レベル2になった赤ずきんちゃんが、 狼を攻撃。狼にかみつく。/ググってびっくり
面白くするために書いた後順番を入れ替えてみた。赤ずきんちゃんのはなしまで
それでもまだ長かったかも。
さっき読んだ本にあったけど 本は段落に対応した言葉を頭に浮かべて読む。
段落ってよくわからないけどこれを1語に変換していくと
把握が簡単になるという。段落の役割を考えるって大事。
逆に言えば、短編の1語1語を1段落1段落に変換したら長編になるかもって思った。
新聞のコラムの天声人語で、1段落を1語にってのをやってみると
あ、○つけてこの単語大事。この文いらない線で消すってやってみると
割と覚えた。マイクロソフトの共同経営者だったかなんかのひとポールアレンが、
いろいろやっているけど6年制の中高一貫校で3学年下のビルゲイツとであったという。
っていうか、そういう一貫校からエリート校ってのの大切さも最近よくわかる。
勉強に専念しているのでテレビとか雑念になることなしの勉強。
これが世界レベルの人材を作る気もする。そうそうジュマンジをみたので
中高一貫校にいけといわれてジュマンジで近所の女子と遊んでいたら
ゲーム世界に引きずりこまれて、おっさんになってこの世界に戻るのだが、
WIKIPEDIAによると95年に映画で82年にもとになった絵本。
似た感じのゲームカルドセプトのサターン版が1997年。うーん。
似てないといえば似てない。すごろくでないし。」
女「んー。刺激に対しての反応という仏教初期の話と20世紀心理学とで扱われた
それが映画→ゲームってなっているというかんじもあるぽよね」
イケメンすぎる男「童話→ゲーム ふと、レベル2になった赤ずきんちゃんが、
狼を攻撃。狼にかみつく。という着想を得た。」
女「カルドセプトの土地のレベルみたいなのと、最近冬の童話特集みたいなのがこのサイトに
あってお題の一つに赤ずきんが多いってのが影響しているぽよね。」
イケメンすぎる男「童話の主人公たちもレベル2になると 反撃が可能になっていく
ていう童話かゲームを作るといいかも。」
女「いい企画な気もする。世界的大ヒットの予感ぽよ。一緒に作ろうっていう
巨大ゲーム会社募集ぽよ」
イケメンすぎる男「本で着想の説明みたいなのをみたらわりと次の何かって簡単かも。
もってる知識と知識を頭の中で並べ替えるだけ。
ああでも刺激ともっている知識の関係でやはり知識は今後も大事って
ことだなとおもった。
映画ジュマンジのテーマは次に会うのは何十年後っていうカップルのことで
ゲーム バイオハザード4→○〇運命調整局(マッドデイモン主演・原作フィリップ・K・ディック)ってのは多くの人生そのもの。だなって。
いろいろな力の働きで運命が変わっていくというよくあること。
不幸な力が働いて、不幸が増えていくことを考えると、そういうのに
政府から何からが動かされて不幸が減るようにしないとなと思ったりする。」
女「いろんな困難が二人を引き裂くぽよ。子供たちには、片方は捨てると正解
って教えたほうがいいぽよ。富の方を捨てることっていうぽよ。愛を取るぽよっていうぽよ。」
イケメンすぎる男「ほんまやねー。ゲームでも童話でも愛を取るように
って親が子供たちにいっていればいいかんじに幸福なのかも。」
女「マスコミ・政府・官僚・国会・裁判がわりと反社会的な我が国も、
すこしずつよくなってきているってかんじもする最近ぽよね」
イケメンすぎる男「ほんと、なんか国民はもっとがんばらないといけない。
反社会・反正義の色々と戦わないといけない。そうしないと、外国のように
特定の民族にすべてを決められるってことになることもあるってのを
教えておいた方がいいかもしれない。わりと日本って明治維新以来、特定の異教が
動かしている部分ではうまくいっていないところが大きいし。
あ、コーヒーに牛乳を加えていて思った。
恋人たちを引き離す暗黒の力について扱うと盛り上がる展開も。
そういうの見て育つと、男女とも、しっかりつかんで離さんぞってなって
いくかも。山のような困難。男女が引き離されるってのを
ボードゲーム化ってのもむずかしい。でも頭の中にあれば
いつか答えにたどり着くかも。」
