炎
掲載日:2026/03/07
人からもらった心の優しさや心の温かさが、もらった人の心の中で喜びとともに色づいて成長し、他の人におすそ分けできるようになるまで大きくなり、次の人に鮮やかな心の炎となって紡がれていき、その営みが繰り返され、続いていく様子を自由詩という形で表現しました。
大切な人
あなたが苦しいとき
あなたが孤独なとき
わたしはあなたに何をあげようか
こころの優しさの炎
こころの温かさの炎
もらって嬉しいカタチのないもの
誰かがくれて華やいだもの
混ざって巡って色づいたもの
こころの中で育った大きなもの
人からもらった分だけおすそ分け
ありがとうの炎
もっともっとおすそ分け
彩花の炎
今燃え盛るわたしの花火
まだ光らないあなたの花火へ
炎を紡ぐ
こころが笑う
花咲き誇る
愛華やぐ
紡がれた先
いずこに渡る
読んでいただき、ありがとうございます。何かが皆様の心に残りましたら幸いです。




