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中章 魔術

■魔術師と悪魔の交渉の始まり

平凡な人は運命の人と出会い結婚しました。

その運命の人は病気で体を悪くなりました。

平凡な人は魔術師になり悪魔と交渉して世界を謙譲しました。

世界は悪魔の物になりました。


■自己紹介

(ぼく)

(ほん)大好(だいす)き。

・平凡な人

運命の人と結婚

魔術師で世界を悪魔に謙譲した。

・運命の人

平凡な人と結婚。

病気で体が悪い。

鈴音 絆(すずね きずな)

偉大いだいなる魔術師まじゅつし

この物語(ものがたり)主人公(しゅじんこう)

お菓子が大好きでちょっと短気で無計画。

弱者が可愛いくてしょうがない人。

魔術で五年の寿命を失っている。

猫嫌い。

悪魔あくま

魔術まじゅつそのもの


■道具

・魔術薬芽衣

謙譲を補う魔術薬

寿命を一時的に一年間増やす。

一回の魔術で一本が限度。


■中章 魔術

顔に仮面を被った男性に弱りきった仮面を被った女性は寄り添いながらそこから動かなくなった。

仮面の男性は仮面の女性を抱きかかえ家につれて帰りそれから毎日、女性を抱えて海に行き数時間、海を眺めて女性を抱えて家に帰った。

その時の女性の仮面は楽しそうだったが男性の仮面は悲しそうな顔をしていた。

ある時、男性は海に来なくなり、女性も来なくなった。

女性と男性は部屋で夜空を眺め星の絵を描いて楽しんだ・・・

男性は女性が寝ると魔法陣書き上げを大量の人間の血で書き上げその真ん中に黒髪の生きた赤ん坊を置きさらに殺した人間の骨を粉々にして作った粉を手全体に付けてナイフで手を突き刺した・・・魔法陣は薄気味悪く赤い光を放ち血で書かれた魔法陣を読み始める

そしてその悪魔に男性は言った・・・

「・・・・・を謙譲しよう」

男性と女性は死んだ・・・


同じ夢を見続け現実にも影響して不快な気分にしてくれる1ヶ月・・・

ドラゴンが来て国が滅ぼされて何も進展なしの1ヶ月・・・

そして何故か王冠被った貧乏人のせいで仕事が回ってこない1ヶ月・・・

散々でありますが世界は平和であり、チョコレートと言われるお菓子を手に入れ大満足ですが、このチョコレートと言われるお菓子・・・実は貰い物だったりする。

私の前に立っている人は、王冠を被った貧乏人であり商売の邪魔者であったりする人物であり、さて・・・何て言ってやろうと考える必要性など無いぐらい言いたい言葉はあったりする。

「さて、貧乏人よ!この偉大な魔術師に言いたい事はあるかね!?」

と言ってやった。

「王様は貧乏人でもおっさんでも無いのだが!ドラゴン退治を依頼したい。報酬もたいした物は無いがある物なら何でもやろう・・・」

「本当にある物なら何でも良いですよね?じゃあ受けましょう。」

それからドラゴンの情報を貰い整理して1日が過ぎた。


愛用の鞄に魔術薬芽衣10本と地図と資金を入れて腰にナイフを掛け出かける準備は整った。機昨日貰った情報に入ると刻石山を住処にしているらしく此処から行くには4日と行った所だろう・・・

まずは向かうのは私の祖先の国があった刻石城!


それから二時間・・・刻石城の平和な道のり・・・と言えません・・・

天から太陽と言う名の攻撃により・・・死にそうになりながらもひたすら歩き太陽に体力を削られ刻石城城下町に到着

刻石城は世界一でかい池の水に囲われた刻石山に作られた城で橋を通って大手門を潜ると真っ直ぐ階段が続いており頂上に城が建っていますが現在この城は廃城になっており誰も住んでおりません。

城下町は最近規模は縮小していますがそれでもかなりの物が手に入ります。

すぐに刻石山に行って報酬を頂きたいですが、拠点を作って準備をするのも大事です。

高そうな宿を取り色々なお店に寄ったがあまり使えそうなのが無く宿に戻り食事をして水を浴び部屋で寝る事にした。明日は世界を変える日なのだから・・・

中章はとりあえずだいたい分かれば言いやと言う気分で書いてるので文章構成が最悪です。

また書き直しますが・・・


ついでに夏は暑いですね・・・扇風機は1人に1台です!

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