女「盛り上がる要素と、盛り上がらない要素の見極めって大事ぽよね。」
イケメンすぎる男「童話的なゲームを考えていると、ネトウヨな話とかになってくるのも
俺の特性だなと世界はすごく狭い。世界は狭いか、世界は関係ないし知らないし
相互に関係してないかどちらかって感じもする。太陽に近い惑星は熱く、
太陽から遠い惑星は凍っている。ある。ない。
人間は自分。自分のみしかわからないってこともあるけど、ほかの人がわかるってためには
努力がいる人もいるけど、本とかはそういうのの助けになる。
そうそう、今日語るべきなのは、先にたどり着いたやつが物事を迷路に変える
ってことがあるってこと。国内でも海外でも割とそうで、
自国民はそこにたどり着けないってことにされてしまう。
そうなっても、わりとどこにでも優秀で分かっていて知識豊富で考える人っているので
そういうひとに迷路を迷路で無くしてもらうって大事。
わかりやすく能力が高い人は直せるので、ほんらいはどんどん物事はわかりやすく変わる
はずだがそうなっていないならば、先にたどり着いたやつが迷路に変えているはずだとなる。
説明を省くとか、説明が全部刷新されるとか、教育内容が3割カットのゆとり教育とかで
わからなくなるとか、いろいろなことがあって、わからなくなっているってあるとおもう。
味方でないやつのパターンってあるので、そういうのに注意。
テレビってだいたいそうなった。だからテレビが情報源の日本は今世界から毎年1%ほど
遅れている。貧しいの普通になってきているって感じも最近は本当にする。
それでもまだまだ楽しい暮らしは可能。
敵が中心の背後にいないならこうはならないってのもあるし。すげえな敵ってのもあるし。
見えるようになると簡単。見えないと大変。それが困難と敵の本質。」
女「何かが見えているぽよね。」
イケメンすぎる男「そういえば、桃太郎も 1行でいうと 拾った子供が鬼退治
だから、これを引き延ばしていくと元の話になるけど
拾った子供と鬼退治をいくらみても 桃ときびだんごと 犬猿雉がでてこない。
そこを直して、桃の中のにいる子供が、きびだんごで犬猿雉を仲間にして鬼退治。
くらいまでの長さって必要。同じ1行だし。」
女「すべては1行になるような気がしてきたぽよ。」
イケメンすぎる男「ああ、女子向け大河ドラマ みたいなかんじで、
女子向け桃太郎とか可能かも。 桃太郎青春篇。 桃太郎富豪編。
青い桃太郎。青春の桃太郎。青春の桃。俺が昔気が付いたリアルにホラーな桃太郎も
売れたら製品化したい。」
女「女に売れるもの・・・・化粧品桃太郎・・・・何か違うぽよね。」
イケメンすぎる男「犬猿雉のところに、女性に受ける要素を足せば
いまでも売れる何かになるって予感も。」
女「女性には何が売れるだろうぽよ」
イケメンすぎる男「男性に売れるもの・・・・男性に売れるものって何だろう・・・
そういうのがはっきりしないのが低成長の時代・・・
さっきもテレビで意味不明にいい建物を400万円使って破壊していたけど
なにかに使えそうだからそれに使うべきだなと。
ほんとタなんでも使えるものを捨てる断捨離とか捨てる技術とかこんまりさんとかのあとには
使える建物をちょっとした年収分使って壊すってのが流行。
マスコミは底なしに悪いって思うけど気のせいかも」
女「まあここまで無駄と損失が最大化しないと、低成長とか知識不足とか
悪い政治も広がらないぽよねと。がんばって調子が良くても世界から1%遅れるってのは
すごい遅れ方。でも建物を破壊しても経済的支出になってしまって
へんなかんじぽよね。」
イケメンすぎる男「そろばんとかちゃんと学んでいた時代にはおかしいとわかることも
わからなくなっていくってそろばんの価値がわからなくなっていく危険って
電卓とかパソコンのある時代、そういうのがあるからよりわからないってあるのかも。」
女「うーん。表計算ソフトとかってわりと面倒だけど、円グラフになったりして
便利ってこともあるけど。最近使ってない。それで把握できないってのもあるぽよね」
イケメンすぎる男「新しい時代に適応するって難しいって気もするし。
それはそうとパソコンのEdgeってプラウザで外国の大手新聞が追加したソフトみたいなの
