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第10話遺物との

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

ダンジョンに来た西城


ダンジョンに入った西城


ダンジョンで初めて怪物に出会った西城


「・・・・速くない?もう会ったんだけど」

学園長に許可を貰いに行き、学園長に出会って4秒でダンジョンに叩き込まれた

そして、3歩歩いた時に化け物に出会った

「遺物よ。こいつ殴っても大丈夫かな?」

手に装備しているガントレットに話しかける

『殴ってもいい。だけど、あの力は使うなよ。興奮しすぎて失神しそうになる』

あの力、オーバーザー・リミットのことだろうなっと西城は思いながら目の前の化け物を見つめる


『あの力があるから!仮で!認めてやってるだけだからな!!驕るなよ!!』

「・・・理解してますしてます」

(なんか遺物って面倒だな、、)

そんなこんなで化け物に西城は近づく


相当無防備に近づいて行く


「・・・・」

そして、化け物の目の前で足を止める

「・・・・・・普通に殴ればいいのかな?」

西城の目の前にいる化け物は、、液体


俗にいうスライムというやつだ


「あ、蒸発した。よわ」

グチャっと叩いた程度でスライムは蒸発し、消え去った

『後でしっかりと洗えよ』

「分かってるよ。うーーん、、弱すぎるな。聞いてた話と違いすぎる」

『おい。警戒しろよ。モンスターが来るぞ』

「え?さっきの」

西城の体が大きく吹き飛ぶ


「!?!?」

風圧で吹き飛んだ。西城の感覚はそう告げていた

「おっわ!!なんだ今の!」

『モンスターだ』

西城は無傷だ。風圧で飛ばされただけで、上手く受け身が取れていた


『・・・オールドドックか』

「犬?流石に犬相手は戦いたくないぞ」(絶対強いじゃん)

西城の目の前に一匹の怪物が現れる

「弱そう」

現れた怪物はよぼよぼな年老いた犬


パッと見た感じ、強さは感じない

だが、先ほどの風圧を放ったのが目の前でいるのは確実だ

何故なら


「風纏ってない?さっきのやつお前だろ絶対」

老犬は何も鳴き声は発さない。それが不気味だ

「・・・!!!」

予備動作なしで風圧が老犬から発せられ、西城は吹っ飛んだ


「グヘ!!」

ダンジョンの構造上は今の所一本道ではあるが横にも縦にも広い構造だ

だが、壁に激突した

「痛くな、、痛いな!ズキズキする!!熱い!」

『喚くな。冷静に敵を見続けろ』

「こっち一回死にかけてるんだよ!!お前持って暴走したせいで!」

『はぁ!?口答えるする気かよ!!』

西城は冷静さを失っている


別に冷静さを失うこと自体は悪いことではない。いい方に向かうこともある

だが、敵が目の前にいるのに敵のことを忘れるレベルで冷静さを失うのは愚者である


「!!?」

再度、風圧で西城は吹き飛ばされ

「グエ!」

再度、同じ壁に激突する


「・・・クソ犬が、、生で喰ってやる」

『焼け。このあたし様にはその力があるからな!』

「・・・・フレイム」

それは直感であった。無意識でもあった。そして、浸食の影響でもあった

ただ一つの単語が口から出た。体から出た


炎として


「!!!!」

炎は老犬に命中し、老犬はその場で足踏みをしながら、焼け続ける

『ハハハハハハハ!!!いい火力だろう!!』

「マサムネちゃんよりも火力低いな」

『あ˝ぁ˝?あたし様の火力が低い?』

「低いだろ。マサムネちゃんならもう炭にされてるだろ」

ガントレットで出した炎は、ティッシュ箱1箱分ぐらいの大きさの炎


普通にデカい。しかも延焼時間も温度も相当高い

一般的に、科学的に、見た場合は火力は高い

だけど、西城の比較対象は一般的にも、科学的にも、魔法的にも、おかしな分類に位置するマサムネちゃんの炎だ。比較対象を間違えてると断言しても良い。トラックとトラクターを比べているようなものだ


『舐めてんじゃねぇぞ!!あたし様が!!弱いみたいじゃないか!!!』

「っは」

『てめぇ!笑ったな!あたし様を!!次だ!次の敵を見つけろ!!』

西城の頭の中から酷く大きな声が聞こえる


『2秒だ!!2秒で大型の敵を燃やし尽くしてやるよ!!!!!』


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