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長年抱えた問題が寝ていて解けた理由のリストアップ/5000文字書くってのはいい。/弟の力だった秀吉のチーム/テレビのせいと謎の病気

書いていることで扱いやすくなる色々。

書いて忘れるとワーキングメモリーも楽にこなすだろうし。

気になってることって邪魔。

イケメンすぎる男「解けるまでに至ったすべての要素を考えるぞ。

 1 運動 いろいろな刺激4つくらい。

 2 朝食べないで運動ってのは あまりしてなかったので昔のことを思い出しやすかったか。

 3 運動の効果で7時間半くらい寝てたかもしれない。レム睡眠がいいという本を読んだので

 寝るのをためらわないのもよかったかも。

 4 記憶という言葉が題名にある謎のゲームをやって行き詰った。

   攻略サイト見たらわかりにくいこともわかったというか、 

   ああ これも最近読んだ本で わからない説明・覚えられない説明は、

   別なところにいい解説があるし、大事なことなら別なところで学べるから気にしない

   ってのを知ったおかげでこうなった。(日本人が難しいって思う問題は割と解けない。

   そして心理学者たちって解けない問題を子供に与えてそれにかかわる時間を測定とか

   するって知ってみると無理しないのも大事。でもがんばらない人格になるかも。)

 5 人生の大問題を解決するような大きなあるニュースというか政府の決定で

  よかったなあとおもった。

   こういう問題を抱えているから解けない物がより解けないっておもった。

 6 意識に関しての文章を書いたので、自分でそれをうまく扱えるようになって。

  っていうか、今年はこの業界の権威のユングのいろいろを読めているってのもあって

  本の力・賢者の力で、こういうのが扱えるようになったってのがあるので、

  これが我々の意識の大きなじゃまっていうか抱えている意識にあがってくる

  雑念とかそういうものだなってのがわかっているってのもあって、

  これがいろいろな問題の始まりってのがだんだんとわかってきていた。

 7 環境要因に異常な問題があって、それがたまたま邪魔しているっていうか

  さっきのゲームでたまたま占い師が出ていて無料で教えているっての何かいいのかも。

  自分の中の偉大な占い師が活動を開始していたのかも無意識の領域で。

 8 俺の頭は空腹な時に回るようにできていたんだなというのを今考えてる。

  そういう環境だったんだな。あと豚骨ラーメンはやはりよかったのかも。

 9 脳は2週間前のことがが今の自分に影響することもある感じ。

  今の自分をつくっている2週間前の自分の出来事が割と大事。

  自己ベスト作「---ポイントなまはげ」がちょうど2週間前にかけていて

  そこでポイントがたくさん入ってよかった。感想もやたら来てよかった。

   それがうれしかったので、褒められた効果でセロトニンが出たのかも。

  セロトニンがたくさん必要な脳なのだろうなと。肉とか大事。

  納豆でもいいとか。新しい出来事って大事。

  いい環境って大事。

10 いろいろな邪魔をしている要素が今の時期半分になっていたかも。

11 寒いのもよかったかも。暖房もありがたい。

  夢とか展望があるってのが解けるコツかも。

12 他の人類が感じることのない障害を感じたら、何かそれが気になってどうしようもない

 ってのが人間の意識。

13 でそういうのを断ち切ると、意識に上がらなくなるが

 それがそれで問題そのもの。とするとそれを意識から断ち切ってはならなかったので

 断ち切るとおかしいことになる。というところまでは解けた。

14 自分にだけ起きている何かってのは解けないので注意。

 とはいってもブッダの昔からそれを捨てておかしくなるのも人だ。

15 周りの人の能力が高いと解けて、そうでないと解けないってのは常にあるから

 かかわる周りの人の能力の高さって大事。

   最近ここで扱った、戦国大名の能力とそのまわりの武将の能力というののおかげで

 とけているというか、困難を乗り越えた人のそばには能力が高い人がいる。

 そうでないと打開できない。解決の時には知将・軍師がいるという間違った視点を捨て

 ることに成功したので、ただ能力が周りに比較して高い人たちが困難を乗り越えるとか

 勝つとか、つまりそれが能力が高いということで、だいたいにおいてその通り。

 負けている奴がそばにいたら注意する。それは困難を乗り越えない人物で

 それがさらに自分の抱えていることを解決するのが困難になるってことでもある。

