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小悪魔系健康診断
ピーピー
「はい、聴覚検査は異常なしです。次はあの角を右に曲がったところですよ。」
係員にそう言われ、廊下を歩いていく。健康診断とはなんでこうもめんどくさいのか……。
体のためにやる必要があるがもっとこう楽しくならないものか。
角を曲がって部屋に辿り着くとフリフリな服を着た小柄で局所がボリューミーな女性がいた。
「はーい、次の検査は心の検査です!
準備はいいですかー!
可愛いと思ったらこのボタンを押してくださいね〜」
そういうと彼女は近づいて来て、こちらを見上げながらこういった。
「うゆ?
うゆゆ〜?
うゆうゆ〜
うゆ?ゆ〜ゆ!」
余りの事態に呆然としてしまった。
「はい、検査終わりました。
精密検査が必要です。入院してください。
この紙に書かれた住所です。」
紙を受け取ると背伸びした彼女が耳元で囁いた。
「たっぷり分からせてあげますね。」




