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春にして青く  作者: 月仁
1/3

始まりの瞬間 上

至らぬところがあったら申し訳ないですm(*_ _)m

春はもう十四回目になる。

春生まれの僕は新学期を迎える前に誕生日を迎え、中学2年生になった。

新学期初日の朝、通学路の桜の並木の下を歩きながら、1年間通ってきた道を思い出す。

桜の木を優雅に学ランで歩くのも来年の春は出来ないかもしれない。




僕の両親は昔から勉強に対して厳しく、特に父親は世間体を気にし、母よりも僕の進路への圧力が酷かった。僕の家はいわゆる良いお家柄で、全てはお家のためにあると言われてきた。僕はこの家の次男坊にして名前を春野葵と言う。そして家のために僕は来年になるとすぐに自由を奪われるだろう。桜を見ることも出来ないほどに。




そんなことを考えながらため息をついていると学校にも着いてしまった。久しぶりに見た校門をぬけ、春休み最終日に発表されたクラスと番号に注意しながら下駄箱に靴を入れ、洗ってきた上靴に履き替える。上靴の変な違和感を感じながら、クラスへ向かう階段を昇った。




間違えや感想をバシバシ書いて欲しいです。


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