16 つまり頭がいい成績がいい人の意識には 解ける・困難に強い考え方があるので

 それを取り入れるのが大事で そうでないひとは およそ解決に至らない考えで

 いっぱいなのでそれらの影響を受けないって大事。

 本は味方 テレビは敵 ってある程度正しいかも。どう考えても賢い方の考えに接するべき。

 テレビはマイナスなのかって、マイナスなんだな。

17 頭の中で整理しきれてないというか、リストになっていない色々は

 リストにする。外国ではやるべきことリスト TO DO リストってのを作るって

 やたら本に書いてあるけど、意識にある色々はほっておくと混乱と思考の遅さを作るので

 紙に書くって大事。芸人から必要なこういうのを得ることはないし。

 テレビを見るとあほになるんやで ってのは真実だと思われる。

18 集まった力で遊ぶか、集まった力で救うかってのが 

 常に権力と金が集まった人たちの問題で、庶民が弱くなっているなら遊びが強く救いが弱い。

19 今年いっぱい本を読んで余った知力でこうやって書いているけど。

 まず自分が書いたことを忘れるとかってことがあるので読み直して読み直して読み直す

 って大事。しっかり時間を取ってそうするって大事。

 電車で勉強ってほかの国にはないから これまずいのかも 全寮制でしっかり勉強して

 ってのが世界のでかいところってことでもあるかも。雑念を除くってことでもあるし。

 雑念がいっぱいになる環境だったなと。

 雑念いっぱいだな日本。

20 つまり世界との違いをまずたくさんの本から手に入れて、

 その違いの悪いところは取り除くって大事。日本の本ではちゃんと説目できないことも 

 多いので自分で補う必要があるのでよく考えることが必要だけど 

 それをそもそも環境要因が邪魔をする。

21 健康を妨げる要因を健康にいい食べ物で防ぐと困難が乗りこえられることもあるかも。」

女「おわったぽよか」

イケメンすぎる男「なんかすっきりした。ついでに解けたことも書いておくと、

大河ドラマ秀吉 大河ドラマ黒田官兵衛

  秀吉の場合は、弟に困難を押し付ける。黒田官兵衛が答えにたどり着いている。

 少子化と読書不足がその逆の状態。面倒なことを弟にさせられる兄は出世。弟先に死ぬ。

 政治18(25点満点)の弟 羽柴秀長(豊臣秀長)は異父弟という珍しい関係。

 これが天才の兄弟の謎でもあるなと。

 最近頭の良さとは知識量で本を持っている数と考えるようになったので

 秀吉とか秀永って本読んでるのかっておもうけどたくさんの人に会うので

 支持者と会う政治家が物事を知っているくらいには地域の色々を知っていたかも。

 信長の命令でいろいろな土地を調べて事情をつかんで城も作ってってことで

 ものすごく能力の高いチームだった秀吉のチーム。これと竹中半兵衛政治18、

 黒田官兵衛政治19が加わると伸びるチームに。

 信長は秀吉に自分の4男を養子にして秀吉の取り分全部織田家のものにするって

 考え方をしていたのもあって、家臣団がやがて裏切ることに。

 織田家は頭脳に当たるのが信長・秀吉・豊臣秀長・黒田官兵衛・明智光秀

 ・途中で死ぬ竹中半兵衛ってかんじ。明智・黒田・秀吉秀長兄弟が裏切るとなると、

 織田家壊滅、ってすっきり解けていく感じ。

 信長と明智光秀がいないと、むしろ日本統一が加速する。なぞだ。

 ある意味、秀吉は家臣だったので、他の大名の能力の高い物から味方にする。

 味方にしていくってのに成功しているところが信長との違い。

 ああ忍者は相手の息子を褒めるというのがあるけど

 褒められた相手はセロトニンが出ていろいろその後うまくいくのかも。

 秀吉チームは褒めるの上手そう。だんだん京都に近づいて

 どんどんいい物が手にはいるのでそれを田舎大名の頭脳に当たる家臣に挙げるだけ

 でも秀吉の時代が来ると頭脳に当たる家臣の嫁がくわっと目を見開いていう感じ。

 ぼうさんもきっと秀吉からいろいろもらって くわっと目を見開いて秀吉の時代が来る

 といったのかも。今でいえばなんだろうな。そういうの。

 与えてセロトニンを出すって大事。」

女「3000文字ぽよ。」

イケメンすぎる男「それにしても てっきりある局の番組と思っていた

 朝の某アニメが今日朝見たら別の局だった。うーん。まあ録画のセットは

 番組名を選んでセットするし、わかっているとおもっていると全然違う、

 別の道具を使うと全然違うってのがあるのが人だ。

 別のでも同じようにできるという思い込みってあるね。

 ゲームでも評判と開発費って大事。

