肩こりと紙ヒコーキ
教師として三年目を迎えた橋本。 日々の仕事に神経をすり減らしストレスを抱えた彼は一服するために屋上へ向かいドアを開けると、そこで一人の女生徒が紙飛行機を投げて遊んでいた。 くたびれ教師と紙飛行機娘の物語。 少しずつ明かされていく紙飛行機娘の謎に切なくも心温まるストーリー。
完結まで執筆済です。毎日ちょこちょこ投稿!!
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プロローグ
2025/09/06 07:06
(改)
88.31m
2025/09/06 07:06
明日は
2025/09/06 07:29
稀によくある偶然
2025/09/06 13:20
面白くない話
2025/09/06 21:23
女の顔
2025/09/07 07:35
パパ
2025/09/07 11:46
うっかり者
2025/09/07 14:06
パトロール
2025/09/07 17:04
免罪符
2025/09/07 21:42
幹事
2025/09/08 09:42
追憶
2025/09/08 15:13
煎茶
2025/09/09 07:40
表面積
2025/09/09 10:10
投げましょう
2025/09/10 10:18
笑わない
2025/09/10 12:55
このざま
2025/09/10 22:26
昔話
2025/09/11 22:35
じゃ、また
2025/09/11 23:40
エピローグ
2025/09/12 09:34