たけしの家庭の医学で水分をこまめにとると風邪に強いと/信頼できる部下と、能力が高い部下それがまわりにいなくなった織田家
信頼と有能さがあっている集まりには権力があるということかも。
イケメンすぎる男「ああそういえば、そうかもっておもったけど
幼稚園の先生が風邪ひかないってのもすごいこと。手洗いしっかり
キレイキレイかそのライバル商品のどっちかわからないようにモザイクかけられていたけど
幼稚園にそれがあるだけで手がきれいになっていると思うし。
その恩恵はデカい気もする。ポンプタイプになってからウイルスとかだいぶ
流行しにくい気もする。」
女「んー一時期よりもウイルス激減な感じもするぽよね。」
イケメンすぎる男「お茶でうがいしている学校がすごいとかいっても
全国には広がらないし。それにしても病み上がりの栄養ドリンクって大事。」
女「それにしても風邪の頭で考えたり見たりしたものはわりと間違っていると
わかったぽよね」
イケメンすぎる男「ほんといっぱい間違ってる。びっくりだね。
将棋の名人の中原さんが風邪で読みが1割減っていってたのを思い出した。
だからそれでも名人は負けないけどねと。
でもその中原さんも脳に腫瘍が出来たりして。その前には弟子と不倫して
たいへんなことになったり。人生いろいろ。」
女「複雑な女性関係になっていくぽよね。だれが女性週刊誌に載るかって
一寸先は闇。」
イケメンすぎる男「将棋は駒の移動できる距離がチェスより短いのもあって
位置が大事と、世界一の将棋ソフト いまでは3位かもしれないけど
そういうの作ったが言ってた。これは名人たちも言ってないことを
将棋ソフト開発者が知っているという新時代。」
女「将棋の格言とか、あっているという羽生さんが最近、7冠全部で永世の称号を得たり
したとしても、すでにソフトのほうがずっと強いよぽよね。」
イケメンすぎる男「銀行が仕事をソフトにさせる時代になってみると
リストラも加速。
そうそう位置が大事ってのは、将棋ソフトで最初に初段を越えたとか2段になったとか
そういうのを開発していた人たちも言っていた。
玉の周りにいるといい。敵も味方もそこで点が高く、そこから離れると点が低くなると。
それが十数年たつと、将棋の駒は移動できる距離が短いってのがくわわる。
わりと大事なことでも前進もしていない気もする。」
女「んー。」
イケメンすぎる男「でもそれでも人間の名人には勝つ。
なぜなら名人は9手先がはっきり読めてないけど、将棋ソフトは22手先とか
無料で公開されている4位のソフトとこのノートパソコンでも読めるからだ。
だから人間は将棋ソフトの一次予選は突破できないといわれていた。
一度普通のプロには勝てるようになったソフトのノウハウをみんなが使えるようにして
発展したり工夫していくと、人間には勝ち目がないソフトが、まったく勝ち目がないソフトが
あるっていう時代になってしまっていたし。
今年名人が負けたけど ネット上ではどうもだいぶ前に羽生さんはネットのむこうの
ソフトに勝てなくなっていたようだし。
あんがいースパコンとか使われていたかもしれないけどそのときには。
真実はわからないけど。いかさまできるところで人間はいかさまできるし。」
女「真実だと思っているものが真実とだいぶ違うってのは推理小説のある時代ってこと
だという気もするぽよね。」
イケメンすぎる男「それはそうと寒いと本を読む気力もないし。
そうすると書くこともなくなってきて。
ああでも新しい本を読むと、これは あれだなんだなってのがわかってくる。
日本の司法が腐ってきているのでこうなっているってのがわかることもある。
80年代ぐらいからこういうのが出てきた背後には司法が腐ってるってのがあるのだなと。
それはそうと大金持ちになるにはそもそも数百億円相続してないとだめらしい。」
女「うーん。いわれてみると、金持ちネットワークにいるのと、
その外にいるのとでは違う気もするぽよね。」
イケメンすぎる男「数倍から数十倍にはできているってのが、世界の有名な金持ち。
それを考えると戦後日本はみな豊かになって80年代末にそれが止まるとしても、
わりとよかったほうかも。
世界共通で、いい知者をそばに置くと伸びるって。
