウェア・グループ、2004年)

05.09.23福田和也『作家の値うち』(飛鳥新社、2000年)(115)

05.09.24山本博文『武士と世間』(中央公論新社、2003年)

05.09.25山本博文『『葉隠』の武士道・誤解された「死狂ひ」の思想』(PHP新書、2001年)

05.09.25平川南『古代日本の文字世界』(大修館書店、2000年)

05.09.26三島由紀夫『芝居の媚薬』(角川春樹事務所、1997年)

05.09.27林房雄『対話・日本人論』(夏目書房、2002年)(120)

05.09.27三島由紀夫『生きる意味を問う』(大和出版、1984年)

05.09.28松沢和正『報道写真家岡村昭彦』(NOVA出版、1995年)

05.09.28岡村昭彦『兄貴として伝えたいこと』(PHP研究所、1975年)

05.10.01池澤夏樹『憲法なんて知らないよ―というキミのための「日本の憲法」』(集英社、2003年)

05.10.02浪本勝年編『教育基本法を考える』(北樹出版、2002年)(125)

05.10.03立花隆『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術』(文藝春秋、2001年)

05.10.04後藤将之『コミュニケーション論』(中央公論新社、1999年)(127)

読書メモ(2006年12月~2008年8月)請求記号無し

06.12.14村上春樹『ねじまき鳥クロニクル第1部泥棒かささぎ編』(新潮社、1994年)

06.12.26三島由紀夫『潮騒』(新潮社、1954年)

06.12.26三島由紀夫『仮面の告白』(河出書房新社、1996年)

06.12.27村上春樹『ねじまき鳥クロニクル第2部予言する鳥編』(新潮社、1994年)

07.01.03三田誠広『清盛』(集英社、2000年)(5)

07.01.06村上春樹『ねじまき鳥クロニクル第3部鳥刺し男編』(新潮社、1995年)

07.01.09三田誠広『夢将軍頼朝』(集英社、2002年)

07.01.10村上春樹『海辺のカフカ上』(新潮社、2002年)

07.01.11村上春樹『海辺のカフカ下』(新潮社、2002年)

07.01.14村上春樹『ノルウェイの森上』(講談社、1987年)(10)

07.01.14村上春樹『ノルウェイの森下』(講談社、1987年)

07.01.16村上春樹『国境の南、太陽の西』(講談社、1992年)

07.01.17橋本治『双調平家物語1序の巻・栄花の巻Ⅰ』(中央公論社、1998年)

07.01.21村上春樹『スプートニクの恋人』(講談社、1999年)

07.02.07丸谷才一他『群像日本の作家25丸谷才一』(小学舘、1997年)(15)

07.03.01藤原正彦『若き数学者のアメリカ』(新潮文庫、2006年)

07.03.04森浩一『古代史の窓』(新潮文庫、1998年)

07.03.05河合隼雄/村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』(岩波書店、1997年)

07.03.11那須正幹『ズッコケ中年三人組age41』(ポプラ社、2006年)

07.05.11古川薫『郡司八平礼法指南』(新潮社、1984年)(20)

07.07.06内田樹『下流志向 学ばない子どもたち、働かない若者たち』(講談社、2007年)

07.07.19山田昌弘『パラサイト・シングルの時代』(ちくま新書、2004年)

07.08.01田山花袋『蒲団・一兵卒』(岩波文庫、2003年)

07.08.02梶山寿子『女を殴る男たち DVは犯罪である』(文藝春秋、1999年)

07.08.05小川環樹『唐詩概説』(岩波文庫、2007年)(25)

07.08.14佐々木千賀子『立花隆秘書日記』(ポプラ社、2003年)

07.08.19村上春樹『村上朝日堂超短篇小説夜のくもざる』(平凡社、1995年)

07.08.20J.A.T.D.にしゃんた『留学生が愛した国・日本 スリランカ留学生の日本体験記』(現代書館、2002年)

07.08.20J.A.T.D.にしゃんた『日本的経営は海を越えられたか!?・スリランカ日系企業を歩いて、見て、聞いてきました』(ふくろう出版、2006年)

07.08.20香山リカ『いまどきの「常識」』(岩波新書、2005年)(30)

07.08.21井沢元彦『逆説の日本史12近世暁光編 天下泰平と家康の謎』(小学館、2005年)鹿児島市伊集院町徳重神社の妙円寺詣り、「チェスト関ケ原」の掛け声

07.08.21爆笑問題『爆笑問題の死のサイズ 新聞の死亡記事で読み解く、20世紀人物列伝』(扶桑社、2000年)

07.08.21香山リカ『就職がこわい』(講談社、2004年)

07.08.22清水義範『行儀よくしろ。』(ちくま新書、2003年)

07.08.22酒井順子『負け犬の遠吠え』(講談社、2004年)(35)

07.08.26安渓遊地『続やまぐちは日本一 女たちの挑戦』(弦書房、2006年)

07.10.29きたみりゅうじ『会社じゃ言えないSEのホンネ話』(幻冬舎、2007年)

07.10.31山近義幸『国民の就職』(本の泉社、2006年)

07.11.06永岡恵一郎『ふるさと国東』(豊後知新の会・とも企画、2005年)

07.12.15菅原和孝編『フィールドワークへの挑戦<実践>人類学入門』(世界思想社、2006年)(40)

08.01.13伊集院静『受け月』(文藝春秋、1992年)

08.01.14佐々木隆『「千と千尋の神隠し」のことばと謎』(国書刊行会、2003年)

08.01.26清水義範『上野介の忠臣蔵』(文藝春秋、1999年)

08.01.27清水義範『ゴミの定理』(実業之日本社、2001年)

08.02.24清水義範・西原理恵子『いやでも楽しめる算数』(講談社、2001年)(45)

08.02.25木村俊一『天才数学者はこう解いた、こう生きた』(講談社選書メチエ225、2001年)

08.02.26豊田寛三他編『県史44大分県の歴史』(山川出版社、1997年)

08.05.24吉岡忍『M/世界の、憂鬱な先端』(文春文庫、2003年)

08.06.08藤田宙靖『行政法入門[第5版]』(有斐閣、2007年)

08.06.24雨宮処凛『プレカリアート デジタル日雇い世代の不安な生き方』(洋泉社新書、2007年)(50)

08.06.26北尾トロ『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(文春文庫、2007年)

08.06.27中島らも『牢屋でやせるダイエット』(青春文庫、2005年)

08.06.28吾妻ひでお『失踪日記』(イースト・プレス、2005年)

08.07.31岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』(角川書店、1999年)

08.08.02目加田誠『漢詩選9杜甫』(集英社、1996年)(55)

08.08.06山本眞一編『SD(スタッフ・ディベロップメント)が育てる大学経営人材 大学冬の時代、大学職員は何をすればよいのか?』(文葉社、2004年)

08.08.09伊丹正博他編『香川県の百年 県民百年史37』(山川出版社、2003年)

08.08.10樋口修資編『教育行財政概説 現代公教育制度の構造と課題』(明星大学出版部、2007年)

08.08.11安部譲二『日本怪死人列伝』(扶桑社文庫、2004年)

08.08.12村上龍『村上龍全エッセイ1976-1981』(講談社文庫、1991年)(60)

08.08.13清水義範『ザ・勝負』(講談社、2002年)

08.08.14柳谷晃『時そばの客は理系だった 落語で学ぶ数学』(幻冬舎新書42、2007年)

08.08.15北村薫『六の宮の姫君』(東京創元社、1992年)

08.08.16北村薫『スキップ』(新潮社、1995年)

08.08.17清水義範『笑う霊長類』(文藝春秋、2003年)(65)

08.08.18小松左京『小松左京ショートショート全集』(勁文社、1995年)

08.08.19内田樹『村上春樹にご用心』(アルテスパブリッシング、2007年)(67)

読書メモ(2008年8月~12月)★請求記号有り

08.08.20坪内祐三『新書百冊』(新潮新書、2003年)★019||N3

08.08.21浅羽通明『教養論ノート』(幻冬舎、2000年)★002||N0

08.08.22井上真琴『図書館に訊け!』(ちくま新書、2004年)★015||N4

08.08.23千野信浩『図書館を使い倒す! ネットではできない資料探しの「技」と「コツ」』(新潮新書、2005年)★015||N5

08.08.24村田良平編『EU 二一世紀の政治課題』(勁草書房、2001年)★312.3||Mu59(5)

08.08.25安野早己『西ネパールの憑依カルト ポピュラー ヒンドゥーイズムにおける不幸と紛争』(勁草書房、2000年)7,000円

08.08.26西尾幹二『国民の歴史』(産経新聞ニュースサービス、1999年)★210||M9・1735年に書かれた『明史日本伝』

08.08.27三田誠広『図書館への私の提言』(勁草書房、2003年)2,500円★015||Mi56・1946年デンマーク補償金制度、1979年イギリス公共貸与権法。日本の公共図書館の年間資料費購入費300億円。日本もビデオは公共貸与権の概念が確立されている。

08.08.28安井一徳『図書館は本をどう選ぶか』(勁草書房、2006年)★014||N6・著者略歴/1982年東京都に生まれる。2005年東京大学教育学部(総合教育科学科)卒業。現在国立国会図書館に勤務。

08.08.29桜井哲夫『現代思想の冒険者たち26フーコー 知と権力』(講談社、1996年)★130||M6(10)

08.08.30西川直子『現代思想の冒険者たち30クリステヴァ ポリロゴス』(講談社、1999年)★130||M6

08.08.31小島光造『回天特攻』(光人社、2002年)★392||N2

08.09.01渡辺公三『現代思想の冒険者たち20レヴィ=ストロース 構造』(講談社、1996年)★130||M6

08.09.02網野善彦『日本社会の歴史(上)』(岩波新書、1997年)★211||M7

08.09.03青木雄二監修『ナニワの金融道 カネと非情の法律講座』(講談社、1995年)★338.7||N48(15)

08.09.04村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス(上)』(講談社、1990年)★913.6||Mu43

08.09.05村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス(下)』(講談社、1990年)★913.6||Mu43

08.09.06上野千鶴子・小倉千加子・富岡多恵子『男流文学論』(筑摩書房、1992年)★910.26||U45

08.09.07浅田次郎『薔薇盗人』(新潮社、2000年)★913.6||A81

08.09.08青山七恵『ひとり日和』(河出書房新社、2007年)★913.6||A58(20)

08.09.09浅田次郎『月下の恋人』(光文社、2006年)★913.6||A81

08.09.10養老孟司『バカの壁』(新潮新書、2003年)★304||Y84

08.09.11岩佐美代子『宮廷に生きる-天皇と女房と-』(笠間書院、1997年)★910||M7

08.09.12村上春樹『村上春樹全作品1990~2000⑥アンダーグラウンド』(講談社、2003年)

『ねじまき鳥クロニクル』という小説を書くために以前、一九三九年の「ノモンハン戦争(事件)の綿密なリサーチをしたことがあるが、資料を調べれば調べるほど、その当時の帝国陸軍の運営システムの杜撰さと愚かしさに、ほとんど言葉を失ってしまった。(中略)簡単に言ってしまえば、現場の鉄砲を持った兵隊がいちばん苦しみ、報われず、酷い目にあわされる、ということだ。後方にいる幕僚や参謀は一切その責任をとらない。(中略)実相を明らかにするはずの情報は「軍機」という名目のもとに公開されない。(667P)

この地下鉄サリン事件については、政府が早い機会に各分野の専門家を集めて公正な調査委員会を組織し、隠された事実を解明し、周辺システムの徹底的な洗いなおしをはかるべきだと思う。(668P)

08.09.13村上春樹/佐々木マキ『ふしぎな図書館』(講談社、2005年)(25)

08.09.14村上春樹『螢・納屋を焼く・その他の短編』(新潮社、1998年)

08.09.15山本幸司『頼朝の精神史』(講談社選書メチエ、1998年)★289.1||MI38・藤原(九条)兼実の弟で天台座主であった慈円。

08.09.16村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)』(新潮文庫、1995年)

08.09.17村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)』(新潮文庫、1995年)

08.09.18村上春樹『羊をめぐる冒険』(講談社、1982年)(30)

08.09.19Timothy Boggs,1999,Hercules:by the sword,Wesley Longman Limited inassociation with Penguin Readers★837.7||E72

08.09.20Haruki Murakami;translated by Alfred Birnbaum,1993,Hard-boiled wonderland and the End of the World,Vintage Books★913.6||Mu43

08.09.21Michael Crichton,2002,Jurassic park III,Wesley Longman Limited inassociation with Penguin readers★837.7||C71

08.09.22Daphne du Maurier,1995,The birds,Wesley Longman Limited inassociation with Penguin readers★837.7||D96

08.09.23Dina Anastasio,2001,Apollo13,Wesley Longman Limited in associationwith Penguin Readers★837.7||F92(35)

08.09.24Peter Benchley,1999,Jaws,Wesley Longman Limited in associationwith Penguin Readers★837.7||Ma15

08.09.25Dean Devlin & Roland Emmerich,1996,Star Gate,Wesley LongmanLimited in association with Penguin Readers★837.7||D66

08.09.26Winston Groom,1996,Forrest Gump,Wesley Longman Limited in association with Penguin Readers★837.7||G87

08.09.27鹿野政直『現代日本女性史 フェニミズムを軸として』(有斐閣、2004年)

08.10.11東野圭吾『容疑者Xの献身』(文藝春秋、2006年)★913.6||H55(40)

08.10.12絲山秋子『沖で待つ』(文藝春秋、2006年)★913.6||I-91

08.10.13伊藤たかみ『八月の路上に捨てる』(文藝春秋、2006年)★913.6||I-89

08.10.14白根一夫『町立図書館をつくった! 島根県斐川町での実践から』(青弓社、2005年)★016||N5

08.10.26前川恒雄・石井敦『新版 図書館の発見』(日本放送出版協会、2006年)★016.2||マ06

08.10.29William Kotzwinkle,2002,E.T.The Extra-Terrestrial,Wesley Longman Limited in association with Penguin Readers★837.7||Ko94(45)

08.11.01安倍晋三『美しい国へ』(文春新書、2006年)★310||N6

08.11.02佐藤優『国家論・日本社会をどう強化するか』(日本放送出版協会、2007年)

08.11.03渡部昇一『知的生活の方法』(講談社現代新書、1997年)

08.11.04渡部昇一『続知的生活の方法』(講談社現代新書、1979年)

08.11.05渡部昇一『英文法を知ってますか』(文春新書、2003年)★835||W46(50)

08.11.06John Escott,J.J.Gardner,1999,Men in Black,Wesley Longman Limited inassociation withPenguin Readers★837.7||E72

08.11.07Robert Louis stevenson,1995,Treasure Island,Wesley Longman Limited in association with Penguin Readers★837.7||St5

08.11.07ロバート・A・ダール著/中村孝文訳『デモクラシーとは何か』(岩波書店、2001年)★311||N1

08.11.08Bill Gates,Retold by Donald Domonkos,1999,The Road Ahead,WesleyLongman Limited in association with Penguin Readers★837.7||D85

08.11.09池澤夏樹『スティル・ライフ』(中央公論社、1988年)★913.6||I35(55)

