復讐完遂?
幸いなことに、「白牙」の支部や本拠地には旅行と評して言っていたから「転移」でいける!
まずは、近いとこからだ!
「?!誰だ!」
「関係無い!死ね!!」
「ガっァ!」
案外呆気ない、
「どうし…?!」
「グハァッ!」
因みに俺は「変化」で姿を変えている
変えていると言っても、元の身体をベースに顔を隠しているだけだが、まあ、取れることの無い仮面みたいなものだ
そうしている内に支部の最深部まで来た
「フッフッフッ、よく来たな侵入者!私の部下を簡単に殺っていたようだか、私はそうわ行かないぞ、なんだったって、私の能力は「透明化B」だ!どうだおじげづいたか!」
「なんだ、雑魚が」
おっと、口に出てしまった
「なっ、なんだぁとぉー!許さん殺してや…ブバァッ、なぁ、なんで、うっ、ぞ!」
「呆気ない」
次だ!
……
支部はもう全部潰した、後は本部だけだ!
…
本部も呆気なかった
もう、ボスのいる部屋だ
「やぁ、九鬼の息子」
「!?」
なぜ、何故知っている!
「何故知っている!て目してるね、教えてあげるよ
僕の能力「読心A」の効果さ、だからもっと君を絶望させてあげる!」
「君の両親を殺したのは僕だよ!!
捕らえられてる子供の振りして、後ろからこう、グザッと、あの時の顔は面白かったよ、なんで!、て顔してた、笑笑」
「お前ぇ!何かと思って聞いてやったら!殺す!殺す!殺す!殺す!」
「なんだい、他のことは知りたくないのかい?君のおじさんが死んだ理由とかさ!」
「おじさんは病気で死んだんだ!」
「いや、違うよ、僕の「霊能力」で呪いころしたんだよ!」
「おぉまぁえぇー!!」
「君のおばさんも、僕が殺した!」
「殺す!殺す!殺す!殺す!殺す!殺す!殺すぅ!」
「ハッハッ、君に僕を殺せるかな?」
(「念動」)
「?!なんだ!首がぐるじい」
念力を具現化した腕が奴の首を絞める
「『呪術』な、なんで聞かない、言霊は合っていたはず!なんで、なんで(✻これは翻訳した文です、実際は違います)」
なに、言ってるのか分からんが死ね!!
「ぐぅ!」
バタン!
あはは、殺した、母さん、父さん、おじさん、おばさん、殺したんだ!
やったよ、仇をうったよ
やった、やった、や……
殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、
う、なんだ、何だこれは、消えろ!
頭から消えろ!
消えたか!
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名前:九鬼 零
歳:25
念力:SSS
霊力:SS
<霊能力>
「霊術」〘「裏霊術」「呪術」〙
<能力>
«SSS»
戦闘系
「武術」「念動」「威圧」「操作」「硬化」「再生」
「透明化」「消音」
強化系
「身体能力強化」「演算能力強化」「念力強化」
「念力操作率強化」「記憶力強化」「自能力強化」
非戦闘系
「家事」「美化」「変化」
理解系
「問題理解」「言語理解」
生成系
「薬物生成」「異空間生成」
付与系
「能力付与」
改造系
「異空間改造」
無効系
「状態異常無効」
特殊系
「不老」「自能力確認」「転移」「収納」「千里眼」
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〘 〙は注目してと言う意味です