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色と人間  作者: ハーモニカ吹きの詩人
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動物

私は自分の事は「人間」だと思っている

周りの事は「動物」だと思っている

それはなぜか?

「繁殖行為」をするからだ。


「動物」には想像力が足りない

ただ、狩りをして優秀な遺伝子を残すためだけに繁殖行為をする


「動物」は絶望的な状態になった時、「人間」に生まれ変わる

それは何故か?

「生き抜く為に考える」からだ


財力や安心する場所があれば本能に従う「動物」になる。

それは何故か?

「考える必要が無い」が無いからだ


「動物」に迫害されて早20数年。

もう、心身はボロボロでそろそろ上の世界に行こうと思っている


私は「普通」の人生を送りたかっただけだ

家族と過ごし、仕事をして帰り、床につき眠り、朝を迎える。


動物は醜い、、、醜すぎる、、、

綺麗な世界で生きていたいのになぜそれすらも叶えられないんだ。。。70億人いる世界の「たった一人の人間の願い事」なのに。。。

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