08.11.10三宅義子『女性学の再創造』(ドメス出版、2002年)★367.1||Mi76

08.11.11土田宏『ケネディ 「神話」と実像』(中公新書、2007年)★289.3||Ke47

08.11.12石川謙次郎『ヨーロッパ連合への道』(日本放送出版協会、1994年)★333.7||Ka76

08.11.13山口二郎『ブレア時代のイギリス』(岩波新書、2005年)★312.33||Y24

08.11.14養老猛司『いちばん大事なこと』(集英社新書、2008年)★519||Y84(60)

08.11.15宮田律『中東 迷走の百年史』(新潮新書、2004年)★227||Mi84

08.11.16山口直樹(写真・編)/益満義裕(文)『図説「史記」の世界』(河出書房新社、2007年)★222.01||Y24

08.11.17野口旭『グローバル経済を学ぶ』(ちくま新書、2007年)★333.6||N93

08.11.18青木雄二監修『ナニワ金融道カネと非情のサバイバル講座』(講談社、1995年)★338.7||N48

08.11.19姜尚中『愛国の作法』(朝日新書、2006年)★154||Ka43(65)

08.11.20山田真哉『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字〈上〉』(光文社新書、2007年)★336.9||Y19

08.11.21城繁幸『若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来』(光文社新書、2006年)★336.4||J56

08.11.22宮智宗七・大西健夫編『APEC日本の戦略』(早稲田大学出版部、1995年)★333.7||Mi71

08.11.23重松清『ビタミンF』(新潮社、2001年)★913.6||Sh28

08.11.24梶原千遠『「したくない症候群」の男たち』(講談社、2003年)★146.8||Ka22(70)

08.11.25大平光代『だから、あなたも生きぬいて』(講談社、2000年)★289.1||O29

08.11.26O.ヘンリー『O.ヘンリー名作集 After twenty years and other stories』(講談社英語文庫、1999年)★837.7||Ko19

08.11.27星新一著/S.H.ジョーンズ訳『エヌ氏の遊園地 A Bag of Surprises』(講談社英語文庫、1998年)★837.7||Ko19

08.12.04藤原正彦『国家の品格』(新潮新書、2005年)★304||N5

08.12.05萱野稔人『国家とはなにか』(以文社、2007年)(75)

08.12.06柄谷行人『世界共和国へ 資本=ネーション=国家を超えて』(岩波新書、2006年)★304||N6

08.12.07水月昭道『高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院』(光文社新書、2007年)★377.5||Mi95・「博士」と呼ばれる人たちで、現在、正規雇用にない者(つまり、フリーター)の数は、すでに一万二〇〇〇人以上。一方で、大学院生の数は戦後最大となり、昨年には二六万人を突破した。わずか二〇年前には、七万人であったことを考えると、これは驚異的な成長率である。(4P)

08.12.08田北百樹子『シュガー社員が会社を溶かす』(ブックマン社、2007年)★336.4||Ta73

08.12.09筒井康隆『新潮現代文学78脱走と追跡のサンバ・おれに関する噂』(新潮社、1979年)★918.6||Sh61

08.12.10勝間和代『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』(光文社新書、2008年)★338.18||Ka88(80)

08.12.11島田紳助/東国原英夫『ニッポンを繁盛させる方法』(角川oneテーマ21、2007年)★304||Sh36(81)

読書メモ(2009年1月~3月)★請求記号有り

09.01.08鶴田満彦・渡辺俊彦編『グローバル化のなかの現代国家』(中央大学出版部、2000年)★313||N0

09.01.10白石昌則・東京農工大学の学生の皆さん『生協の白石さん』(講談社、2005年)★377.9||Sh82

09.01.11池上彰『伝える力』(PHPビジネス新書、2007年)★336.49||I33

09.01.17山近義幸『社運を上げる人財哲学!』(PHP研究所、2004年)★Y335||N4

09.01.25柄谷行人『近代文学の終り』(インスクリプト、2005年)★914.6||Ka63(5)

09.01.26江戸川乱歩『ちくま日本文学全集19 江戸川乱歩』(筑摩書房、1991年)★918.6||C44

09.01.31田口ランディ『もう消費すら快楽じゃない彼女へ』(晶文社、2001年)★914.6||Ta19

09.02.01松村雄二『国文学研究資料館原典講読セミナー②『とはずがたり』のなかの中世 ある尼僧の自叙伝』(臨川書店、1999年)★915.45||Ko45

09.02.04村上春樹『風の歌を聴け』(講談社文庫、1990年)

09.02.07日下力『いくさ物語の世界 中世軍記文学を読む』(岩波新書、2008年)(10)

09.02.08村上春樹『村上春樹全作品1979~1989⑤ 短篇集Ⅱ』(講談社、2005年)★Mu43

09.02.09松本清張『松本清張全集36 地方紙を買う女』(文藝春秋、1973年)★Ma81

09.02.10松本清張『松本清張小説セレクション第1巻 点と線・火と汐』(中央公論社、1995年)★Ma81

09.02.11森博嗣『すべてがFになる』(講談社ノベルス、1997年)★Mo45

09.02.12村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』(新潮社、2000年)★Mu43(15)

09.02.13三崎亜記『鼓笛隊の襲来』(光文社、2008年)★Mi51

09.02.14石川九楊『日本書史』(名古屋大学出版会、2001年)★728.21||I76

09.02.15三砂ちづる『オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す』(光文社新書、2005年)★495||Mi51

09.02.16米倉迪夫『源頼朝像 沈黙の肖像画』(平凡社ライブラリー、2006年)★721.02||Y83

09.02.17日下力『平家物語転読 何を語り継ごうとしたのか』(笠間書院、2006年)★913.434||Ku82(20)

09.02.18広河隆一編『写真記録 パレスチナⅠ激動の中東35年』(日本図書センター、2002年)★227.9||H71||1

09.02.19三崎亜記『失われた町』(集英社、2006年)★Mi51

09.02.20那須正幹『ズッコケ中年三人組age43』(ポプラ社、2008年)★Y||N56

09.02.21星野希『大学2年で社長になるということ』(ダイヤモンド社、2007年)★335||N7・マルシェビス元代表取締役社長、早稲田大学4年

09.02.22竹内薫『99.9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方』(光文社新書、2006年)★404||N6(25)

09.02.23竹内薫『まだ9割の人がだまされているトンデモ仮説の世界』(徳間書店、2008年)★404||N8

09.02.24福岡伸一『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書、2007年)★460||N7

09.02.25山下範久『現代帝国論 人類史の中のグローバリゼーション』(日本放送出版協会、2008年)★319||Y44

09.02.26斎藤美奈子『物は言いよう』(平凡社、2005年)★367.1||Sa25

09.02.27山田昌弘『希望格差社会 「負け組」の絶望感が日本を引き裂く』(筑摩書房、2004年)★360||Y19(30)

09.02.28小谷野敦『評論家入門 清貧でもいいから物書きになりたい人に』(平凡社新書、2004年)

09.03.01東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2』(講談社現代新書、2007年)★361||N7

09.03.02大塚英志『「おたく」の精神史 一九八〇年代論』(講談社現代新書、2004年)★361||N4

09.03.03ルース・ベネディクト/長谷川松治訳『菊と刀 日本文化の型』(講談社学術文庫、2005年)

09.03.04阿刀田高『新装版 食べられた男』(講談社文庫、2008年)★B||アタ(35)

09.03.05原田宗典『どこにもない短篇集』(徳間文庫、1997年)★B||ハム

09.03.06村上龍他『群像 日本の作家29村上龍』(小学舘、1998年)★910||クン【350】

09.03.07文藝春秋編『文藝春秋漫画賞の47年』(文藝春秋、2002年)★R726||N2

09.03.08北尾トロ『裁判長!これで執行猶予は甘くないすか』(文藝春秋、2007年)★327||キト

09.03.14よしもとばなな『はじめての文学 よしもとばなな』(文藝春秋、2007年)★J||Y(40)

読書メモ(2009年6月~11月【抜粋】)★請求記号あり

09.06.01村上春樹『1Q84 Book1』(新潮社、2009年)★913||M-1

09.06.02村上春樹『1Q84 Book2』(新潮社、2009年)★913||M-2

09.07.07桂望実『県庁の星』(小学館、2005年)★913||K

09.07.23村上春樹『象の消滅 短篇選集1980-1991』(新潮社、2005年)★913||M

09.07.24桐野夏生『東京島』(新潮社、2008年)★913||K(5)

09.07.28日沢邦幸『4日でマスター!徴収実務』(第一法規、2008年)★349||H

09.07.30村上春樹『カンガルー日和』(講談社文庫、1986年)★913||M

09.08.03宮台真司『日本の難点』(幻冬舎新書、2008年)★304||M

09.08.04加治将一『龍馬の黒幕』(祥伝社文庫、2009年)★210||K

09.08.06新潮文庫編『文豪ナビ三島由紀夫』(新潮文庫、2004年)★910||S(10)

09.08.18太田光/中沢新一『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書、2006年)★323||O

09.08.26竹内一郎『人は見た目が9割』(新潮新書、2005年)★361||T

09.08.27北尾トロ『気分はもう、裁判長』(理論社、2005年)★327||K

09.08.28村上龍『あの金で何が買えたか』(角川文庫、2001年)★338||M

09.08.29北村薫『鷺と雪』(文藝春秋、2009年)★913||K(15)

09.08.31庄司一幸『朝の読書 夢ありて楽し』(歴史春秋出版、2000年)★019||S

09.09.01養老孟司『まともな人』(中公新書、2003年)★304||Y

09.09.04養老孟司『超バカの壁』(新潮新書、2006年)★304||Y

09.09.07仁木英之『僕僕先生』(新潮社、2006年)★913||N

09.09.09小川洋子『博士の愛した数式』(新潮社、2003年)★913||O(20)

09.09.24半藤一利『昭和史1 1926-1945』(平凡社ライブラリー、2009年)★210||H-1

09.09.25半藤一利『昭和史2 戦後篇 1945-1989』(平凡社ライブラリー、2009年)★210||H-2

09.09.28勢古浩慈爾『まれに見るバカ』(洋泉社新書、2002年)★304||S

09.09.20佐藤久美子『議員秘書、捨身の告白 永田町のアブナイ常識』(講談社、1993年)★310||S

09.10.01中坊公平『中坊公平・私の事件簿』(集英社新書、2000年)★327||N(25)

09.10.02角間隆『ビンラディン対アメリカ 報復の連鎖』(小学館文庫、2001年)★316||K

09.10.03宮本政於『お役所の掟 ぶっとび「霞が関」事情』(講談社、1993年)★317||M

09.10.04岡田斗司夫『「世界征服」は可能か?』(ちくまプリマー新書、2007年)★778||O

09.10.05東野圭吾『さまよう刃』(角川文庫、2008年)★913||H

09.10.06野村進『千年、働いてきました 老舗企業大国ニッポン』(角川oneテーマ21、2006年)★509||N(30)

09.10.07テリー伊藤『お笑い大蔵省極秘情報』(飛鳥新社、1996年)★317||T

09.10.09高遠菜穂子『戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない』(講談社、2004年)★302||T

09.10.10テリー伊藤『大蔵官僚の復讐 お笑い大蔵省極秘情報2』(飛鳥新社、1998年)★317||T

09.10.11テリー伊藤『お笑い外務省機密情報』(飛鳥新社、2004年)★317||T

09.10.13清水義範『ことばの国』(集英社文庫、1993年)★913||S(35)

09.10.14ジャン・フィリップ・トゥーサン著/野崎歓訳『浴室』(集英社、1990年)★953||T

09.10.16新藤宗幸『行政ってなんだろう』(岩波ジュニア新書、2008年)★317||S

09.10.17大村敦志『父と娘の法入門』(岩波ジュニア新書、2005年)★320||O

09.10.21斎藤環『社会的ひきこもり 終わらない思春期』(PHP新書、1998年)★493||S

09.10.22中谷巌『痛快!経済学』(集英社文庫、2002年)★331||N(40)

09.10.23田中淳夫『田舎で起業!』(平凡社新書、2004年)★611||T

09.11.05佐野真『和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか』(講談社現代新書、2005年)★783||S

09.11.06東野圭吾『ダイイング・アイ』(光文社、2007年)★913||H

09.11.07遠藤武文『プリズン・トリック』(講談社、2009年)★913||E

09.11.08村上春樹『アフター・ダーク』(講談社、2004年)★913||M(45)

09.11.09綿矢りさ『夢を与える』(河出書房新社、2007年)★913||W

09.11.10金子勇『高齢社会とあなた 福祉資源をどうつくるか』(日本放送協会出版、1998年)★369||K

09.11.11梨木香歩『西の魔女が死んだ』(新潮文庫、2001年)★913||N

09.11.12東野圭吾『幻夜』(集英社、2004年)★913||H

09.11.13加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社、2009年)★210||K(50)

読書メモ(2009年12月~2010年12月)★請求記号有り

09.12.19内田樹『私家版 ユダヤ文化論』(文春新書、2009年)

09.12.20福原直樹『黒いスイス』(新潮新書、2004年)★302.3

09.12.23宮部みゆき『名もなき毒』(幻冬舎、2006年)★913||M

09.12.24土屋賢二『哲学者かく笑えり』(講談社、1997年)★914||T

09.12.25井上ひさし『本の運命』(文藝春秋、1997年)★914||I(5)

09.12.26村上龍『愛と幻想のファシズム(上)』(講談社文庫、2009年)★913||M-1

09.12.27村上龍『愛と幻想のファシズム(下)』((講談社文庫、2009年)★913||M-2

09.12.28水木楊『東大法学部』(新潮新書、2005年)★377||ミ

09.12.29青木雄二『「銭」の教訓。』(主婦と生活社、2003年)★304||ア

09.12.30東国原英夫『知事の世界』(幻冬舎新書、2008年)★318||ヒ(10)

09.12.31『週刊東洋経済』村上ファンド特別取材班編『トリックスター 「村上ファンド」4444億円の闇』(東洋経済新報社、2006年)★338||ト

10.01.01最相葉月『星新一 一〇〇一話をつくった人』(新潮社、2007年)★910.2サ

10.01.02中空麻奈『早わかりサブプライム不況』(朝日新書、2009年)★338||ナ

10.01.03村上春樹『中国行きのスロウ・ボート』(中央公論社、1986年)★Fムラ

10.01.04和田勉『買収ファンド ハゲタカか、経営革命か』(光文社新書、2002年)★335||ワ(15)

10.01.05日本図書館文化史研究会編『図書館人物伝』(日外アソシエーツ、2007年)★010||ト

10.01.06岩猿敏生『日本図書館史概説』(日外アソシエーツ、2007年)★010||イ

10.01.07北沢栄『静かな暴走 独立行政法人』(日本評論社、2005年)★335||キ

10.01.08水月昭道『アカデミア・サバイバル』(中公新書ラクレ、2009年)

10.01.09後藤和智『「若者論」を疑え!』(宝島社新書、2008年)★367||G(20)

10.01.10湯浅誠『反貧困 「すべり台社会」からの脱出』(岩波新書、2009年)

10.01.11香山リカ『しがみつかない生き方』(幻冬舎、2009年)

10.01.12内田樹『こんな日本でよかったね 構造主義的日本論』(文春文庫、2009年)

10.01.13赤木智弘『「当たり前」をひっぱたく 過ちを見過ごさないために』(河出書房新社、2009年)★304||A

10.01.14東野圭吾『私が彼を殺した』(講談社文庫、2006年)★913||H(25)