かんがえてみるといない人はピンチになりやすい。
まず日本中に知者を増やさないとな。」
女「それはそうぽよね。」
イケメンすぎる男「まわりに知者がいない人は、自分でこうきたらこう
みたいなのを考えるといいかも。そしてよく助言を与えるといいかも。」
女「ほんとだねー」
イケメンすぎる男「成功から学ぶ、失敗から学ぶってのがあるけど
失敗から学ぶようになったら国が傾いているからどうなんだってのはあるな。
そこを考えると、まわりの知者ってよりは自分がよく本を読むって大事。
その逆がテレビと漫画ってきもするけど、やめにくいだろうし。
これゲームがくわわってスマホとネットの無料の小説が加わると
いろいろたいへん。そもそもテレビが短時間での睡眠を勧めている段階で
味方でないなってわからないとだめだったかも。これによる人材不足っていうか
能無し化って大きいし。」
女「ほんと安易に芸能人の話を聞くのは危険ってのがあるぽよね。
彼らは番組を面白く維持していれば年収億の世界ぽよ。
うん?なれるならむしろそっちになれぽよ」
イケメンすぎる男「んーそうだね。なれるならなれと。
おおやっぱすげえなほん。わりと米アマゾンで売れてない方で4点かける130票
っていう普通な出来の本でも、胡散臭いと(うさんくさい)思って眺めると
得るものもでかい。
結局親が数百億円ためるやりてであっても、息子世代は英才教育、さらにその子供は
さらなる英才教育と人脈ってことで うまくやるの2乗 3乗みたいなことに
なりやすいのかもねと。
ビジネスの基本はどうみても遠くとやる・高度にやる。だとおもうけど
そういうのは秘密な感じも。
それはそうと、常に頭に戦国武将の能力値とかをいれていると
物事の理解は容易な気もする。息子世代がだめだと組織は崩壊するし、
若くして相続した信長は伸びた。
1人に対して2倍であたるというのは秀吉のやりかた。これも
異教の教えにあることを考えると、異教にはまった黒田官兵衛の知恵を使った
ってことかも。これを応用すると、信長と息子3人と残りの息子ってのを考えて
信長と能力高い嫡男信忠をまず倒す。明智が。するとのこりは弱い息子二人と残りの息子。
力的には半分になってしまった織田家は秀吉のっとるところとなる。
そうなるとそれを毛利と上杉が助力。こうなってしまって四国九州が秀吉配下になると。
1577-82が秀吉の播磨から毛利攻めって5年。その5年後1587年には九州島津まで平定。
早い。すごくはやい。秀吉と家康の小牧長久手の戦いが1584年。
長曾我部の四国統一1585年。そして秀吉が家康と和睦して(1584年かも)
1585年中に四国侵攻。土佐一国を長曾我部に安堵 1586年上杉景勝上洛して秀吉に臣従。」
織田家を倒したら一挙に統一へ。 家康と秀吉の妹の結婚が1586年。この結婚が
上杉の豊臣臣従と、北条滅亡に向かった結婚って気もする。
織田家にはできないことが秀吉のチームが中心になると容易にできた。
これはいくさがうまい黒田官兵衛がいれば簡単。ってことが
名将言行録からはわかるって感じもする。
次の戦で使うために割と寛大な条件で臣従させる。それが黒田官兵衛のすごかったところ。
そのためにどんどん兵力が増えていくよと。武将も増えていく。
チェスで相手のこっちからみて左のルークが味方だと楽だなと。」
女「それは楽そうぽよね。」
イケメンすぎる男「黒田官兵衛の戦い方はそうだったんだね。ってかんじで」
女「比較すると織田家はばかばっかみたいなかんじぽよね」
イケメンすぎる男「子供のころ子供向けの本を読んだら秀吉悪いやつ
って思ったけど、それよりは物事がわかるようになった。
でも今の大河ドラマだと信長がすごくいやなかんじで、その下では働けない
ってかんじでもある。それが日本経済にも悪い影響かも。
こうやって書いていくと少し深くわかるし。
能力ある人に権力与えると解決。そうすると一挙に兵力が増えるし。
メガCDの天下布武はそれができたけど、なかなか光栄のゲームではできなかった。
ってのはあるかなって。歴史の記述が悪いと理解も悪い。
高校日本史教育から上杉をはずとか、めちゃめちゃになってきているけど
中枢が腐ってこその低成長ってことで学問も厳しい時代なのかも。」
