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【毎日更新】元魔王様の2度目の人生  作者: ゆーとちん
7章
54/1131

元魔王様とシキの従魔 7.5

評価やブックマーク等、して頂ければして頂ければして頂ければ〜!!!!!

 スキルによって世界に誕生したスライム。

生まれた瞬間から自我はあり、目の前の同じくらいの背丈の小人が主人だと認識出来た。


 言葉は話せないが意思の疎通も行動で取れる。

ライムと言う名前を付けてもらい、主人が手を出してきたのでスライムの身体で応じる様に手を包むと喜んでいた。


 主人が喜ぶのが嬉しくて抱き付こうとすると、小さな主人を押し倒してしまった。

そして大きな人に救出された主人に注意されてしまった。

自分のミスではあるが少しションボリしてしまう。


 そして主人が自己紹介をしてくれた。

主人の名前はシキ、大きな人の名前はジルだ。

ジルはシキの主人でもあるらしい。


 自分にとっての主人はシキだが、主人の主人なら失礼な事はしない様にしようと思った。

そして二人は自分を強化したい様だ。


 自分がエボリューションスライムと言うのは理解しているので、魔物の素材を貰えれば強くなれる。

だが別の方法を使って分裂と言うスキルを貰った。


 これは死にづらくする為のスキルらしい。

自分を死なせない様に気を使ってくれる二人は優しいと感じた。


 それから大きな人が沢山いる建物に向かって、二人は魔物の情報を探しているみたいだ。

きっと自分を強くする為だろうと思い嬉しくなる。


 無事良さそうな情報が見つかったのか、建物を出て街からも出た。

そして人気が無い場所までくるとジルが何かした様で身体が何かに包まれて浮き始める。


 翼も無いのに浮けるなんて不思議な感じだと思う暇も無く、二人と一緒に爆速で空中を移動し出した。

周りの景色が次々と変わっていく速さは正直怖かった。


 到着した場所にはコカトリスと言う魔物を狩りにきたらしい。

ジルよりももっと大きな魔物だと教えられた。


 探索には貰ったスキルの分裂を使って自分も協力する。

三人で協力して暫く探していると、分身が大きな魔物を見つけた。

二人を案内してあげると喜んでいた。


 不安だったが探していた魔物で合っていたみたいである。

そして何をしたのか分からないが、ジルが直ぐに倒したみたいだ。

横になってたから弱ってたのかもしれない。


 二人に吸収してみろと言われたので、大きな魔物をスキルで吸収する。

でも望んだスキルは手に入らなかったみたい。

主人がガッカリしてて自分もガッカリ。


 ジルが空を見上げて何か言っている。

同じく自分も見上げると何か遠くに見えた。

すると隣りにいる主人がそれを見て慌て始めた。


 少しするとさっき吸収したのと同じ魔物が来てるのが分かった。

怒ってるみたいで主人と同じく自分も怖いのに、ジルだけは笑っていた。


 主人と一緒にくっ付いて震えてると、魔物が灰色のブレスを吐いてきた。

やられると思ったけど、何かが防いで護ってくれた。


 その直後、魔物が上から落ちてくる。

そして凄い音を立てて地面にぶつかり死んだみたいだ。

その後に上からジルが降りてきた。


 何をしたのか分からないけど、こんな大きくて怖い魔物をジルが倒したのは分かった。

吸収してみろと言われたから急いで分身を向かわせる。


 ジルは想像出来無いくらい強いのがなんとなく分かった。

対応を間違えて目の前の魔物みたいな目に遭うのは嫌だから、絶対に逆らわないって心に決めた。

閲覧ありがとうございました!

定期的に投稿していこうと考えているので、お暇なときにでもご覧になって頂ければ嬉しいです!!!

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