10.01.15東野圭吾『変身』(講談社文庫、2006年)★913||H

10.01.16内田樹『日本辺境論』(新潮新書、2009年)

10.01.17清水良典『MURAKAMI龍と春樹の時代』(幻冬舎新書、2008年)★910.2シ

10.01.18清水良典『村上春樹はくせになる』(朝日新書、2006年)★910.2シ

10.01.19中野雅至『公務員大崩落』(朝日新書、2009年)(30)

10.01.20大石学『徳川吉宗 国家再建に挑んだ将軍』(教育出版、2001年)★210.5オ

10.01.21佐藤雅美『将軍たちの金庫番』(新潮文庫、2008年)★332||サ

10.01.22相沢幸悦『恐慌論入門 金融崩壊の深層を読みとく』(日本放送出版協会、2009年)★338||ア

10.01.23苫米地英人『テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方』(PHP新書、2009年)

10.01.24山本直治『実は悲惨な公務員』(光文社新書、2008年)★317||ヤ(35)

10.01.25山本敦司編『江戸の財政再建20人の知恵』(扶桑社、1998年)★332||エ

10.01.26紺谷典子『平成経済20年史』(幻冬舎新書、2008年)★332||コ

10.01.27武田知弘『ヒトラーの経済政策 世界恐慌からの奇跡的な復興』(祥伝社新書、2009年)★332||タ

10.01.28高橋洋一『霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」』(文春新書、2008年)★342||タ

10.01.29三木義一『給与明細は謎だらけ サラリーマンのための所得税入門』(光文社新書、2009年)★345||ミ(40)

10.01.30菊池英博『増税が日本を破壊する』(ダイヤモンド社、2005年)★342||キ

10.01.31東野圭吾『カッコウの卵は誰のもの』(光文社、2010年)

10.02.01J.D.サリンジャー著/村上春樹訳『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(白水社、2003年)★933||S

10.02.08石原千秋『漱石と三人の読者』(講談社現代新書、2004年)

10.02.09石原慎太郎『弟』(幻冬舎、1996年)★913||I(45)

10.02.10野中広務・辛淑玉『差別と日本人』(角川oneテーマ21、2009年)

10.02.11石川九楊『「書く」ということ』(文春新書、2002年)【450】

10.02.12村崎太郎『ボロを着た王子様』(ポプラ社、2009年)★779||M

10.02.13内藤正中/金柄烈『史的検証 竹島・独島』(岩波書店、2007年)

10.02.14鈴木孝夫『日本語教のすすめ』(新潮新書、2009年)(50)

10.02.15北尾トロ『危ないお仕事!』(新潮文庫、2006年)

10.02.18川田伸一郎『モグラ博士のモグラの話』(岩波ジュニア新書、2009年)

10.02.20リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー/永井清彦訳『新版 荒れ野の40年』(岩波ブックレットNO.767、2009年)

10.02.21C・ダグラス・ラミス他『国家とアイデンティティを問う』(岩波ブックレットNO.772、2009年)

10.02.25阿刀田高『新約聖書を知っていますか』(新潮文庫、1996年)★193||A(55)

10.02.26奥田英朗『町長選挙』(文藝春秋、2006年)★913||O

10.02.27中村計・木村修一『早実VS.駒大苫小牧』(朝日新書、2006年)★783||N

10.02.28阿刀田高『ギリシア神話を知っていますか』(新潮文庫、2006年)★164||A

10.03.01別冊宝島編集部『新装版 迷宮入り!』(宝島SUGOI文庫、2009年)

10.03.02山崎裕司『談合は本当に悪いのか』(宝島SUGOI文庫、2009年)(60)

10.03.03矢崎良一『怪物たちの世代』(竹書房、2004年)★783||Y

10.03.04安岡章太郎他『少年少女日本文学館20 サアカスの馬・童謡』(講談社、1987年)★918||S-20

10.03.05東野圭吾『流星の絆』(講談社、2008年)★913||H

10.03.06三崎亜記『コロヨシ!!』(角川書店、2010年)

10.03.12山本進『図説落語の歴史』(河出書房新社、2006年)★779||Y(65)

10.03.13島田裕巳『葬式は、要らない』(幻冬舎新書、2010年)

10.03.20『「坂の上の雲」がよくわかる日清・日露戦争のすべて』(笠倉出版社、2010年)★210||S

10.03.21福岡政行『公務員ムダ論 不況時代の公務員のあり方』(角川oneテーマ21、2010年)

10.03.22中野雅至『公務員クビ!論』(朝日新書、2008年)★317||ナ

10.03.23塩見昇他編『新図書館法と現代の図書館』(日本図書館協会、2009年)★011シ(70)

10.03.24的場昭弘『マルクスだったらこう考える』(光文社新書、2005年)★309||マ

10.04.10吉井妙子『夢を見ない男 松坂大輔』(新潮文庫、2010年)

10.04.16村上春樹『1Q84 Book3』(新潮社、2010年)

10.04.26川井龍介『122対0の青春 深浦高校野球部物語』(講談社文庫、2004年)★783||K

10.04.27ウィリアム・ゴールディング/平井正穂訳『蠅の王』(新潮文庫、2005年)★933||G

10.04.29東野圭吾『白夜行』(集英社文庫、2005年)★913||H(75)

10.04.30大村大次郎『悪税が日本を滅ぼす』(新潮文庫、2010年)

10.05.01村上龍『半島を出よ上』(幻冬舎、2005年)★913||M-1

10.05.02村上龍『半島を出よ下』(幻冬舎、2005年)★913||M-2

10.05.03別冊宝島編集部『ヒューマン・ドキュメント 倒産!』(宝島SUGOI文庫、2009年)

10.05.04水村美苗『日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で』(筑摩書房、2008年)(80)

10.05.05冲方丁『天地明察』(角川書店、2010年)

10.05.06村上春樹『約束された場所で』(文藝春秋、1998年)★916||M

10.05.07東野圭吾『黒笑小説』(集英社、2005年)★913||H

10.05.08菅広文『京大芸人』(講談社、2009年)★913||S

10.05.09菅広文『京大少年』(講談社、2010年)★913||S(85)

10.05.10村上龍『希望の国のエクソダス』(文藝春秋、2000年)★913||M

10.05.11高橋洋一『日本は財政危機ではない!』(講談社、2008年)★342||タ

10.05.12村上春樹『東京奇譚集』(新潮社、2005年)★913||M

10.05.13レイモンド・チャンドラー/村上春樹訳『ロング・グッドバイ』(早川書房、2007年)★933||チ

10.05.14川崎昌平『ネットカフェ難民』(幻冬舎新書、2007年)★368||カ(90)

10.05.15小林よしのり編『日本を貶めた10人の売国政治家』(幻冬舎新書、2009年)★312||ニ

10.05.16高橋洋一『さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社、2008年)★342||タ

10.05.17葉山元『国富消失』(新潮新書、2003年)★332||ハ

10.05.18奥村宏『株のからくり』(平凡社新書、2006年)★338||オ

10.05.19井堀利宏『「歳出の無駄」の研究』(日本経済新聞出版社、2008年)★342||イ(95)

10.05.20井熊均『自治体破綻 再生への処方箋』(日刊工業新聞社、1999年)★349||イ【500】

10.05.21木村勝美『武富士対山口組』(イースト・プレス、2003年)★338||キ

10.05.22幸田真音『幸田真音緊急対論 日本国債』(角川書店、2002年)★347||コ

10.05.23小口幸伸『2時間でわかる外国為替』(朝日新書、2008年)★338||オ

10.05.24荒和雄『銀行 儲かってます!』(集英社新書、2007年)★338||ア(100)

10.05.25青木秀和『「お金」崩壊』(集英社新書、2008年)★337||ア

10.05.26東野圭吾『パラドックス13』(毎日新聞社、2009年)

10.05.27東野圭吾『夜明けの街で』(角川書店、2008年)★913||H

10.05.28浜田和幸『ハゲタカが嗤った日』(集英社、2004年)★338||ハ

10.05.29堀川直人『国債大暴落の恐怖』(PHP研究所、2010年)★338||ホ(105)

10.05.30浅井リョウ『桐島、部活やめるってよ』(集英社、2010年)

10.05.31東野圭吾『使命と魂のリミット』(角川文庫、2010年)

10.06.01東野圭吾『鳥人計画』(角川文庫、2006年)★913||H

10.06.02東野圭吾『手紙』(文春文庫、2006年)★913||H

10.06.03東野圭吾『時生』(講談社文庫、2006年)★913||H(110)

10.06.04東野圭吾『殺人の門』(角川文庫、2006年)★913||H

10.06.05辛坊治郎・辛坊正記『日本経済の真実 ある日、この国は破産します』(幻冬舎、2010年)

10.06.06東野圭吾『パラレルワールド・ラブストーリー』(講談社文庫、2008年)★913||H

10.06.07東野圭吾『悪意』(講談社文庫、2006年)★913||H

10.06.08草薙厚子『少年A矯正2500日全記録』(文藝春秋、2004年)★916||K(115)

10.06.09東野圭吾『仮面山荘殺人事件』(講談社文庫、2006年)★913||H

10.06.10東野圭吾『宿命』(講談社文庫、2006年)★913||H

10.06.11新潮文庫編『文豪ナビ 山本周五郎』(新潮文庫、2005年)★910||S

10.06.12東野圭吾『聖女の救済』(文藝春秋、2008年)★913||H

10.06.13一橋文哉『闇に消えた怪人 グリコ・森永事件の真相』(新潮社、1996年)★368||イ(120)

10.06.14東野圭吾『レイクサイド』(文春文庫、2010年)

10.06.15東野圭吾『赤い指』(講談社文庫、2009年)

10.06.16沢木耕太郎『深夜特急 第一便 黄金宮殿』(新潮社、1987年)★915||サ

10.06.17沢木耕太郎『深夜特急 第二便 ペルシャの風』(新潮社、1987年)★915||サ

10.06.18沢木耕太郎『深夜特急 第三便 飛光よ、飛光よ』(新潮社、1992年)★915||サ(125)

10.06.19宮本輝『ひとたびはポプラに臥す 1』(講談社、1997年)★915||ミ

10.06.20宮本輝『ひとたびはポプラに臥す 2』(講談社、1998年)★915||ミ

10.06.21宮本輝『ひとたびはポプラに臥す 3』(講談社、1998年)★915||ミ

10.06.22宮本輝『ひとたびはポプラに臥す 4』(講談社、1998年)★915||ミ

10.06.23宮本輝『ひとたびはポプラに臥す 5』(講談社、1999年)★915||ミ(130)

10.06.24宮本輝『ひとたびはポプラに臥す 6』(講談社、2000年)★915||ミ

10.06.25東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で』(講談社文庫、2009年)

10.06.26小林多喜二『蟹工船・党生活者』(新潮文庫、2004年)★913||K

10.06.27アガサ・クリスティー/中村能三訳『カーテン ポアロ最後の事件』(ハヤカワ文庫、1983年)★933||C

10.06.28アガサ・クリスティー/田村隆一訳『スタイルズ荘の怪事件』(ハヤカワ文庫、1983年)★933||C(135)

10.06.29アガサ・クリスティー/田村隆一訳『ビッグ4』(ハヤカワ文庫、1983年)★933||C

10.06.30東野圭吾『ブルータスの心臓』(光文社文庫、2010年)

10.07.01東野圭吾『放課後』(講談社文庫、2006年)★913||H

10.07.02原田宗典・町沢静夫『ぼくの心をなおしてください』(幻冬舎、2002年)★493||H

10.07.03中村安希『インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日』(集英社、2010年)(140)

10.07.04古森義久『オバマ大統領と日本沈没 知られざる変幻と外交戦略』(ビジネス社、2009年)★319||コ

10.07.05関岡英之『拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる』(文春新書、2005年)★319||セ

10.07.06日下公人・金子仁洋『民主党が知らない官僚の正体』(KKベストセラーズ、2009年)★317||ク

10.07.07落合博実『徴税権力 国税庁の研究』(文藝春秋、2006年)★317||オ

10.07.10東京新聞取材班『破綻国家の内幕 公共事業、票とカネ、天下り 利権の構造』(角川書店、2002年)★312||ハ(145)

10.07.11今村仁司・座小田豊編『知の教科書 ヘーゲル』(講談社選書メチエ、2004年)★134||ヘ【550】

10.07.12西岡文彦『図説名画の歴史 鑑賞と理解 完全ガイド』(河出書房新社、2003年)★723||N

10.07.20矢野直美『おんなひとりの鉄道旅 東日本編』(小学舘文庫、2008年)

10.07.21矢野直美『おんなひとりの鉄道旅 西日本編』(小学舘文庫、2008年)

10.07.22内田樹『「おじさん」的思考』(晶文社、2010年)(150)

10.07.28東海林さだお『ショージ君の養生訓』(文春文庫、2009年)★914||S

10.07.29ナンシー関『ナンシー関の顔面手帖』(角川文庫、1997年)★914||N

10.07.30新潮文庫編『文豪ナビ 川端康成』(新潮文庫、2004年)★910||S

10.07.31田中康二・木越俊介・天野聡一編『雨月物語』(三弥井書店、2009年)

10.08.01新潮文庫編『文豪ナビ 太宰治』(新潮文庫、2004年)★910||S(155)

10.08.02いとうせいこう/みうらじゅん『見仏記』(角川文庫、2003年)★915||I

10.08.03後藤和智『おまえが若者を語るな!』(角川oneテーマ21、2008年)★367||ゴ

10.08.04中村澄子『できる人のTOEICテスト勉強法』(中経出版、2008年)★830||ナ

10.08.05井上薫『はじめての裁判傍聴』(幻冬舎新書、2007年)★327||イ

10.08.06斎藤惇夫『冒険者たち』(岩波書店、1985年)(160)

10.08.07斎藤惇夫『ガンバとカワウソの冒険』(岩波少年文庫、1990年)

10.08.08斎藤惇夫『グリックの冒険』(岩波少年文庫、1990年)

10.08.09岡田淳『竜退治の騎士になる方法』(偕成社、2003年)

10.08.10左近司祥子『西洋哲学の10冊』(岩波ジュニア新書、2009年)★130||S

10.08.11東海林さだお『偉いぞ!立ち食いそば』(文藝春秋、2006年)★914||シ(165)

10.08.12東野圭吾『探偵ガリレオ』(文春文庫、2008年)★913||H

10.08.13東野圭吾『予知夢』(文春文庫、2008年)★913||H

10.08.15佐野みどり『じっくり見たい『源氏物語絵巻』』(小学館、2002年)

10.08.16内田樹『邪悪なものの鎮め方』(バジリコ、2010年)★914||ウ

10.08.17読売新聞大阪本社社会部編『徹底検証「橋下主義」―自治体革命への道』(梧桐書院、2009年)★318||テ(170)

10.08.18半藤一利他『父が子に教える昭和史 あの戦争36のなぜ?』(文春新書、2009年)★210||H

10.08.19中村計『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』(新潮文庫、2010年)

10.08.20井上ひさし『一週間』(新潮社、2010年)★913||I

10.08.21猪瀬直樹『東京の副知事になってみたら』(小学館101新書、2010年)★318||イ

10.08.22芦部信喜『憲法 第四版』(岩波書店、2007年)★323||ア(175)

