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一人しかいない世界で、何を思うか  作者: 10戌(といぬ)
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1月1日 第一章

こんにちは10戌です。

まぁできるだけ頑張ります

1月1日、僕以外の人が全員消えた

本当に消えてしまった、友達と話をしていたら友達がもとからいなかったみたいに目の前から消えてしまった家族も通行人の人も消えてしまった、最初はなにがなんだかわからなかったけれど時間が経つにつれて理解していった、最初に思ったのはこれからどうしようかということと他に生きている人はいるのかということ、でもその日はその事が信じられずに寝た丸一日寝た、次の日朝起きてその事態のことを認めた、いや認めざるを得なかった。

この起きた時間はいつも必ず人が歩いておるはずなのに誰も歩いていないからだ、これから一人で生きていくことになったが、本当に誰もいないか少し外を歩いてみよう。


次回の投稿日は決まっておりません、書き終え次第投稿いたします

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