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読書と映画の記録
大学2年の時からずっと読書日記をつけている。
読んだ本の書名、著者名、出版社、出版年を日付と一緒に記録していくのだ。最初の1年はノートに手書きだった。読んだ本の感想も記していたが、このスタイルは1年でストップしてしまった。
現在、当時の読書日記のノートは残っていない。恐らく、引っ越しで捨ててしまったのだろう。
大学4年の終わり頃からは携帯に読んだ本の書誌情報を日付と一緒に記録していく今のスタイルになった。感想は書いていない。感想を書くのはなかなか負担が大きいからだ。
このスタイルになって以降は、大学院、建築デザイン会社への就職、結婚後もずっと続いている。すぐ飽きてしまうだろうと思われたが、意外にも習慣となってしまった。
読書日記に比べると内容が薄いが、映画日記もつけている。こちらはまだまだ観た映画が少ないため、あまり大したことがない。日付を入れるようになったのは就職後である。観た映画の感想等はやはり書いていない。
読書と映画の記録を公開したい。