10.08.23唐津一『現場主義』(中央公論新社、2005年)★335||カ

10.08.24井上ひさし『吉里吉里人(上)』(新潮文庫、2010年)

10.08.25大崎善生『聖の青春』(講談社、2000年)★796||O

10.08.26東野圭吾『プラチナデータ』(幻冬舎、2010年)

10.08.27瀬川晶司『泣き虫しょったんの奇跡 サラリーマンから将棋のプロへ』(講談社、2006年)★796||S(180)

10.08.28大崎善生『将棋の子』(講談社文庫、2003年)★796||O

10.08.29井上ひさし『吉里吉里人(中)』(講談社文庫、2010年)★913||I

10.08.30大塚英志・東浩紀『リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか』(講談社現代新書、2008年)★361||オ

10.08.31林信吾『反戦軍事学』(朝日新書、2006年)★392||ハ

10.09.01芳沢光雄『算数・数学が得意になる本』(講談社現代新書、2006年)★410||ヨ(185)

10.09.02椎名麻紗枝・今西憲之『無法回収 「不良債権ビジネス」の底知れぬ深き闇』(講談社、2008年)★324||シ

10.09.03井山弘幸『笑いの方程式 あのネタはなぜ受けるのか』(化学同人、2007年)★779||イ

10.09.04斎藤貴男『消費税のカラクリ』(講談社現代新書、2010年)★345||サ

10.09.05中川秀直『官僚国家の崩壊』(講談社、2008年)★310||ナ

10.09.06椎名龍一『羽生善治 夢と、自信と。』(学習研究社、2006年)★796||シ(190)

10.09.07上地隆蔵『奇跡の一手 サラリーマン・瀬川晶司が将棋界に架けた夢の橋』(毎日コミュニケーションズ、2006年)★796||ウ

10.09.08郷原信郎『思考停止社会 「遵守」に蝕まれる日本』(講談社現代新書、2009年)★335||ゴ

10.09.09〈横浜改革〉特別取材班+相川俊英『横浜改革 中田市長1000日の闘い』(ブックマン社、2005年)★318||ヨ

10.09.10東国原英夫『宮崎発 日本を変えんといかん』(集英社、2007年)★318||ヒ

10.09.11ジェニー・ランドルズ/伊藤文英訳『タイムマシン開発競争に挑んだ物理学者たち』(日経BP社、2007年)★421||ラ(195)

10.09.12安藤優一郎『幕臣たちの明治維新』(講談社現代新書、2008年)★210.6||ア【600】

10.09.13木野主計『古文献整理法 和漢古資料組織法』(樹村房、2008年)★014||K

10.09.14藤子不二雄A/藤子・F・不二雄『藤子不二雄A 藤子・F・不二雄 「二人で少年漫画ばかり描いてきた」』(日本図書センター、2010年)★726||F

10.09.15井上ひさし『吉里吉里人(下)』(新潮文庫、2010年)★913||I

10.09.16村上龍『失われた10年を問う』(日本放送出版協会、2000年)★304||ム(200)

10.09.17佐野眞一『鳩山一族 その金脈と血脈』(文春新書、2009年)★288||サ

10.09.18北尾トロ『ぼくに死刑と言えるのか もし裁判員に選ばれたら』(鉄人社、2009年)★327||キ・109P数十万縁×→数十万円、209Pようやくした×→ようやく再開した(文字抜け)221P最初の鍵かっこが抜けている。

10.09.19帝国データバンク情報部編『[緊急版]会社はこうして潰れていく』(中経出版、2009年)★335||カ

10.09.20伊藤真『なりたくない人のための裁判員入門』(幻冬舎新書、2009年)★327||イ

10.09.21宮部みゆき『楽園 上』(文藝春秋、2007年)★913||M(205)

10.09.22宮部みゆき『楽園 下』(文藝春秋、2007年)★913||M

10.09.23長尾義弘『コワ~い保険の話』(宝島SUGOI文庫、2010年)

10.09.24宝島編集部編『コワ~い不動産の話』(宝島SUGOI文庫、2010年)

10.09.25奥村宏『粉飾資本主義 エンロンとライブドア』(東洋経済新報社、2006年)★335||オ

10.09.26奥村宏『倒産はこわくない』(岩波書店、2002年)★335||オ(210)

10.09.27梶谷光弘『松江藩校の変遷と役割』(松江市教育委員会、2010年)★372||カ

10.09.28日本博学倶楽部『江戸300藩の意外な「その後」』(PHP研究所、2007年)★210||エ

10.09.29松原祥子『松江市城下に生きる』(松江市教育委員会、2010年)★289||ア

10.09.30梅田望夫『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』(ちくま新書、2006年)★007||U

10.10.01長嶺超輝『裁判官の人情お言葉集』(幻冬舎新書、2008年)★327||ナ(215)

10.10.02結城康博『国民健康保険』(岩波ブックレット787、2010年)

10.10.03田島隆『法律カバチ!! 暮らしの瀬戸際法律相談』(ワニブックス【PLUS】新書、2010年)

10.10.04畠山準(他)『蔦文也と池田高校 教え子たちが綴る“攻めだるま”野球の真実』(ベースボール・マガジン社新書、2010年)

10.10.05スポーツ・グラフィック ナンバー編『Sports Graphic Numberベスト・セレクションⅠ』(文春文庫PLUS、2003年)★780||B-1

10.10.06スポーツ・グラフィック ナンバー編『Sports Graphic Numberベスト・セレクションⅡ』(文春文庫PLUS、2004年)★780||B-2(220)

10.10.07スポーツ・グラフィック ナンバー編『Sports Graphic Numberベスト・セレクションⅢ』(文春文庫PLUS、2003年)★780||B-3

10.10.08スポーツ・グラフィック ナンバー編『Sports Graphic Numberベスト・セレクションⅣ』(文春文庫PLUS、2004年)★780||B-4

10.10.09藤岡大拙編『松江 文学への旅 新装増補改訂版』(社団法人松江観光協会、2009年)

10.10.10結城浩『数学ガール』(ソフトバンク クリエイティブ、2010年)★410||Y

10.10.11マイケル・サンデル/鬼澤忍訳『これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学』(早川書房、2010年)★311||S(225)

10.10.12川井龍介『社会を生きるための教科書』(岩波ジュニア新書、2010年)

10.10.13神奈川県高等学校教科研究会社会科部会歴史分科会編『世界史をどう教えるか 歴史学の進展と教科書』(山川出版社、2008年)★375||K

10.10.14村上春樹『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集 1997-2009』(文藝春秋、2010年)

10.10.15佐々木哲『東大入試で遊ぶ教養 日本史編 増補改訂版』(長崎出版、2008年)★376||S

10.10.16『松江開府400年シリーズ 松江誕生物語』(山陰中央新報社、2010年)(230)

10.10.17磯田道史『龍馬史』(文藝春秋、2010年)

10.10.18松尾寿『城下町松江の誕生と町のしくみ』(松江市教育委員会、2008年)★217||マ

10.10.19東野圭吾『おれは非情勤』(集英社文庫、2003年)

10.10.20山本博文『日本史の一級史料』(光文社新書、2006年)★210.5||ヤ

10.10.21深沢秋男『旗本夫人が見た江戸のたそがれ 井関隆子のエスプリ日記』(文春新書、2008年)★210.5||フ(235)

10.10.22佐藤正午『象を洗う』(岩波書店、2001年)★914.6||サ

10.10.23長妻昭『闘う政治 手綱を握って馬に乗れ』(講談社、2008年)★310||ナ

10.10.24内田樹『街場のアメリカ論』(NTT出版、2005年)★302.5||ウ5・ですから、私たちが日本のインドシナ支配についてあまり知らない理由のひとつは、「共同統治」のパートナーであったフランスがそのことを忘れたがっているせいでもあるのです。フランスと日本が、戦争の初期に協力関係にあったということは、語らせない、研究させない、文書も公開させないという無言の抑圧が働いている。どうしてかというと、戦後フランスのエスタブリッシュメントの中核を占めていたのはヴィシー政府の官僚だったからです。(51~52P)

10.10.25西島太郎『京極忠高の出雲国・松江』(松江市教育委員会、2010年)★289||キ

10.10.26河本敏浩『名ばかり大学生 日本型教育制度の終焉』(光文社新書、2010年)(240)

10.10.27島根県文学館推進協議会編『人物しまね文学館』(山陰中央新報社、2010年)

10.10.28東野圭吾『白銀ジャック』(実業之日本社文庫、2010年)

10.10.29青木新門『納棺夫日記 増補改訂版』(文春文庫、2008年)

10.10.30小林准士『お殿様の御成り 近世松江藩と本陣』(松江市教育委員会、2006年)★217||コ

10.10.31ジョーエレン・ディミトリアス/冨田香里訳『この人はなぜ自分の話ばかりするのか こっそり他人の正体を読む法則』(ソニー・マガジンズ、2000年)★361||D(245)

10.11.01後藤武士『読むだけですっきりわかる日本史』(宝島文庫、2010年)★210||G【650】

10.11.02鳥越俊太郎『人間力の磨き方』(講談社+α新書、2006年)★070||T

10.11.03宮本輝『青が散る』(文春文庫、2003年)★913||M

10.11.04足立力也『平和ってなんだろう 「軍隊をすてた国」コスタリカから考える』(岩波ジュニア新書、2009年)★302||A

10.11.05佐藤進一『[増補]花押を読む』(平凡社ライブラリー、2000年)★210.0||サ(250)

10.11.06今田洋三『江戸の本屋さん 近世文化史の側面』(平凡社ライブラリー、2009年)★023||コ

10.11.07有森隆/グループK『実録アングラマネー 日本経済を喰いちぎる闇勢力たち』(講談社+α新書、2008年)

10.11.08ルイス・キャロル『ふしぎの国のアリス Alice's Adventures in Wonderland』(講談社インターナショナル、2008年)★837||C

10.11.09中川右介『昭和45年11月25日 三島由紀夫自殺、日本が受けた衝撃』(幻冬舎新書、2010年)

10.11.10渡辺昭一編『帝国の終焉とアメリカ アジア国際秩序の再編』(山川出版社、2006年)★319||W(255)

10.11.11佐々木倫朗『堀尾吉晴と忠氏 松江開府を成しとげた武将たち』(松江市教育委員会、2008年)★289||ホ

10.11.12松江市教育委員会編『松江市史への序章 松江の歴史像を探る』(松江市教育委員会、2010年)★217||マ

10.11.13京都橘女子大学文学部文化財学科編『文化財学概論』(京都橘女子大学、2003年)

10.11.14山田肖子『アフリカのいまを知ろう』(岩波ジュニア新書、2008年)★302||Y

10.11.15今井紀明『自己責任 いま明かす「イラク拘束」と「ニッポン」』(講談社、2004年)★302||I(260)

10.11.16佐藤良明『これが東大の授業ですか。』(研究社、2004年)★830||サ

10.11.17安藤優一郎『大名行列の秘密』(NHK出版生活人新書、2010年)★210||ア

10.11.18安藤優一郎『大名屋敷の謎』(集英社新書、2008年)★210||ア

10.11.19井上寛司他編『戦国武将宍道氏とその居城』(宍道町21世紀プラン実行委員会、2005年)★289||セ

10.11.20深田和範『「文系・大卒・30歳以上」がクビになる 大失業時代を生き抜く発想法』(新潮新書、2009年)(265)

10.11.21乾隆明『松江藩の財政危機を救え 二つの藩政改革とその後の松江藩』(松江市教育委員会、2008年)★217||イ

10.11.22小柴昌俊『ニュートリノの夢』(岩波ジュニア新書、2010年)★429||K

10.11.23石橋陽一郎他『アフガニスタンの未来をささえる 国際機関職員の仕事』(岩波ジュニア新書、2009年)★391||I

10.11.24眞淳平著/松井孝典監修『人類が生まれるための12の偶然』(岩波ジュニア新書、2009年)★440||S

10.11.25森浩一『森浩一の語る日本の古代Ⅰ 倭人・クマソ・天皇』(大巧社、1994年)(270)

10.11.26上田正昭/島根県古代文化センター編『古代出雲の文化 銅剣・銅鐸と巨大建造物』(朝日新聞社、1998年)

10.11.27乾隆明編『松江開府400年 松江藩の時代』(山陰中央新報社、2008年)★217.3||マ

10.11.28宍道正年『退職記念復刻版 島根の考古学アラカルト』(黒潮社、2008年)★202||シ

10.11.29織田淳太郎『捕手論』(光文社新書、2005年)★783||S

10.11.30内田樹『街場のメディア論』(光文社新書、2010年)(275)

10.12.01久留宮隆『国境なき医師が行く』(岩波ジュニア新書、2009年)

10.12.02本川達雄『ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学』(中公新書、1993年)★460||M

10.12.03山際淳司『スローカーブを、もう一球』(角川文庫、1997年)

10.12.04武村政春『ろくろ首の首はなぜ伸びるのか』(新潮新書、2006年)★460||T

10.12.05畑谷史代『シベリア抑留とは何だったのか 詩人・石原吉郎のみちのり』(岩波ジュニア新書、2009年)★391||H(280)

10.12.06中馬清福『日本の基本問題を考えてみよう』(岩波ジュニア新書、2009年)★304||C

10.12.07柏木惠子『子どもが育つ条件 家族心理学から考える』(岩波新書、2008年)★367||K

10.12.08生田武志『貧困を考えよう』(岩波ジュニア新書、2009年)★368||I

10.12.09米沢富美子『まず歩きだそう 女性物理学者として生きる』(岩波ジュニア新書、2009年)★420||Y

10.12.10森浩一/門脇禎二編『継体王朝 日本古代史の謎に挑む』(大功社、2000年)(285)

10.12.11藤井一二『和同開珎』(中公新書、1991年)

10.12.12安藤優一郎『鬼平の給与明細』(ベスト新書、2010年)★210.5||ア

10.12.13森浩一『倭人伝を読みなおす』(ちくま新書、2010年)

10.12.14山口二郎『政治のしくみがわかる本』(岩波ジュニア新書、2009年)★310||Y

10.12.15内田樹『武道的思考』(筑摩選書、2010年)(290)

10.12.16光成準治『関ヶ原前夜 西軍大名たちの戦い』(日本放送出版協会、2009年)★210.4||ミ

10.12.17近藤正臣『通訳者のしごと』(岩波ジュニア新書、2009年)★801||K

10.12.18岡崎寛徳『鷹と将軍 徳川社会の贈答システム』(講談社選書メチエ、2009年)★210.5||オ

10.12.19田村和子『ワルシャワの日本人形 戦争を記憶し、伝える』(岩波ジュニア新書、2009年)★234||T

10.12.20ピーター・フランクル『ピーター流生き方のすすめ』(岩波ジュニア新書、2009年)★159||F(295)

10.12.21福岡伸一『動的平衡』(木楽舎、2009年)★460||F【700】

10.12.22松本清張編『古代出雲王権は存在したか 弥生銅剣三百五十八本の謎に迫る』(山陰中央新報社、1985年)

10.12.23乾隆明編『松江開府400年 続松江藩の時代』(山陰中央新報社、2010年)

10.12.24星新一編『ショートショートの広場1』(講談社文庫、2005年)★913||H

10.12.25江下雅之『ネットワーク社会の深層構造』(中公新書、2003年)★361||E(300)

