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世界で最初の能力者~我が道を行く!~  作者: 亀閣下
世界で最初の能力者:復讐編
1/8

世界で最初の能力者


《今から君には最初の「能力者」になってもらうよ!》


「へ?」


気がついたら何か変な光が喋っている


《てことで、まず、使用回数制限付きの「能力」を選んでね!》


「まず?」


俺はそこに疑問をおぼえた


《あー、言ってなかったね、使用制限付きの能力を決めたあとに「ガチャ」で能力の数と能力を決めるんだよ!》


「へ~」


て事は運が重要な訳だ


《じゃあ、選んでよ!》


そう言うと文字が書かれたウィンドウが表示される


まあ、これ一択だよな!


《おっ、「豪運G(ゴット)」にしたんだ!いい判断だよ!あっ、1回しか使えないけど、今すぐ使う?》


「はい!」


これを使えばガチャは絶対成功する!

はずだ、、、


《じゃあ、まず、スキルの数は~》


そう光が言うとルーレットがあらわれ、動き始めた


《30だよ~、すごいね!》


《次、スキルは~》


《「千里眼SSS」「身体能力強化SSS」

「透明化SSS」「消音SSS」「記憶力強化SSS」

「演算能力強化SSS」「問題理解SSS」

「言語理解SSS」「美化SSS」「家事SSS」

「武術SSS」「変化SSS」「威圧SSS」「硬化SSS」「能力付与SSS」「転移SSS」「収納SSS」

念動(サイコキネシス)SSS」「念力強化SSS」

「自能力強化SSS」「再生SSS」「状態異常無効SSS」「薬物生成SSS」「念力操作率強化SSS」

「不老SSS」「自能力確認SSS」「異空間生成SSS」

「異空間改造SSS」「操作SSS」だよ~!》


《全部チートだね!がんばれ!》


え、いや、待って


__


気が付くと俺はベットで寝ていた


社会人になってからずっと過ごしているマンションの一室だ


何だ、夢か、


まあ、有り得ないよな


起き上がってスマホを見る


え??!!


そこには俺では無い「超絶イケメン(ハンサム)」が写っていたのだ!


ま、まさかな、

俺は夢で見た能力の中に「美化」があったのを思い出した


だ、だとすれば


能力確認


と冗談半分で念じてみた

そしたら


<<<<>>>>

名前:一鬼(いっき) (れい)

歳:25

念力:SSS


<能力>

«SSS»

戦闘系

「武術」「念動」「威圧」「操作」「硬化」「再生」

「透明化」「消音」

強化系

「身体能力強化」「演算能力強化」「念力強化」

「念力操作率強化」「記憶力強化」「自能力強化」

非戦闘系

「家事」「美化」「変化(へんげ)

理解系

「問題理解」「言語理解」

生成系

「薬物生成」「異空間生成」

付与系

「能力付与」

改造系

「異空間改造」

無効系

「状態異常無効」

特殊系

「不老」「自能力確認」「転移」「収納」「千里眼」

<<<<>>>>


「武術」

武術と付くあらゆることに補正

補正値は能力ランクに依存


「念力」

念力を操作、具現化出来るようにす

操作出来る範囲、具現化出来る量は能力ランク、念力の量に依存


「威圧」

他人を威圧する

威圧された者が持つ恐怖度は能力ランクや威圧された者との実力の差による


「操作」

あらる者を操作する

操作出来る量は能力ランクに依存


「硬化」

自分の身体を硬くする

硬さは能力ランクに依存


「再生」

受けた傷や消費した念力を回復する

回復量は能力ランクに依存


「透明化」

自分の身体を透明にする

透明度は能力ランクに依存


「消音」

自分が発する音を消す

どの位消せるかは能力ランクに依存


あー、見るの面倒臭い!

まとまらないの!?


「強化系」

(能力名から強化を引いたもの) を強化する

強化度は能力ランクに依存


お、できた!


「家事」

あらる家事に補正

補正度は能力ランクに依存


あ、まあ、これはできないのか


「美化」

能力者が美しくなる

美しさ、変化する日数は能力ランクに依存


「変化」

自分の身体を自由に変えられる

どのくらい変えられるかは能力ランクに依存


「理解系」

(能力名から理解を引いたもの)を理解する

理解度は能力ランク依存


「生成系」

(能力名から生成を引いたもの)を生成する

どの位生成できるかは能力ランク依存


「能力付与」

自分の能力を物に付与する

どの位付与できるかは能力ランクに依存


「異空間改造」

自分で生成した異空間を自由に改造できる

どの位改造出来かは能力ランク依存


「状態異常無効」

あらゆる状態異常を無効にする

どの位無効にできるかは能力ランク依存


「不老」

老いることが無くなる


「自能力確認」

自分の能力を確認出来る


「転移」

言ったことのある場所にいける


「収納」

自分から半径10メートルの物を亜空間に収納出来る


「千里眼」

自分から半径10キロメートルの範囲を自由に見ることが出来る



やっと、終わった

「自能力確認」を使ったら能力の発動の仕方と能力の内容が分かったのに見せられるのは苦痛だ!


取り敢えず自分の能力が分かってやりたいことがある


「異空間生成」


時空の歪み見たいのが俺の前に現れた


よし、入るぞ!


入るとそこは何も無い空間だった、

色々な設定は1段落ついてから描きます

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