女「3300文字達成。推敲して加筆してもいいぽよ」
イケメンすぎる男「世界史の教科書レベルの賢者も、能力が高く信頼できる人たちに
囲まれていることって大事ってことをいっているしって マキアベリ1469-1527
って戦国時代の前の人なんだね。マキアベルリとかマキャベリとかいろいろ名前が
違っていて検索ではむずかしいことも。
ってここを使って織田家の1582年を考えると、家臣を誅殺する危険を
感じていたってのがあって秀吉チームはできるだけ毛利のそばにいたのかも。
織田家とは話し合えないけど、毛利となら話し合えたのかも。
前にも書いた延暦寺焼き討ち11年後の1582年の本能寺の変。
武田が滅んだ1582年の間に明智が謀反。残っている敵がみんなでかいってことで
織田家家臣団もどんどん大変に。延暦寺焼き討ちの10年後にはなにもなく、
その翌年の本能寺の変にむけ仏教界も動きまくりって気も。
マキャベリが能力が高く信頼できる人物に囲まれた君主は賢いと思われる。
っていったときに、家臣からの信頼って大事。ってここを崩すと崩壊。
家臣の取り分が不安定な織田家ってなっていったのもなんとかしたかったかも。
能力は別として、信頼できる人物が集まっているって大事。
ってことで野党のいうお友達内閣である安倍政権は正しいし、
それを非難する野党は愚鈍で愚かで政治家には向いていないし
国会にいない方が国益。マスコミも同じことを言っているので報道に参加させない方が
国益。マスコミが愚鈍で愚かであると国が傾くのもあたりまえ。
っていうか マキャベリは、君主の周りに愚かな人物を置くのはおろか
ってことで、あんがい森蘭丸が悪いのか って気がする。
うーんなんか シンプルだけど 1行にまとまった世界的賢者の言葉を
織田家をうまく理解するのに使うって大事かも。
自分の周りに優秀な人物を置くと金回りが良くなるというのは、
豊臣家が金に困らなかったのにも似ている。
首相の周りに賢いのがいる様に日本も変えていかないと。
経営者の周りに賢いのがいる様に、日本も変えていかないとって
あれだな優秀な若手いっぱいだったので松下も伸びた。グループ会社社長
になるってのもになるってのもそういう若手の30年後ってことかもしれないし。」
女「昔は割と賢こいのいっぱいぽよね」
イケメンすぎる男「マキアベリ 領土がほしいならその周辺国を味方につけろ。
これは難しいだいたいにおいて 相手国とそのほかとももめるという、
織田家のほうが良くある展開で、織田包囲網が作られるってのが普通。
会議でいろいろ決められる秀吉はすごく簡単だった。
秀吉の敵を絞りつつ敵でない感じにしてイクサを終えていく、
この所領安堵ってのが味方を増やすコツってのを考えると、
あんがいマキャベリも戦国時代にはいちぶわかっていた人もいたかも。
観察と洞察にすぐれたマキャベリともいうし。
でもそのマキャベリのやり方だと最後は織田家のようになるし。
武田信玄のようにもなるし。秀吉と黒田官兵衛のようにやると簡単。
安心。確実。楽勝。
ああ 口論と暴力 それが古代からの人類。信長も光秀蹴るし。
でもあれだな 追放しないで蹴っているってまずいな。
口論と暴力の反対側に繁栄があるという気がしてきた。
家臣団の取り分についての戦いを始める織田家。
考えてみると、もめた相手は秀吉が統一してからは切腹させるあたりに
将来を見据え反乱を防いでいたともいえる深い狙いが見えてきたりもする。
人は恨みに思うものだ。口が悪いと敵も増える。
そういえば、そうだな。ジャンプでも。
考えてみるとフリーザって裏切られそうでも裏切られてないのは
戦闘力によるのだろうなと。明智の謀反は信長に蹴られたからと
家臣団と織田家との対立の2点によるというシンプルなもののようだ。
明智のピンチを助ける何かがあるといいのだが
そうならなかったらこうなったってことで
そうならないようにする思慮もなくなった織田家の真ん中。」
女「5000文字達成またあしたーー。
何が起きているか把握できなくなっていって織田家も滅んでいったぽよね。」
すべてはある程度、内外の格言とか古代中世の賢者の言葉通りになるってのが半分はあるのかも。