10.12.26西嶋定生他編『古代史シンポジウム 大和政権への道 出雲・吉備そして大和へ』(日本放送教育協会、1991年)

10.12.27門脇禎二『古代出雲』(講談社学術文庫、2003年)

10.12.28新谷尚紀『伊勢神宮と出雲大社 「日本」と「天皇」の誕生』(講談社選書メチエ、2009年)★175||シ

10.12.29牧村あきこ『気になる仕事をチェック! システムエンジニアの仕事って…!?』(技術評論社、2005年)★366||M

10.12.30豊田義博『就活エリートの迷走』(ちくま新書、2010年)(305)

10.12.31水木しげる『ねぼけ人生〈新装版〉』(ちくま文庫、2010年)(306)【710】

読書メモ(2011年1月~12月)★請求記号有り

11.01.01関裕二『おとぎ話に隠された古代史の謎』(PHP文庫、2010年)★210.3||セ

11.01.02加藤義成『古代文化叢書1 出雲国風土記論究 上巻』(島根県古代文化センター、1995年)

11.01.03加藤義成『古代文化叢書2 出雲国風土記論究 下巻』(島根県古代文化センター、1996年)

11.01.04佐原真/春成秀爾『出雲の銅鐸 発見から解読へ』(日本放送出版協会、1997年)★210.2||イ

11.01.05内田樹/石川康宏『若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱』(かもがわ出版、2010年)(5)

11.01.06西村京太郎『寝台特急殺人事件 ミリオンセラー・シリーズ』(光文社文庫、2009年)

11.01.07西村京太郎『終着駅殺人事件 ミリオンセラー・シリーズ』(光文社文庫、2009年)

11.01.08東野圭吾『秘密』(文春文庫、2010年)

11.01.09齋藤智裕『KAGEROU』(ポプラ社、2010年)

11.01.10村山斉『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』(幻冬舎新書、2010年)(10)

11.01.11内田樹『先生はえらい』(ちくまプリマー新書、2010年)

11.01.12伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』(新潮社、2007年)★913||I

11.01.13笈川博一『物語 エルサレムの歴史』(中公新書、2010年)

11.01.14西寺郷太『マイケル・ジャクソン』(講談社現代新書、2010年)

11.01.15杉浦日向子『一日江戸人』(新潮文庫、2010年)(15)

11.01.16朝山晧『古代文化叢書4 風土記・神・祭りⅠ 出雲国風土記論』(島根県古代文化センター、1998年)

11.01.17小室哲哉『罪と音楽』(幻冬舎、2009年)★764||K

11.01.18小林道正『数学ぎらいに効くクスリ』(数研出版、2000年)★410||K

11.01.19池澤夏樹編『本は、これから』(岩波新書、2010年)

11.01.20荻原千鶴『出雲国風土記 全訳注』(講談社学術文庫、2010年)(20)

11.01.21川島芙美子『こども出雲国風土記』(山陰中央新報社、2009年)

11.01.22雨宮処凛/萱野稔人『「生きづらさ」について 貧困、アイデンティティ、ナショナリズム』(光文社新書、2008年)

11.01.23福地誠『教育格差が日本を没落させる』(洋泉社新書y、2008年)

11.01.24文春新書編集部編『論争 格差社会』(文春新書、2006年)

11.01.25小谷賢『日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか』(講談社選書メチエ、2008年)(25)

11.01.26武田邦彦『偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する』(幻冬舎新書、2008年)★519||T

11.01.27東野圭吾『ちゃれんじ?』(実業之日本社、2004年)★914||ヒ

11.01.28ビートたけし『頂上対談』(新潮社、2001年)★914||ビ

11.01.29原田宗典『はたらく青年』(中央公論社、1994年)★914||ハ

11.01.30小島貴子『就職迷子の若者たち』(集英社新書、2006年)★377||コ(30)

11.01.31奥村佳史『法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる』(光文社新書、2009年)★336||オ

11.02.01柴田純『江戸武士の日常生活』(講談社選書メチエ、2000年)★210||シ

11.02.02諸星裕『大学破綻 合併、身売り、倒産の内幕』(角川oneテーマ21、2010年)

11.02.03那須正幹『ズッコケ中年三人組age45』(ポプラ社、2010年)

11.02.04山近義幸『山近義幸の「学生道」 これからの日本を創ろう!』(ザメディアジョン・エデュケーショナル、2010年)(35)

11.02.05太田光『マボロシの鳥』(新潮社、2010年)

11.02.06樋口弘和『即戦力は3年もたない 組織を強くする採用と人事』(角川oneテーマ21、2010年)

11.02.07松本修『「お笑い」日本語革命』(新潮社、2010年)

11.02.08深田和範『マネジメント信仰が会社を滅ぼす』(新潮新書、2010年)

11.02.09田中宇『米中論 何も知らない日本』(光文社新書、2002年)★319||タ(40)【750】

11.02.10小林忠監修『【カラー版】浮世絵の歴史』(美術出版社、1998年)

11.02.11室伏哲郎『ライバル日本美術史』(創元社、2008年)

11.02.1221世紀研究会編『イスラームの世界地図』(文春新書、2002年)★302||イ

11.02.13イビチャ・オシム『恐れるな! なぜ日本はベスト16で終わったのか?』(角川oneテーマ21、2010年)★783||O

11.02.14ナンシー関『テレビ消灯時間』(文藝春秋、1998年)(45)

11.02.15ナンシー関『テレビ消灯時間2』(文藝春秋、1998年)

11.02.16ナンシー関『テレビ消灯時間3』(文藝春秋、1999年)

11.02.17木内昇『漂砂のうたう』(集英社、2011年)

11.02.18伊坂幸太郎『終末のフール』(集英社文庫、2009年)★913||I

11.02.19村上春樹『村上春樹 雑文集』(新潮社、2011年)(50)

11.02.20神保哲生/宮台真司他『沖縄の真実、ヤマトの欺瞞 米軍基地と日本外交の軛』(春秋社、2010年)★395||J

11.02.21長田渚左『復活の力 絶望を栄光にかえたアスリート』(新潮新書、2010年)★780||O

11.02.22中村明一『倍音 音・ことば・身体の文化誌』(春秋社、2010年)★761||N

11.02.23佐藤雅彦編『教科書に載った小説』(ポプラ社、2008年)★913||S

11.02.24村上龍『無趣味のすすめ』(幻冬舎、2009年)(55)

11.02.25三崎亜記『海に沈んだ町』(朝日新聞出版、2011年)

11.02.26浅田次郎『歩兵の本領』(講談社文庫、2010年)★913||A

11.02.27阿部ユーカ絵/阿部純也文『ダーリンがカウンセラー』(角川学芸出版、2011年)

11.02.28東野圭吾『あの頃の誰か』(光文社文庫、2011年)★913||H

11.03.01劇団ひとり『青天の霹靂』(幻冬舎、2010年)★913||G(60)

11.03.02朝吹真理子『きことわ』(新潮社、2011年)★913||A

11.03.03元榮太一郎『刑事と民事』(幻冬舎新書、2008年)★320||モ

11.03.04三浦佑之『古事記を読みなおす』(ちくま新書、2010年)

11.03.05西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(理論社、2009年)★159||S

11.03.06宮台真司/福山哲郎『民主主義が一度もなかった国・日本』(幻冬舎新書、2009年)★312||ミ(65)

11.03.07新井恵美子『乱世を駆けぬけた姫 お江』(北辰堂出版、2010年)★913||A

11.03.08高橋昌一郎『東大生の論理 「理性」をめぐる教室』(ちくま新書、2010年)

11.03.09渡辺将人『オバマのアメリカ 大統領選挙と超大国のゆくえ』(幻冬舎新書、2008年)★312||ワ

11.03.10藻谷浩介『デフレの正体 経済は「人口の波」で動く』(角川oneテーマ21、2011年)・仮に日本経済は成熟仕切っていて、貯蓄ももうなかなか増えていかないとしましょう。しかし所得を得、貯金を持っているのが高齢富裕層ではなく若い世代中心であれば、日本人の個人消費の総額は今よりも増えます。(中略)このことに気づいたのは講演中でした。先ほどの「人口の波」のグラフを見せて、「二〇四〇年の生産年齢人口は〇五年に比べて三割減だ」と解説していたときに、ある若手官僚から目からウロコの意見をいただいたのです。「生産年齢人口が三割減になるなら、彼らの一人当たり所得を一・四倍に増やせばいいじゃないか」と。確かに〇・七×一・四=〇・九八でして、それができれば日本の現役世代の内需はほとんど縮小しない計算です。(203から204P)

私は増税をしろとか福祉の水準を切り下げろとか言っているのではありません。いずれ相続に回るだけの財産の余裕がある方に、「一部を早めに子供に渡して節税してはいかがですか」と申しているだけです。やるやらないは任意ですし、いつまでもそういうことを勧めるわけにもいかないので、時限を切って実施してはどうかと提案しております。(222から223P)

11.03.11三浦和良『やめないよ』(新潮新書、2011年)(70)

11.03.12山近義幸『“そいつ”に社運をあずけられるのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション、2003年)

11.03.13陰山望都『陰山家の陰山メソッド 私が東大生になった本当の理由』(小学館101新書、2010年)

11.03.14小浜逸郎『「弱者」とはだれか』(PHP新書、2005年)

11.03.15遠藤保仁『信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題』(角川oneテーマ21、2011年)★783||E

11.03.16NHK「無縁社会プロジェクト」取材班編『無縁社会 “無縁死”三万二千人の衝撃』(文藝春秋、2011年)(75)・さらに、若い世代に目を転じてみる。単身化を進める新たな要因として注目されているのが未婚の増加だ。五十歳の時点で一度も結婚したことのない人の割合を「生涯未婚率」と言うが、今後、急速に増加するとみられている。男性の場合、二〇〇五年に一六%だった生涯未婚率が二〇三〇年にはおよそ三〇%と、三人に一人にのぼる見込みだ(図表参照)。女性は二三%と男性より割合は低いものの、二〇〇五年に比べると三倍以上に増えることになる。結婚する年齢が遅くなる晩婚化が指摘されて久しいが、これからは、生涯、結婚しないで生きていくのがまったく珍しくない社会になるわけだ。(131~132P)

11.03.17羽田圭介『「ワタクシハ」』(講談社、2011年)

11.03.18楠木新『就活の勘違い 採用責任者の本音を明かす』(朝日新書、2010年)

11.03.19丹羽宇一郎『負けてたまるか! 若者のための仕事論』(朝日新書、2010年)

11.03.20羽田圭介『黒冷水』(河手書房新社、2003年)★913||H

11.03.21斎藤しづ子『はばたけ、佑樹』(小学館、2011年)★783||S(80)

11.03.22はやみねかおる『ぼくらの先生!』(講談社、2008年)★913||H

11.03.23小池龍之介『もう、怒らない』(幻冬舎、2009年)

11.03.24出井康博『松下政経塾とは何か』(新潮新書、2004年)★310||イ

11.03.25乙武洋匡『だいじょうぶ3組』(講談社、2010年)★913||O

11.03.26永田和宏『タンパク質の一生 生命活動の舞台裏』(岩波新書、2008年)★464||N(85)

11.03.27東野圭吾『麒麟の翼』(講談社、2011年)

11.03.28広島大学大学院文学研究科教務委員会編『人文学へのいざない』(渓水社、2008年)★002||H

11.03.29劇団ひとり『陰日向に咲く』(幻冬舎文庫、2008年)★913||G

11.03.30浅田次郎『鉄道員』(集英社、1998年)★913||A

11.03.31赤瀬川原平『新解さんの謎』(文藝春秋、1996年)★914||A(90)【800】

11.04.01清水義範『「大人」がいない…』(ちくま新書、2006年)★361||シ

11.04.02灰谷健司『相続の「落とし穴」 親の家をどう分ける?』(角川SSC新書、2008年)★324||ハ

11.04.03中村勉『記紀の研究 舎人親王の世界』(日本図書刊行会、1997年)

11.04.04高橋洋一『消費税「増税」はいらない! 財務省が民主党に教えた財政の大嘘』(講談社、2010年)★342||タ・そもそも、税については、公平が重要だ。どこかに税の不公平があると、税制議論はできなくなる。そのために、税制以前に税のインフラともいえる、納税者番号制度の導入と消費税のインボイス(領収書で消費税を払う)方式への移行が必要となる。消費税は今は帳簿方式だが、それをインボイス方式に替えれば、領収書が必須となって、消費税の脱税も起こりにくい。(29P)

11.04.05首藤由之『「ねんきん定期便」活用法 サラリーマンのための年金とお金の講座』(朝日新書、2009年)★364||シ(95)

11.04.06村上春樹『村上かるた うさぎおいしーフランス人』(文藝春秋、2007年)★917||M

11.04.07森岡孝二編『就活とブラック企業 現代の若者の働きかた事情』(岩波ブックレットNo.805、2011年)

11.04.08長谷川陽子『1億人必携 年金ハンドブック』(新日本出版社、2008年)★364||ハ

11.04.09長谷川慶太郎/森本亮『無策! あと1年で国債は紙クズになる』(李白社、2010年)★342||ハ

11.04.10枝野幸男『「事業仕分け」の力』(集英社新書、2010年)★344||エ(100)

11.04.11樺嶋秀吉『自治体倒産時代』(講談社+α新書、2007年)★349||カ

11.04.12吉富有治『橋下徹 改革者か壊し屋か 大阪都構想のゆくえ』(中公新書ラクレ、2011年)

11.04.13内田樹『街場の大学論 ウチダ式教育再生』(角川文庫、2010年)

11.04.14飯島裕子/ビッグイシュー基金『ルポ 若者ホームレス』(ちくま新書、2011年)

11.04.15岩田規久男『デフレと超円高』(講談社現代新書、2011年)(105)

11.04.16荒井千暁『勝手に絶望する若者たち』(幻冬舎新書、2007年)★366||ア

11.04.17門倉貴史『ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る』(宝島社新書、2007年)★361||カ

11.04.18川上敬二郎『子どもたちの放課後を救え!』(文藝春秋、2011年)★367||K

11.04.19辻原康夫『服飾の歴史をたどる世界地図』(KAWADE夢新書、2003年)★383||T

11.04.20NHKスペシャル取材班『だから、男と女はすれ違う』(ダイヤモンド社、2009年)★491||O(110)

11.04.21官製ワーキングプア研究会編『なくそう!官製ワーキングプア』(日本評論社、2010年)★318||ナ

11.04.22三井環『検察の大罪 裏金隠しが生んだ政権との黒い癒着』(講談社、2010年)★327||ミ

11.04.23武良布枝『ゲゲゲの女房』(実業之日本社、2010年)★914||T

11.04.24椎名誠『さらば国分寺書店のオババ』(新潮文庫、1996年)

11.04.25高橋洋一『官愚の国 なぜ日本では、政治家が官僚に屈するのか』(祥伝社、2011年)(115)

11.04.26手嶋龍一/佐藤優『インテリジェンス 武器なき戦争』(幻冬舎新書、2006年)★391||テ

11.04.27古市憲寿『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』(光文社新書、2010年)★319||フ

11.04.28佐藤優『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社、2005年)★319||サ

11.04.29有川浩『県庁おもてなし課』(角川書店、2011年)