 あと自分にできることを他人ができるという思い込みがある子供は苦労する。

 日本人全体がそういうのがあってもめているところもあったかも。

 ほかの国だと三権分立っていっても、

 最高裁判事を投票で選ばれた最高権力者が選べて加えられる。だから

 最高権力者と最高裁判事が対立することはない。対立しても大したことない。

 ってことになっていることを書くメディアが日本にない。

 知識不足の新聞テレビってのがあると、国が乱れる原因。


 それはそうと さっきの続き

22として 加えたいのが、歯茎の上あたりを歯ブラシでマッサージしたのがいい・・・ 

 ちがうちがう。記憶力増強がこうやって書いていること出てきていて、

 今はこれに集中。やらないといけないことを短時間でこなすとそれだけ能力に余裕が。

 日本でだけ流れている話は疑うってのと日本でだけうまくいっている部分もあると

 わかるって大事。ってのがわかる程度まで本を読んだ大人ってのがわりとたくさんいると

 国は栄えるがそうでないと衰退って気もする。国内の敵の流す話には注意。

 俺が書いているのも疑う。それはそれでへんなはなし。」

女「3700文字超えたぽよ。推敲して加筆するぽよ。

 日本では推敲するけど、外国はむしろわかりにくい文になったら削ってしまう

 という結論のようだからが、うまく書けない物は書けないってのがあるのかも。

 終わらせると楽だからこのまま続けて5000文字を埋めるぽよ。」

イケメンすぎる男「すべての弟がいない人は能力が低めになるので

 少子化政策は良くない。ってわかる政治家が国会に一人いるとよかったかも。

 っていうかほかの人は雑念が俺よりもずっと少ないのかも。」

女「雑念だらけぽよね」

イケメンすぎる男「雑念だらけだな。それで多めに食べたりしていたのかも。

 むしろお菓子とか食べて雑念を減らしたほうがいいっていう悟りを得たが。」

女「運動をしないと、ダイエットをするという困難がいっぱいの状態に追い込まれるから

、運動は大事ぽよ」

イケメンすぎる男「読まれないと、率直にいろいろとかけるから、

 なやむすべてのひとが何でも書いておくといいねと。どこにという問題があるが。

 悩んでいる人は悩んでいる人なので悩んでいない人がもっとがんばるといいね。

 記憶がしっかりしないってのはあるので、いろいろ書いてリストを作ったり

 脳内のいろいろが整理できるノウハウって割と外国だと普通。

 そう考えると、分厚い手帳が人気ってのも第二の脳として必要ってのもあるのかも。

 ワーキングメモリーに余裕が出るので脳がうまく使える。別にノートでもいいだろうけど。

 手帳とかも使うノウハウが本になっているし。自分に必要なことを

 書くって大事。これやったらこれやっていいって考えると誰でも楽だし。

 そうそうNHKのガッテンで落語からか健康の方法を聞いているけど

 あれはほんと外国のSFにあった対照群をつくるために、知的に問題があるのに

 問題がないように見える落語家を使いこなすなにかっておもった。

 知的に問題があるって思わなかったかーろっくほーむずっていうのを演じていて

 かろくさんって落語家が知的に少し問題があると聞くまでこのトリックが解けなかった。

 世界が正しいといっているのを流さないあの番組の背後には深い闇と世界レベルの賢者が

 いるって思った。走るって大事。走ってないけど。

 だいたいあの番組が存在してから日本人の健康状態悪化の一途。

 あとは芸人たけしの健康番組もあるし。芸人から健康の話って無理。

 本を読むと分かる話をテレビから得るのは危険って思うけど

 こないだ漢方医が語っていた内容が、それだと〇〇がふえるっておもったら

 ほんとうに〇〇って病気が子供に増えて、ああこれは〇○が原因なのに

 まちがって○○って病気に診断されているな、俺も子供のころ医者が〇〇

 って診断した後別の病院で、○○診断されたからわかる。

 ではそれを今の俺の知識で考えると、割と両方だったかも。

 そもそも医者に行くと患者がいてそこから感染するってこともあるだろうし。

 それでスタートになる病気があると、それでなんどか医者に行くと

 別な病気になっているってこともあるなって。謎の病気だと複数の医者にかかるので

 そこでまれな病気やありふれた病気に感染。」

女「人生の謎も解けるいい展開ぽよね。」


やはり禅はいい。全部を忘れて瞑想するとかって大事かも。

瞑想ができないなら運動してねると解けることもあると思う。

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