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「猫と月の夜想曲」

私の伴魂は異世界転生者?

作者:高月 すい
(※「初めに~」より抜粋&要約)

 フィーナ「本編「猫と月の夜想曲」を御存じない方は、初めまして!
      主人公のフィーナ・エルドです」

 白い伴魂「フィーナの相方、伴魂の白いネコです」
     『ここでは本編に書けなかったもの、書き忘れたものを、小話集として掲載して
     いきます――』
      ……って、いや、ちょっと待てよ。
      読んでくれって言われたメモ書き読んでんだけど「書き忘れた」って何だよ?」

 フィーナ「そのままの意味らしいよ? 考えてたけど、書いて、読み直しつつ掲載して。
      しばらくたって読み直して『あ。あの話、入れる予定だった。忘れてた』んだって」

 白い伴魂「あらすじ書かずに、全部、頭ン中だけで構想練るからだろ……。
      もっと計画的にしろよ……」

 フィーナ「まぁ、そんな感じで、ゆる~く始まるお話ですが。
      ゆるくない話もありますが。
      小話集、番外編とか言いつつ、内容はがっつり本編にあってもおかしくないものを
     掲載しています。
      ネタばれあったりするから「順序良く読みたい人」はご注意を~」

  白い伴魂「……ってなわけで。
      軽い説明と、雰囲気、つかんで頂けたら。……との説明でした」

 フィーナ「ではでは。
      本編と小話集でお会いしましょう~」
 

(※本編は毎日更新、小話集は、不定期更新を予定しています)

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