11.04.30村上正邦他『自民党はなぜ潰れないのか 激動する政治の読み方』(幻冬舎新書、2007年)★312||ジ(120)

11.05.01海部俊樹『政治とカネ 海部俊樹回顧録』(新潮新書、2010年)★312||カ

11.05.02佐藤優『野蛮人のテーブルマナー ビジネスを勝ち抜く情報戦術』(講談社、2007年)★391||サ

11.05.03山岡荘八『徳川家康 1』(講談社山岡荘八歴史文庫23、1992年)

11.05.04吉川敏夫『知事、まさか今夜もピザですか!? 東国原宮崎県知事の365日』(双葉社、2008年)

11.05.05東国原英夫『日本改革宣言』(アントレックス、2011年)(125)

11.05.06横田増生『ユニクロ帝国の光と影』(文藝春秋、2011年)

11.05.07栗本薫『グイン・サーガ 1 豹頭の仮面』(ハヤカワ文庫、2004年)

11.05.08田端良彦他『大相撲「八百長」の研究 その仕組みと歴史』(日本文芸社、2011年)

11.05.09長谷川英祐『働かないアリに意義がある』(メディアファクトリー新書、2011年)

11.05.10増田明利『今日、ホームレスになった 平成大不況編』(彩図社、2010年)(130)

11.05.11清水真人『官邸主導 小泉純一郎の革命』(日本経済新聞社、2005年)★312||シ

11.05.12小山慶太『永久機関で語る現代物理学』(築摩書房、1994年)★420||K

11.05.13長岡洋介『量子力学とはなんだろう』(岩波ジュニア新書、2003年)★421||N

11.05.14中牧弘允『カレンダーから世界を見る』(白水社、2008年)★449||N

11.05.15酒井順子『枕草子REMIX』(新潮社、2004年)★914||S(135)

11.05.16根本正之『砂漠化ってなんだろう』(岩波ジュニア新書、2007年)★454||N

11.05.17大谷昭宏『冤罪の恐怖 人生を狂わせる「でっちあげ」のカラクリ』(ソフトバンククリエイティブ、2011年)

11.05.18高杉良『外資の正体 今こそ、日本型経営の利点を見直せ!』(光文社、2002年)★332||タ

11.05.19石井陽一『民営化で誰が得をするのか 国際比較で考える』(平凡社新書、2007年)★335||イ

11.05.20勝間和代原作『基本からわかる財務諸表の読み解き方 決算書は「必ず」裏を読め!』(学研パブリッシング、2010年)(140)【850】

11.05.21大内裕和『民主党は日本の教育をどう変える』(岩波ブックレット774、2010年)

11.05.22中島岳志『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』(朝日新聞出版、2011年)

11.05.23須田慎一郎『ブラックマネー 「20兆円闇経済」が日本を蝕む』(新潮社、2008年)★338||ス

11.05.24山近義幸『山近義幸の知覧道 大切なことは“富屋旅館”が教えてくれた!』(ザメディアジョン・エデュケーショナル、2011年)

11.05.25森浩一『東海学が歴史を変える』(五月書房、2002年)(145)

11.05.26林總『売るならだんごか宝石か』(ベスト新書、2007年)★336||ハ

11.05.27東野圭吾『天空の蜂』(講談社文庫、2011年)

11.05.28深谷克己『江戸時代』(岩波ジュニア新書、2000年)★210||H

11.05.29貴戸理恵『「コミュニケーション能力がない」と悩むまえに 生きづらさを考える』(岩波ブックレット806、2011年)

11.05.30中野麻美『雇用破綻最前線 雇い止め・派遣切り・条件切り下げ』(岩波ブックレット808、2011年)(150)

11.05.31新潮文庫編『文豪ナビ 夏目漱石』(新潮文庫、2004年)★910||S

11.06.01俵浩三『牧野植物図鑑の謎』(平凡社新書、1999年)★470||T

11.06.02秋月岩魚『ブラックバスがメダカを食う』(宝島社新書、1999年)★487||A

11.06.03山形琢也『ここまで「気がきく人」文句なしに凄い!その「目」はどこについている、何を見ている!』(三笠書房、2007年)

11.06.04坂口孝則『レシートを捨てるバカ、ポイントを貯めるアホ』(朝日新書、2010年)(155)

11.06.05森口朗『日教組』(新潮新書、2010年)

11.06.06太田光/奥仲哲弥『禁煙バトルロワイヤル』(集英社新書、2008年)

11.06.07菊池健彦『イングリッシュ・モンスターの最強英語術』(集英社、2011年)

11.06.08神山昌子『苦節23年、夢の弁護士になりました』(いそっぷ社、2011年)

11.06.09瀬名秀明『小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団』(小学館、2011年)★913||S(160)

11.06.10はやみねかおる『復活!!虹北学園文芸部』(講談社、2010年)★913||H

11.06.11水時功二『働きながら2年で!司法書士 最短合格の時間術・勉強術』(インデックス・コミュニケーションズ、2008年)★327||ミ

11.06.12森功『ヤメ検 司法エリートが利欲に転ぶとき』(新潮社、2008年)★327||モ

11.06.13王貞治『野球にときめいて 王貞治、半生を語る』(中央公論新社、2011年)

11.06.14清水義範『おもしろくても理科』(講談社、1995年)★404||S(165)

11.06.15清水義範『もっとおもしろくても理科』(講談社、1997年)★404||S||2

11.06.16清水義範『どうころんでも社会科』(講談社、1998年)★304||S

11.06.17荘司雅彦『13歳からの法学部入門』(幻冬舎新書、2010年)★321||シ

11.06.18高橋裕次郎監修『民法のしくみがわかる事典』(三修社、2005年)★324||ミ

11.06.19大石学『江戸の外交戦略』(2009年)★210||オ(170)

11.06.20清水義範『もっとどうころんでも社会科』(講談社、1999年)★304||S||2

11.06.21鈴木亘『財政危機と社会保障』(講談社現代新書、2010年)★364||ス

11.06.22別冊宝島編集部『僕たちの好きな新撰組』(宝島SUGOI文庫、2008年)

11.06.23東野圭吾『真夏の方程式』(文藝春秋、2011年)

11.06.24田尾安志『星野仙一 猛虎革命』(小学館文庫、2002年)★783||タ(175)

11.06.25村上龍『13歳のハローワーク』(幻冬舎、2003年)★366||M

11.06.26大橋照枝『未婚化の社会学』(日本放送出版協会、1993年)★361||O

11.06.27那須正幹『The End of the World』(ポプラ社、2003年)★913||M

11.06.28辰濃哲郎『ドキュメント マイナーの誇り 上田・慶応の高校野球革命』(日刊スポーツ出版社、2006年)★783||T

11.06.29辻貴之『民主党政権は、なぜ愚かなのか』(扶桑社新書、2011年)★312||ツ(180)

11.06.30中沢新一/波多野一郎『イカの哲学』(集英社新書、2008年)★319||ナ

11.07.01堂場瞬一『大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション』(実業之日本社文庫、2011年)

11.07.02阿比留瑠比『政権交代の悪夢』(新潮新書、2011年)★312||ア

11.07.03関岡英之『国家の存亡 「平成の開国」が日本を亡ぼす』(PHP新書、2011年)★319||セ

11.07.04はやみねかおる『名探偵VS.怪人幻影師』(講談社青い鳥文庫、2011年)(185)

11.07.05渡邉幸義『社員みんながやさしくなった 障がい者が入社してくれて変わったこと』(かんき出版、2010年)★366||W

11.07.06望月昭他『自殺者三万人を救え!』(NHK出版、2011年)★368||M

11.07.07長野まゆみ『野川』(河出書房新社、2010年)★913||N

11.07.08内田樹『映画の構造分析 ハリウッド映画で学べる現代思想』(文春文庫、2011年)

11.07.09石井幹子『光が照らす未来 照明デザインの仕事』(岩波ジュニア新書、2011年)★545||I(190)【900】

11.07.10岩本悠『流学日記 20の国を流れたハタチの学生』(幻冬舎文庫、2006年)★290||I

11.07.11NHK厚生文化事業団編『雨のち曇り、そして晴れ 障害を生きる13の物語』(NHK出版、2011年)★369||N

11.07.12瀬戸裕司他『やさしく学べる経営分析』(税務経理協会、2001年)

11.07.13森新之助『ゲストも満足! 100万円で理想の結婚式を挙げる法』(ダイヤモンド社、2010年)★385||M

11.07.14四絛たか子『世界が愛した日本』(竹書房、2008年)★319||シ(195)

11.07.15田村恵子『余命18日をどう生きるか』(朝日新聞出版、2010年)

11.07.16伊藤明夫『細胞のはたらきがわかる本』(岩波ジュニア新書、2007年)★463||I

11.07.17西部謙司『サッカー バルセロナ戦術アナライズ 最強チームのセオリーを読み解く』(カンゼン、2011年)

11.07.18切畑健編『日本の女性風俗史』(紫紅社文庫、2009年)

11.07.22高嶋哲夫『風をつかまえて』(日本放送出版協会、2010年)★913||T(200)

11.07.23前田高行『アラブの大富豪』(新潮新書、2008年)★332||マ

11.07.24柴田聡『チャイナ・インパクト』(中央公論新社、2010年)★332||シ

11.07.25佐々木信夫『自治体をどう変えるか』(ちくま新書、2006年)★318||サ

11.07.26佐藤優『国家の自縛』(産経新聞出版、2005年)★319||サ

11.07.27梅森浩一『「クビ!」論。』(朝日新聞社、2003年)★336||ウ(205)

11.07.28石野雄一『ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務』(光文社新書、2007年)★336||イ

11.07.29西部謙司『サッカー戦術クロニクル トータルフットボールとは何か?』(カンゼン、2009年)

11.07.30西部謙司『サッカー戦術クロニクルⅡ 消えた戦術と現代サッカーを読む』(カンゼン、2009年)

11.07.31池井戸潤『下町ロケット』(小学館、2011年)

11.08.01村田喜代子『縦横無尽の文章レッスン』(朝日新聞出版、2011年)(210)

11.08.02榎本秋『外様大名40家 「負け組」の処世術』(幻冬舎新書、2010年)★210.5||エ

11.08.03石黒浩/鷲田清一『生きるってなんやろか? 科学者と哲学者が語る、若者のためのクリティカル「人生」シンキング』(毎日新聞社、2011年)★114||I

11.08.04東海林さだお『微視的お宝鑑定団』(文藝春秋、2009年)★914.6||シ

11.08.05赤川次郎『マリオネットの罠』(文春文庫、2011年)

11.08.06宮部みゆき『我らが隣人の犯罪』(文春文庫、2001年)★913||M(215)

11.08.07宮部みゆき『とり残されて』(文春文庫、2001年)★913||M

11.08.08宮部みゆき『人質カノン』(文春文庫、2007年)★913||M

11.08.09宮部みゆき『返事はいらない』(新潮文庫、1998年)★913||M

11.08.10宮本輝『螢川・泥の河』(新潮文庫、1999年)★913||M

11.08.11宮部みゆき『幻色江戸ごよみ』(新潮文庫、1998年)★913||M(220)

11.08.12横山秀夫『半落ち』(講談社、2002年)★913||Y

11.08.13東海林さだお『ショージ君のALWAYS 東海林さだおが昭和を懐かしむ』(集英社インターナショナル、2006年)★914.6||シ

11.08.14米原万里『必笑小咄のテクニック』(集英社新書、2006年)★910||ヨ

11.08.15小山正編『バカミスじゃない!? 史上空前のバカミス・アンソロジー』(宝島社、2007年)

11.08.16宮部みゆき『誰か』(実業之日本社、2003年)(225)

11.08.17青樹明子『日中ビジネス摩擦』(新潮新書、2003年)★302.2||ア

11.08.18西原理恵子/佐藤優『週刊とりあたまニュース 最強コンビ結成!編』(新潮社、2011年)★304||サ

11.08.19佐藤優『世界認識のための情報術』(金曜日、2008年)★304||サ

11.08.20内田樹『最終講義 生き延びるための六講』(技術評論社、2011年)★914.6||ウ

11.08.21佐藤優『自壊する帝国』(新潮社、2006年)★312||サ(230)

11.08.22釜池豊秋『食べても太らない!「糖質ゼロ」の健康法』(洋泉社新書y、2011年)★498||K

11.08.23内田樹『疲れすぎて眠れぬ夜のために』(角川書店、2003年)★914.6||ウ

11.08.24佐藤優『テロリズムの罠 左巻 新自由主義社会の行方』(角川oneテーマ21、2009年)★304||サ

11.08.25田口ランディ『できればムカつかずに生きたい』(新潮文庫、2005年)★914||T

11.08.26澤穂希『ほまれ なでしこジャパン・エースのあゆみ』(河出書房新社、2011年)★783||H(235)

11.08.27内田樹『期間限定の思想 「おじさん」的思考2』(晶文社、2002年)★914.6||ウ

11.08.28貫成人『図説・標準 哲学史』(新書館、2008年)★130||ヌ

11.08.29中野雅至『「天下り」とは何か』(講談社現代新書、2009年)★317||ナ

11.08.30雨宮処凛『ドキュメント 雨宮☆革命』(創出版、2011年)★304||ア

11.08.31佐藤優『テロリズムの罠 右巻 忍び寄るファシズムの魅力』(角川oneテーマ21、2009年)★304||サ(240)【950】

11.09.01廣宮孝信/青木文鷹監修『TPPが日本を壊す』(扶桑社新書、2011年)★678||ヒ

11.09.02中野剛志『TPP亡国論』(集英社新書、2011年)★678||ナ

11.09.03東谷暁『間違いだらけのTPP 日本は食い物にされる』(朝日新書、2011年)★678||ヒ

11.09.04上野千鶴子『不惑のフェミニズム』(岩波現代文庫、2011年)★367.2||ウ

11.09.05雨宮処凛/佐高信『貧困と愛国』(毎日新聞社、2008年)★304||ア(245)

11.09.06宮部みゆき『蒲生邸事件』(文春文庫、2000年)★913||M

11.09.07松田道弘『将棋とチェスの話 盤上ゲームの魅力』(岩波ジュニア新書、2000年)★796||M

11.09.08大山康晴『昭和将棋史』(岩波新書、1988年)★796||O

11.09.09溝口優司『アフリカで誕生した人類が日本人になるまで』(ソフトバンク新書、2011年)

11.09.10曽野綾子『老いの才覚』(ベスト新書、2011年)(250)

11.09.11立花隆『臨死体験 上』(文藝春秋、1998年)★114||T

11.09.12立花隆『臨死体験 下』(文藝春秋、1998年)★114||T

11.09.13立花隆『脳死』(中公文庫、1998年)★490||T

11.09.14東野圭吾『浪花少年探偵団』(講談社文庫、2009年)★913||H

11.09.15半藤一利『あの戦争と日本人』(文藝春秋、2011年)★210||H(255)

11.09.16小川秀樹編『学術研究者になるには 人文・社会科学系』(ぺりかん社、2011年)

11.09.17勝山実『安心ひきこもりライフ』(太田出版、2011年)

11.09.18井手口直子編『薬剤師になるには』(ぺりかん社、2010年)

11.09.19恩田陸『夜のピクニック』(新潮文庫、2006年)

