ただの八つ当たり2 SIDE:アルトゥール
前話後半に続いて、より残酷な描写になっています。
教会に対する熱い想いを、これでもかとぶつけてます。
無理な方は、そっと閉じてください。
大丈夫もっとやれ、という方は、GO!
昆虫系が苦手な人も、バック!
ヒューッヒューッ
「ど、の、こ、に、しようっかなぁ〜」
ノインがノリノリで、籠を見比べている。
その中にいるのは、蟲、蟲、蟲。
羽を持つ蟲、軟体な蟲、カサカサ動く蟲。
どれも黒光りしていて、蟲嫌いには絶叫ものだろう。
俺もさすがに「うわぁ」と思う。
声には出さないけども。
「君に、き〜めた!」
選んだのは軟体の蟲。
ミミズのようなそれを機嫌良く抱えて、裸で横になって磔にされているやつのところに持っていく。
「これは、クロガネミミズ。動物の体内に入って内臓を食べる生き物なんだ!これを〜今から、入れちゃいまーす!」
ん゙ーーん゙ーー
痙攣するほど目を大きく開ける男。
「大丈夫!こいつらの口は小さいから、食べられるのはちょっとずつだよ!時間はたっぷりあるからね!」
さぁ、たーんとお食べ?
ふふふっ
黒くて糸のように細いミミズを一体一体取り出し、男の急所に入れ始めた。
「いーち!にーぃ!さーん!よーん!」
ふふふ
針に糸を通すように、優しい手つきでいれる。
ん゙ーーーーー!?!?!?
「次は〜お尻の穴で、その次は耳!口にも鼻にも入れてあげるから、待っててね〜うふふっ。」
……あっちは、任せるか。
俺はこっちだな。
向かった先は、元教会長のところ。
ユフィーレから話を聞いた時、こいつは俺がやると決めていた。
ユフィーレの身体を汚い手で触りまくって、汚い身体を触らせていたらしい。
すでに他のやつらが拷問されているのを聞いているため、下の蛇口から水がダダ漏れだ。
こいつは両手両足がよく見えるように、縛り付けられている。
こんなやつの手なんかいらないよな?
熱く熱して赤くなった鉄を、やつの目の前に突きつける。
そんなに見開いていたら、いやでもよく見えるだろう。
赤くなった先を、ゆっくり手に近づける。
わざと時間をかけて、先端で炙りながら抉る。
ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!?!?!?
右手が終わったら、次は左手。
開ける場所がなくなるまで、手に穴を開け続けた。
気絶すれば叩き起こし、その行為を見せる。
それの繰り返し。
ちゃんと現実を直視しておけよ?
お前がやった結果なんだからな?
手が終われば足。
足が終われば、男の急所。
鉄の熱が冷めてくれば、また熱する。
淡々と作業をこなしていると、ついに何をしても起きなくなった。
だがまだ生きている。
死んではいない。
とりあえず、今日はここまでにしよう。
続きは、明日、な?
これはファンタジーです。
絶対に真似しないでくださいね。




