[第24話]読書感想文
【夏休み最終日】
【午前4時】
夏休みに行った海も、今ではもう昔の事のようだ…
いや、そんな事を考えている暇はない!
夏休みの課題の、
国語も数学も理科も社会も
終わった。
だが、読書感想文が終わっていない!
書きたい話が見当たらない!
俺は大体、
《小説家にならん?》
でしか、小説を読まない…!
でも学校からの課題では、
伝記を読んでこいといわれている。
だ、誰を書こうか…
伝記?偉人?
偉人って誰がいたっけ…
思い付かない…!
家に伝記なんてないんだけど…
そうだ!さくらに借りに行こう!
あ、そういえばまだ午前4時…
まぁ9時ぐらいになったら借りに行くか
【午前9時】
ピーンポーン
「なにか用かしら」
『ちょっと伝記を貸して欲しいんだけど』
「伝記?誰のよ。」
『誰のがあるの?』
「まぁ、とりあえずあがって」
『お邪魔しまーす』
「ここから、ここまでが伝記よ」
『え、図書館?』
「何を言っているの?」
『多くね?』
「左の3分の1が日本の伝記。残りは外国の伝記よ」
『ちょっと待って、知ってる人が見当たらないんだけど』
「貴方の知識不足よ」
『ちょっと待って、これ、何語で書いてあんの』
「ドイツ語よ」
『ドイツ語読めんの?』
「えぇ。読めるわ」
翻訳してあるやつ読むでしょ…
わざわざドイツ語の買う意味ある?
っていうか読めるのが凄いわ
「で、どれにするのよ」
『これ!』
日本の伝記を適当に1冊とった
「分かったわ。」
『ありがとう。明日には返すね』
「もしかして読書感想文が終わっていないのかしら」
『え、イヤソンナコトナイデス』
「まぁ本当にそうなら良いのだけど」
皆様に質問がございます!!!
質問があります!(なぜ2回)
実はですね最近
「題名が出落ちなのでは?」
と、言われまして…
確かに出落ちなんですよ…
しかも長いし
なので、このお話に合っていて、
覚えやすい題名にしたい!
そう思ったわけですよ。
でも皆さんおわかりだと思いますが、
作者にはネーミングセンスがない!
そこで皆さんに、
新しい題名を考えてほしいのです!
無理ですか?え、無理ですか?
そんな事言わないで下さいよー
なので、
どうかご意見よろしくお願いします。
あ、ちなみに、変な題名は
やめといてくださいね?
【御手洗理人にネーミングセンスはない】