11.09.20甲野善紀/内田樹『身体を通して時代を読む 武術的立場』(文春文庫、2010年)★789||コ(260)

11.09.21山田史生『将棋名勝負の全秘話全実話』(講談社+α文庫、2002年)★796||ヤ

11.09.22夏川草介『神様のカルテ』(小学館文庫、2011年)

11.09.23有川浩『図書館戦争 図書館戦争シリーズ①』(角川文庫、2011年)

11.09.24原田宗典『吾輩ハ苦手デアル』(新潮社、1994年)★914||H

11.09.25原田宗典『東京困惑日記』(角川書店、1993年)★914||H(265)

11.09.26宮部みゆき『火車』(新潮文庫、2009年)★913||M

11.09.27内田樹『街場のマンガ論』(小学館、2010年)

11.09.28平田竹男『サッカーという名の戦争 日本代表、外交交渉の裏舞台』(新潮文庫、2011年)

11.09.29三輪矩子『偏差値30台・文系の子を国公立大学医学部に合格させる方法』(エール出版社、2011年)

11.09.30鳥越憲三郎『出雲神話の誕生』(講談社学術文庫、2010年)(270)

11.10.01雨宮処凛『雨宮処凛の闘争ダイアリー』(集英社、2008年)★304||ア

11.10.02三上延『ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たち』(メディアワークス文庫、2011年)

11.10.03萱野稔人『カネと暴力の系譜学 シリーズ・道徳の系譜』(河出書房新社、2006年)★311||カ

11.10.04森田実/雨宮処凛『国家の貧困 格差社会を今こそ粉砕せよ!』(日本文芸社、2009年)★304||モ

11.10.05東野圭吾『マスカレード・ホテル』(集英社、2011年)(275)

11.10.06三田達治/浅野恵子『行政書士になるには』(ぺりかん社、2004年)

11.10.07高橋洋一/須田慎一郎『偽りの政権交代 財務省に乗っ取られた日本の悲劇』(講談社、2010年)★312||タ

11.10.08一ノ宮美成/グループ・K21『黒い都知事 石原慎太郎』(宝島社、2011年)★318||ク

11.10.09市村浩一郎『天下りの真実 12兆円もの血税を使う「公益法人」の通信簿』(PHP研究所、2010年)★317||イ

11.10.10中谷元『誰も書けなかった防衛省の真実』(幻冬舎、2008年)★317||ナ(280)

11.10.11渡辺喜美/江田憲司『「脱・官僚政権」樹立宣言』(講談社、2009年)★310||ワ

11.10.12高橋洋一『経済ニュースがよくわかる!高橋教授の経済超入門』(アスペクト、2011年)★330||タ

11.10.13鈴木宗男/佐藤優『北方領土「特命交渉」』(講談社、2006年)★319||ス

11.10.14塩田潮『民主党政権の真実』(毎日新聞社、2010年)★312||シ

11.10.15塩田潮『田中角栄失脚』(文春新書、2002年)★312||シ(285)

11.10.16半藤一利『日本のいちばん長い日 決定版』(文春文庫、2010年)★210||H

11.10.17はやみねかおる『モナミは世界を終わらせる?』(角川書店、2011年)

11.10.18阿刀田高『海の挽歌』(文春文庫、1995年)

11.10.19読売新聞「民主イズム」取材班『背信政権』(中央公論新社、2011年)★312||ハ

11.10.20辻惟雄『ギョッとする江戸の絵画』(羽鳥書店、2010年)(290)【1000】

11.10.21塩田潮『安倍晋三の力量』(平凡社新書、2006年)★312||シ

11.10.22岡部恒治/鈴木敏史『ものごとの本質を見抜く理数力トレーニング』(日本実業出版社、2003年)★407||O

11.10.23平野貞夫『国会崩壊』(講談社+α新書、2008年)★312||ヒ

11.10.24半藤一利『ぶらり日本史散策』(文藝春秋、2010年)★210||H

11.10.25佐藤優『この国を動かす者へ』(徳間書店、2010年)★312||サ(295)

11.10.26佐藤優/魚住昭『政権交代という幻想 ラスプーチンかく語りき3』(朝日新聞出版、2011年)★304||サ

11.10.27加藤嘉一『われ日本海の橋とならん 内から見た中国、外から見た日本――そして世界』(ダイヤモンド社、2011年)★302.2||カ

11.10.28溝口敦『暴力団』(新潮新書、2011年)

11.10.29加藤嘉一『中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか』(ディスカヴァー携書、2011年)★302.2||カ

11.10.30細川貂々『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎文庫、2010年)(300)

11.10.31近藤麻理恵『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版、2011年)★597||K

11.11.01重松清『日曜日の夕刊』(毎日新聞社、1999年)★913||S

11.11.02高山俊吉『道交法の謎 7500万ドライバーの心得帳』(講談社+α新書、2004年)★685||タ

11.11.03柳原三佳/浦野道行『示談交渉人裏ファイル』(情報センター出版局、2000年)★681||ヤ

11.11.04上杉隆『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』(新潮社、2007年)★312||ウ(305)

11.11.05吉田透『交通事故 示談屋』(彩図社、2004年)★681||ヨ

11.11.06柳原三佳『事故る前に知っておく 自賠責保険請求ガイド』(情報センター出版局、1999年)★339||ヤ

11.11.07田中森一/宮崎学『必要悪 バブル、官僚、裏社会を生きる』(扶桑社、2007年)★304||タ

11.11.08丸山和也『行列のできる弁護士 正義の判決』(小学館、2002年)★320||マ

11.11.09三上延『ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常』(メディアワークス文庫、2011年)(310)

11.11.10田中森一『反転 闇社会の守護神と呼ばれて』(幻冬舎、2007年)★289||タ

11.11.11見城徹/藤田晋『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(講談社、2011年)

11.11.12読売新聞政治部『自民崩壊の300日』(新潮社、2009年)★312||ジ

11.11.13江橋よしのり『世界一のあきらめない心 なでしこジャパン栄光への軌跡』(小学館、2011年)★783||E

11.11.14長谷部誠『心を整える。』(幻冬舎、2011年)★783||H(315)

11.11.15読売新聞政治部『自民党を壊した男 小泉政権一五〇〇日の真実』(新潮社、2005年)★312||ジ

11.11.16阿刀田高『白い魔術師 阿刀田高傑作短編集ペダンティズム』(集英社文庫、2008年)

11.11.17立花隆『イラク戦争 日本の運命 小泉の運命』(講談社、2004年)★312||タ

11.11.18高杉良『新・燃ゆるとき』(講談社文庫、2011年)

11.11.19佐藤優『交渉術』(文藝春秋、2009年)★319||サ(320)

11.11.20日高義樹『アメリカの日本潰しが始まった』(徳間書店、2010年)★312||ヒ

11.11.21東国原英夫/島田洋七『地方という生き方 僕たちが東京を離れた理由』(ソニー・マガジンズ、2010年)★318||ヒ

11.11.24上山信一『大阪維新 橋下改革が日本を変える』(角川SSC新書、2010年)★318||ウ

11.11.25河村たかし『名古屋発 どえりゃあ革命!』(ベスト新書、2011年)★318||カ

11.11.26渡辺喜美『いつまで官僚の「日本破壊」を許すのか』(徳間書店、2010年)★310||ワ(325)

11.11.27斎藤貴男『消費増税で日本崩壊』(ベスト新書、2010年)★345||サ

11.11.28小谷野敦『日本文化論のインチキ』(幻冬舎新書、2010年)★361||コ

11.11.29長島一由『浮動票の時代』(講談社+α新書、2007年)★318||ナ

11.11.30飯田哲也他『原発をどうするか、みんなで決める 国民投票へ向けて』(岩波ブックレットNo.821、2011年)

11.12.04井沢元彦『源氏物語はなぜ書かれたのか』(角川文庫、2011年)(330)

11.12.05二宮清純/河野太郎『変われない組織は亡びる』(祥伝社新書、2010年)★310||ニ

11.12.06柳田理科雄『空想科学「漫画」読本1』(空想科学文庫、2011年)

11.12.07柳田理科雄『空想科学「漫画」読本2』(空想科学文庫、2011年)

11.12.08内田樹『うほほいシネクラブ 待場の映画論』(文春新書、2011年)

11.12.09上野千鶴子/古市憲寿『上野先生、勝手に死なれちゃ困ります 僕らの介護不安に答えてください』(光文社新書、2011年)(335)

11.12.10文藝春秋編『日本の論点2012 大転換の始まり』(文藝春秋、2011年)

11.12.11岩田日出俊『M&A新世紀 ターゲットはトヨタか、新日鐵か?』(KKベストセラーズ、2009年)★335||イ

11.12.12青山やすし『石原都政副知事ノート』(平凡社新書、2004年)★318||ア

11.12.13渡辺京二/津田塾大学三砂ちづるゼミ『女子学生、渡辺京二に会いに行く』(亜紀書房、2011年)

11.12.14間川清『そのかめはめ波は違法です! ワクワクドキドキ大冒険しながら法律武装』(自由国民社、2011年)(340)【1050】

11.12.15滝口康彦『一命』(講談社文庫、2011年)★913||T

11.12.18ジョン・グリシャム/石崎洋司訳『少年弁護士セオの事件簿①なぞの目撃者』(岩崎書店、2011年)★933||G||1

11.12.19堀江貴文/西村博之『ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間「なんかヘンだよね…」』(集英社、2009年)★304||ホ

11.12.20宮台真司『宮台教授の就活原論』(太田出版、2011年)

11.12.22田中康夫『日本を』(講談社、2006年)★318||タ(345)

11.12.23浅野史郎『疾走12年 アサノ知事の改革白書』(岩波書店、2006年)★318||ア

11.12.24春原剛『核がなくならない7つの理由』(新潮新書、2010年)★319||ス

11.12.25麻生太郎『とてつもない日本』(新潮新書、2007年)★310||ア

11.12.26辛淑玉/佐高信『ケンカの作法 批判しなければ、日本は滅ぶ』(角川oneテーマ21、2006年)★304||シ

11.12.27藤本篤志『社畜のススメ』(新潮新書、2011年)(350)

11.12.28吉永南央『萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ』(文春文庫、2011年)★913||Y

11.12.29西条昇『お笑い芸人になる方法』(青弓社、2007年)★779||S

11.12.30乾隆明『松江歴史余話』(今井出版、2011年)

11.12.31小林弘幸『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版、2011年)★498||K(354)【1064】

読書メモ(2012年1月~12月)★請求記号有り

12.01.01笠井奈津子『甘い物は脳に悪い すぐに成果が出る食の新常識』(幻冬舎新書、2011年)

12.01.02石原真弓『英語で手帳をつけてみる』(ベレ出版、2011年)

12.01.03上野千鶴子『おひとりさまの老後』(文春文庫、2011年)

12.01.04山本清編『風土記の考古学3 『出雲国風土記』の巻』(同成社、1995年)

12.01.05神山潤『「夜ふかし」の脳科学 子どもの心と体を壊すもの』(中公新書ラクレ、2005年)★498||K(5)

12.01.06角聖子『「ピアノ力」をつける! これなら弾ける、かならず続く』(音楽之友社、2005年)★763||S

12.01.07高山由紀子『源氏物語 千年の謎』(角川文庫、2011年)★913||T

12.01.08富樫直美『走れ!助産師ボクサー』(NTT出版、2011年)366||T

12.01.09菅直人『大臣 増補版』(岩波新書、2009年)★317||カ

12.01.10中田安彦『世界を動かす人脈』(講談社現代新書、2008年)★333||ナ(10)

12.01.11村上龍/伊藤穣一『「個」を見つめるダイアローグ』(ダイヤモンド社、2006年)★304||ム

12.01.12奥平康宏/宮台真司『憲法対論 転換期を生きぬく力』(平凡社新書、2003年)★323||オ

12.01.13香山リカ『老後がこわい』(講談社現代新書、2006年)★367||カ

12.01.14岩田規久男『日本銀行は信用できるか』(講談社現代新書、2009年)★338||イ

12.01.15高橋洋一/長谷川幸洋『百年に一度の危機から日本経済を救う会議 いま日本国民に知ってほしいことがある』(PHP研究所、2009年)★332||タ(15)

12.01.16瀬戸内寂聴『寂聴対談集 わかれば『源氏』はおもしろい』(講談社、1998年)★913||セ

12.01.17落合博満『采配』(ダイヤモンド社、2011年)

12.01.18亀山郁夫/佐藤優『ロシア 闇と魂の国家』(文春新書、2008年)★302||カ

12.01.19奥田英朗『東京物語』(集英社文庫、2005年)★913||O

12.01.20小島毅『江と戦国と大河 日本史を「外」から問い直す』(光文社新書、2011年)★210.4||コ(20)

12.01.21佐藤優『外務省に告ぐ』(新潮社、2011年)★319||サ

12.01.22佐野眞一『あんぽん 孫正義伝』(小学館、2012年)

12.01.23東野圭吾『歪笑小説』(集英社文庫、2012年)

12.01.24山近義幸『山近義幸の日本道 信じよう!にっぽん!!』(ザメディアジョン、2011年)

12.01.25村山治『特捜検察VS.金融権力』(朝日新聞社、2007年)★338||ム(25)

12.01.26河村たかし『減税論 「増税やむなし」のデタラメ』(幻冬舎新書、2011年)★345||カ

12.01.27羽生善治『決断力』(角川oneテーマ21、2005年)★796||ハ

12.01.28羽生善治『簡単に、単純に考える』(PHP研究所、2001年)★796||ハ

12.01.29五十嵐佳子『こんなに楽しい!妖怪の町』(実業之日本社、2006年)★291||I

12.01.30諸富祥彦『「とりあえず、5年」の生き方』(実務教育出版、2011年)(30)

12.02.04妹尾豊三郎『戦国ロマン広瀬町シリーズ2 月山富田城跡考』(ハーベスト出版、1996年)

12.02.05妹尾豊三郎『戦国ロマン広瀬町シリーズ3 尼子物語』(ハーベスト出版、1997年)

12.02.07葉室麟『蜩ノ記』(祥伝社、2012年)

12.02.11萱野稔人『新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なのか』(NHK出版新書、2011年)★311||カ

12.02.12渡辺喜美『「みんな」の力 小さな政府で日本は飛躍する!』(宝島社新書、2010年)★310||ワ(35)

12.02.13三崎亜記『決起! コロヨシ!!2』(角川書店、2012年)【1100】

12.02.16佐々木則夫『なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!』(講談社、2011年)★783||S

12.02.17和田はつ子『祝い飯 料理人季蔵捕物控』(ハルキ文庫、2011年)

12.02.22名越康文『毎日トクしている人の秘密』(PHP研究所、2012年)

12.02.26橋本長道『サラの柔らかな香車』(集英社、2012年)(40)

12.02.29東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』(小学館、2011年)★913||H

12.03.03高橋洋一『霞が関をぶっ壊せ! 公務員制度改革をめぐる壮絶なバトルの記録』(東洋経済新報社、2008年)★317||タ

12.03.04前川孝雄『頭痛のタネは新入社員』(新潮新書、2008年)★336||マ

12.03.05国末憲人『自爆テロリストの正体』(新潮新書、2005年)★316||ク

12.03.06出井康博『首長たちの革命 河村たかし、竹原信一、橋下徹の仕掛けた〝戦争〟の実像』(飛鳥新社、2011年)★318||イ(45)

