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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

メイディ-ブラッド

作者:綾
9代目ブラッドーーメイディは初代ブラッド、エンペラーの時から執事を務めているケルディから、200年間魔法と戦闘の教育を受け、ついに閉じ籠っていた黒の館から世界へ姿を顕す。

ブラッドの血脈は、取り入れた血から能力を解析、吸収する故に、吸血鬼とも呼ばれた世界最強の生物。

だが、最強が唯一恐れるものがある。
"あれ"だ。

メイディはブラッドの遺産を回収しながら、今日も血を散らす。
さあーー

「真っ赤な華を、咲かせにいこう」



2017.1.5から、文章の変更などを行っています。
2017.1.7 『メイディ-ブラッドと異端者達~テメェらが異端だってんなら、とことん外れてやるよ~』に改訂版を投稿していきます。
第一章:前編『吸血鬼、再誕』
prologue01 黒の館
2016/11/23 01:43
02「1/2の選択」
2016/11/25 01:00
06「前夜」
2016/11/30 01:00
08「軍勢」
2016/12/02 01:00
10「戦略」
2016/12/05 01:00
12「吸血鬼」
2016/12/07 01:00
14「赤の狼煙」
2016/12/07 22:00
17「プリペア」
2016/12/13 22:21
19「魔力の影」
2016/12/15 07:00
20「反撃」
2016/12/15 19:00
21「紫電」
2016/12/21 07:00
第一章:後編『吸血鬼の街』
epilogue02 貢ぎ物
2016/12/26 19:00
02「褐色の幼子」
2017/01/03 01:00
03「異端者達」
2017/01/03 19:00
05「秘密」
2017/01/12 04:00
06「真実が一つ」
2017/01/15 05:00
08「二人の特技」
2017/02/16 07:00
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