を使うと翻訳できた。自分で翻訳ソフトを買わなくてもよくなると、
翻訳ソフトを作る側は やっていけないかも。この辺をどうやって守るかってのを
ちゃんとやる政府が大事かなと。」
イケメンすぎる男「「天下布武 メガCD 徳川家 人材」でぐぐったら何があったと思う?」
女「何があったぽよ」
イケメンすぎる男「この連載。ちょっとホラー。ああこれでなっとくこの連載の読者の
一部はグーグルが巡回させているプログラム。検索結果の8番目に自分の文章があると驚く」
女「それは驚くぽよね。あんがいこれまでもあったのだけど 8番目までみてないとか
検索しても上までこないとかいろいろな理由があるとして、
運よく今どき使われない表現とか 複数の単語で検索した場合には検索で
上位に。っていうか検索につかった単語が4つ、
しかも一つはレア、 全体にまれなほうの表現ってことでこうなったぽよね。」
イケメンすぎる男「検索についての本にいろいろヒントがあるので
買うなり 図書館の 000番から007番とかそのあたりにあるのを探すか
検索のコツを検索するかするといいかも - っていうちいさいマイナスで 邪魔なワードを
使う文を除くってのをやってみると うまく読みたいものにたどり着くこともある。」
休憩
イケメンすぎる男「トップページのなんだったかが、
なんか面白そうなタイトルなので作家名でこのサイトで検索
→ その作家の作品は、35000ポイント よく見ると9月に書籍化が決定したと。
ってことはもうすぐ削除され無料では読めなくなる。急いで読まないとっておもったらプロみたいな内容だった。
すごいできで 2作品しか残ってないけど以前はもっとあったのかも。
いやあ発売が決まったら急いで読まないとね。
それにしても ドラゴンと娘ってのは自分でも書いたけどこの作家はすごいなあと
長く書くってすごいなあと。これは貴重だ読まないと。連載中で19万文字もある。
でもほんといい教材。」
長めの休憩
イケメンすぎる男「大河ドラマの裏で占い師特集だ。どっちみようか」
女「今回録画できないほうの占い師を見ておいたほうが正解」
イケメンすぎる男「占い師4人はすげえ。いい芸名もらってる。芸名も変える。玄関に鏡。
ああこの風水ってのは導入して調子悪いな日本ってかんじで、
さっそくパワー不足な展開だ。カレンダーが良くないとかいうのが風水。
それはたしかにミスを減らすものであるカレンダーを減らしたらミス激増で大変って
気もするけど。ほかの物に書くから大丈夫かも。
使わないとうんと能力がダウン。んーさすがTV。おかしいこといいぱい。
吉報占いでいい方向に旅する。それで問題がよくなるわけもないっていう
オカルトがこうやって悪いテレビで、ああ目の整形をして眼帯。そうか
片目づつやるのか。勉強になる。三徳山の滝にうたれる修行。
ガッキーのつねの人間ポンプみたい→おれはこれをガッキーを見るために見た。
ガイド付きで山登り・・・すごい。リスクもコントロールされているので道に迷わず。
北アルプス唐松岳登る美しい山 山ってでも環太平洋火山帯でまだまだ噴火リスクあるので
危険かも。危ない山はあるのでなぜ山ブーム起こすっておもうけど。
おお占い師ががんばると売れない芸人も復活するってあるかも。
ザ・ツネハッチャン。いいなまえだ。古い名前の
2700のほうは知らなかった。さてとブレイクしたときの髪型にして
山手線で5人と握手したら次の駅にいっていいっていう企画で山手線一周。
学生の帰宅にぶつかってどんどん握手して、次の駅へ。
次の駅へと。すごいなあ。髪型って大事。山手線29駅制覇。17時間台でクリア。
ポイントはガッキー様が芸人をが好きかどうか。殿の寵愛を受けたりするってのに似ている。
たいへんだな、大河とイッテQの裏番組も。
企画を出す方も大変だけど、日テレと比べると弱い企画。って気がする。
それでも俺は見たからいいのかも。ガッキーという言葉も出たし。
だれかが見ているってのは、このサイトでも同じ。思っているよりも見ているものだし。」
女「何かが見ているってのは本当ぽよね。5000文字達成また明日。」
面白くするために順番を入れ替えたが、前のほうがよかったかもしれない気もした。