12.03.07田中森一『バブル』(宝島社、2007年)★304||タ

12.03.08川内美加『走れ、優輝! 最後まであきらめないで』(中央公論新社、2012年)

12.03.09岡田尊司『境界性パーソナリティ障害』(幻冬舎新書、2012年)★493||O

12.03.10菊間千乃『私が弁護士になるまで』(文藝春秋、2012年)

12.03.11米長邦雄『われ敗れたり コンピュータ棋戦のすべてを語る』(中央公論新社、2012年)(50)

12.03.12東野圭吾作家生活25周年祭り実行委員会編『東野圭吾公式ガイド 読者1万人が選んだ東野作品人気ランキング発表』(講談社文庫、2012年)

12.03.13又吉直樹『第2図書係補佐』(幻冬舎よしもと文庫、2012年)

12.03.14御厨貴/株式会社レッカ社『日本の「総理大臣」がよくわかる本』(PHP文庫、2009年)★312||ニ

12.03.15神保広記『銀行窓口の向こう側』(扶桑社文庫、2007年)★338||ジ

12.03.16北尾トロ『裁判長!死刑に決めてもいいすか』(朝日文庫、2010年)(55)

12.03.17原田宗典『海の短篇集』(角川文庫、1998年)

12.03.18有川浩『三匹のおっさん』(文春文庫、2012年)

12.03.19ムン・ヒョンジン/吉原育子訳『サムスン式仕事の流儀 5年で一流社員になる』(サンマーク出版、2012年)

12.03.22島田荘司『改訂完全版 異邦の騎士』(講談社文庫、2010年)

12.03.24橋爪大三郎/大澤真幸『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書、2011年)(60)

12.03.25河上繁樹『江戸のダンディズム・男の美学』(青幻舎、2007年)

12.03.26川添裕『江戸の大衆芸能 歌舞伎・見世物・落語』(青幻舎、2008年)

12.03.27太田あや『超小学生』(小学館、2012年)

12.03.28片山善博『日本を診る』(岩波書店、2011年)★312||K

12.03.29水木しげる『水木しげるの古代出雲』(角川書店、2012年)(65)

12.04.03東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店、2012年)

12.04.07安達誠司『円高の正体』(光文社新書、2012年)

12.04.11渡辺元智『「高校野球って何だろう」』(報知新聞社、2012年)

12.04.12橋本清『PL学園OBはなぜプロ野球で成功するのか?』(新潮文庫、2012年)

12.04.13東野圭吾『眠りの森』(講談社文庫、2011年)(70)

12.04.15司馬遼太郎『竜馬がゆく(一)』(文春文庫、2010年)

12.04.19中村健一『教室に笑顔があふれる中村健一の安心感のある学級づくり』(黎明書房、2011年)

12.04.20司馬遼太郎『竜馬がゆく(二)』(文春文庫、2009年)

12.04.21司馬遼太郎『竜馬がゆく(三)』(文春文庫、2009年)

12.04.22司馬遼太郎『竜馬がゆく(四)』(文春文庫、2010年)(75)

12.04.24中本千晶『東大卒でスミマセン 「学歴ありすぎコンプレックス」という病』(中公新書ラクレ、2012年)

12.04.25司馬遼太郎『竜馬がゆく(五)』(文春文庫、2009年)

12.04.27司馬遼太郎『竜馬がゆく(六)』(文春文庫、2009年)

12.04.29司馬遼太郎『竜馬がゆく(七)』(文春文庫、2009年)

12.04.30司馬遼太郎『竜馬がゆく(八)』(文春文庫、2009年)(80)

12.05.01田中森一/佐藤優『正義の正体』(集英社インターナショナル、2008年)★304||タ

12.05.02田中義剛/東国原英夫『俺たちの新・日本列島改造論』(講談社、2009年)★304||タ

12.05.03貴志祐介『鍵のかかった部屋』(角川文庫、2012年)

12.05.04網野善彦『日本の歴史をよみなおす(全)』(ちくま学芸文庫、2012年)

12.05.05高橋洋一『日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える』(光文社新書、2010年)★312||タ(85)

12.05.06雨宮処凜『生きのびろ! 生きづらい世界を変える8人のやり方』(太田出版、2010年)★304||ア【1150】

12.05.07有川浩『キケン』(新潮社、2010年)★913||A

12.05.08猪瀬直樹『猪瀬直樹[戦う講座]①この国のゆくえ』(ダイヤモンド社、2006年)★304||イ

12.05.09森永卓郎『「民主党不況」を生き抜く経済学』(PHP研究所、2010年)★332||モ

12.05.10恩田陸『夢違』(角川書店、2012年)(90)

12.05.11赤川次郎『鼠、江戸を疾る』(角川文庫、2009年)

12.05.12竹信三恵子『ルポ賃金差別』(ちくま新書、2012年)

12.05.13久保田貢編『ジュニアのための貧困問題入門 人として生きるために』(平和文化、2010年)

12.05.14志水宏吉『検証 大阪の教育改革 いま、何が起こっているのか』(岩波ブックレットNo.833、2012年)

12.05.15久保田競『頭のいい人はよく歩く!』(ブックマン社、2012年)(95)

12.05.16高濱正伸『未来を切り拓く! 数学は「働く力」』(ぺりかん社、2011年)

12.05.17阿川佐和子『聞く力 心をひらく35のヒント』(文春新書、2012年)

12.05.18小松公夫『高学歴な親はなぜ子育てに失敗するのか』(中公新書ラクレ、2012年)

12.05.19清水義範『国語入試問題必勝法』(講談社文庫、1996年)★913||S

12.05.20渡邉正裕『10年後に食える仕事 食えない仕事』(東洋経済新報社、2012年)(100)

12.05.21西多昌規『「月曜日がゆううつ」になったら読む本』(大和書房、2012年)

12.05.22ダン・クラム著/旦紀子訳『恋愛ウソ発見器 CIAポリグラフ検査官が教える男の本音の見抜き方』(祥伝社、2012年)

12.05.23井上ひさし『二つの憲法 大日本帝国憲法と日本国憲法』(岩波ブックレットNo.812、2011年)

12.05.24津田晃代『最後のストライク 津田恒美と生きた2年3ヵ月』(幻冬舎文庫、2012年)

12.05.25富田一彦『試験勉強という名の知的冒険』(大和書房、2012年)(105)

12.05.26高杉良『人事の嵐 経済小説傑作集』(新潮文庫、2012年)

12.05.27奥田英朗『ガール』(講談社文庫、2012年)

12.05.28飯田哲也/鎌仲ひとみ『今こそ、エネルギーシフト 原発と自然エネルギーと私達の暮らし』(岩波ブックレットNo.810、2011年)

12.05.29金子勝『原発は不良債権である』(岩波ブックレットNo.836、2012年)

12.05.30上田早夕里『菓子フェスの庭』(ハルキ文庫、2011年)(110)

12.05.31松井大助『会社のしごと1 売るしごと』(ぺりかん社、2011年)

12.06.01ミランダ・A・シュラーズ『ドイツは脱原発を選んだ』(岩波ブックレットNo.818、2011年)

12.06.02金井利之『原発と自治体 「核害」とどう向き合うか』(岩波ブックレットNo.831、2012年)

12.06.03日隅一雄『「主権者」は誰か 原発事故から考える』(岩波ブックレットNo.830、2012年)

12.06.04池井戸潤『オレたちバブル入行組』(文春文庫、2012年)(115)

12.06.05野々村直通『やくざ監督と呼ばれて~山陰のピカソ・野々村直通一代記』(白夜書房、2012年)

12.06.06日本弁護士連合会『検証 原発労働』(岩波ブックレットNo.827、2012年)

12.06.07はやみねかおる『卒業~開かずの教室を開けるとき~』(講談社青い鳥文庫、2012年)

12.06.08浅野史郎『運命を生きる 闘病が開けた人生の扉』(岩波ブックレットNo.835、2012年)

12.06.09郭四志『中国 原発大国への道』(岩波ブックレットNo.834、2012年)(120)

12.06.10勇嶺薫『赤い夢の迷宮』(講談社文庫、2010年)

12.06.11大栗博司『重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』(幻冬舎新書、2012年)

12.06.12豊田直巳『フォト・ルポルタージュ 福島 原発震災のまち』(岩波ブックレットNo.816、2011年)

12.06.13鎌田慧編『さようなら原発』(岩波ブックレットNo.824、2011年)

12.06.14三浦しをん『舟を編む』(光文社、2011年)(125)

12.06.22三上延『ビブリア古書堂の事件手帖3~栞子さんと消えない絆~』(メディアワークス文庫、2012年)

12.07.22高殿円『トッカン 特別国税徴収官』(ハヤカワ文庫、2012年)

12.08.04大山淳子『猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち』(講談社文庫、2012年)

12.08.05岡崎充輝『定年までに知らないとヤバイお金の話』(彩図社、2012年)・ですか×→ですが(80P)

12.08.06西條勉『『古事記』神話の謎を解く』(中公新書、2012年)★210||S(130)

12.08.11佐藤優『人間の叡智』(文春新書、2012年)

12.08.12柴崎竜人『オワ婚』(幻冬舎、2012年)★913||S

12.08.16東野圭吾『虚像の道化師 ガリレオ7』(文藝春秋、2012年)・最初の「(鍵括弧)」の位置が1段高い(17P)

12.08.18NHK「知られざる大英博物館」プロジェクト編『NHKスペシャル 知られざる大英博物館 古代エジプト』(NHK出版、2012年)

12.08.19有川浩『空飛ぶ広報室』(幻冬舎、2012年)(135)

12.08.21水月昭道『ホームレス博士 派遣村・ブラック企業化する大学院』(光文社新書、2010年)【1200】

12.08.22田尻賢誉『人を動かす高校野球監督の名言』(ベースボール・マガジン社、2012年)

12.08.23大塚英志/宮台真司『愚民社会』(太田出版、2012年)★304||O

12.08.25三木谷浩史『たかが英語!』(講談社、2012年)

12.08.31姜尚中『悩む力』(集英社新書、2012年)★159||K(140)

12.09.04はやみねかおる『名探偵VS.学校の七不思議』(講談社青い鳥文庫、2012年)

12.09.07川井道子『幸せな母娘関係を築く 女の子の育て方』(すばる舎、2012年)

12.09.08池井戸潤『オレたち花のバブル組』(文春文庫、2012年)

12.09.09岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』(宝島社文庫、2012年)

12.09.15宮部みゆき『ソロモンの偽証 第Ⅰ部 事件』(新潮社、2012年)(145)

12.09.16中村計『佐賀北の夏 甲子園史上最大の逆転劇』(新潮文庫、2011年)★783||N

12.09.17内田樹『ためらいの倫理学 戦争・性・物語』(角川文庫、2012年)

12.09.18清水勉/桐山桂一『「マイナンバー法」を問う』(岩波ブックレットNo.847、2012年)

12.09.20白石草『メディアをつくる』(岩波ブックレットNo.823、2011年)

12.09.28宮部みゆき『ソロモンの偽証 第Ⅱ部 決意』(新潮社、2012年)(150)

12.09.29森博達『日本書紀 成立の真実 書き換えの主導者は誰か』(中央公論新社、2011年)

12.09.30森浩一/門脇禎二『壬申の乱 大海人皇子から天武天皇へ』(大巧社、1996年)

12.10.03重松清『空より高く』(中央公論新社、2012年)

12.10.04池上彰『池上彰のお金の学校』(朝日新書、2012年)★338||I

12.10.05池上彰『池上彰の政治の学校』(朝日新書、2012年)(155)

12.10.06榎本まみ『督促OL修行日記』(文藝春秋、2012年)

12.10.07Pha『ニートの歩き方 お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』(技術評論社、2012年)★367||P

12.10.08「世界の歴史」編集委員会編『もういちど読む山川世界史』(山川出版社、2010年)★209||S

12.10.10眉村卓『ねらわれた学園』(講談社文庫、2012年)

12.10.12辻村深月『鍵のない夢を見る』(文藝春秋、2012年)(160)

12.10.13増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社、2012年)

12.10.19高橋秀実『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』(新潮社、2012年)

12.10.20宮部みゆき『ソロモンの偽証 第Ⅲ部 法廷』(新潮社、2012年)

12.10.21加藤嘉一/古市憲寿『頼れない国でどう生きようか』(PHP新書、2012年)

12.10.22竹田青嗣『超解読!はじめてのフッサール『現象学の理念』』(講談社現代新書、2012年)(165)

12.10.23東野圭吾『禁断の魔術 ガリレオ8』(文藝春秋、2012年)

12.10.24井上雄彦『空白』(スイッチ・パブリッシング、2012年)

12.10.25溝口敦『続・暴力団』(新潮新書、2012年)

12.10.26佐藤智恵『外資系の流儀』(新潮新書、2012年)

12.11.01栗山英樹『覚悟 理論派新人監督は、なぜ理論を捨てたのか』(KKベストセラーズ、2012年)(170)

12.11.02佐伯泰英『居眠り磐音 江戸双紙1 陽炎ノ辻』(双葉文庫、2012年)

12.11.03黒澤裕美『ナインティナインの上京物語』(大和書房、2012年)

12.11.04乙川優三郎『生きる』(文春文庫、2010年)★913||O

12.11.09田村耕太郎『君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?』(マガジンハウス、2012年)

12.11.12ビートたけし『間抜けの構造』(新潮新書、2012年)(175)

12.11.19吉永南央『その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ』(文春文庫、2012年)

12.11.21「世界は言葉でできている Book Edition」制作委員会編『世界は言葉でできているBook Edition』(日本実業出版社、2012年)

12.11.23木内昇『ある男』(文藝春秋、2012年)

12.11.24有吉弘行『毒舌訳 哲学者の言葉』(双葉社、2012年)

12.11.25佐伯泰英『居眠り磐音 江戸双紙2 寒雷ノ坂』(双葉文庫、2012年)(180)

12.11.26梨本敬志編『図説 江戸吉原の本』(洋泉社MOOK、2012年)

12.11.28三崎亜記『逆回りのお散歩』(集英社、2012年)

12.12.01松井今朝子『吉原手引草』(幻冬舎時代小説文庫)

12.12.05立川談志『最後の大独演会』(新潮社、2012年)

12.12.08冲方丁『光圀伝』(角川書店、2012年)(185)

12.12.09今野晴貴『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』(文春新書、2012年)【1250】

12.12.16酒井順子『下に見る人』(角川書店、2012年)

12.12.20水道橋博士『藝人春秋』(文藝春秋、2012年)

12.12.21半藤一利『日本型リーダーはなぜ失敗するのか』(文春新書、2012年)

12.12.22佐藤優『読書の技法』(東洋経済新報社、2012年)(190)

12.12.23山本周五郎『さぶ』(新潮文庫、2009年)

12.12.24和田はつ子『雛の鮨 料理人季蔵捕物控』(ハルキ文庫、2012年)

12.12.28加地倫三『たくらむ技術』(新潮新書、2012年)

12.12.29岡崎充輝『32歳までに知らないとヤバイお金の話』(彩図社、2012年)

12.12.30呉座勇一『一揆の原理 日本中世の一揆から現代のSNSまで』(洋泉社、2012年)(195)

12.12.31池田真朗『民法はおもしろい』(講談社現代新書、2012年)(196)【1260】


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