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よくあるこぼれ話  作者: 鈴乃


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ある神官の華麗なる日常

 ある日ある時ある町で。

 小さいレディが手をすべらせて、オレの服にソースをかけてしまった。

 もちろんすぐに洗ったけど、手持ちの石鹸では落ちそうになかった。

 ソルは手遅れの患者を見る医者の目で

「宿でクリーニング頼めよ」

と言った。

 ウィザはオレの背中を力強く叩いて、食器用洗剤を手渡してきた。

 ソースは綺麗に落ちた。


 ところでキミ、ヤクーのローブを食器用洗剤で洗ってるの?





■■■■■■■■■


【余談・アイテムテキスト】


ヤクーのローブ:

はるか東の草原地帯にのみ生息するヤギの毛で織られたローブ。

王都では城勤め給金☓ヶ月分の値がつくが、実は値段の8割は輸送費。

産地に行けば『ちょっといいジャケット』くらいのお値段で手に入る。


※ただし現地までの旅費と滞在費を考えると、王都で買ったほうが安いという説もある。


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