謎のPV490達成のエッセイ。打倒ジャンプ(2)
イケメンすぎる男「うーん、1部24人の読者が最終的に完結後にいればいいという、
基準でいえば、前回の分は、あと60人くらいでそうなるから、
そうなってくれるといい。
というか、なんか疲れがたまったら休むって決めないと、
読書も雑になってしまう。」
女「冬の寒さが悪いぽよ。よく人類は冬があるこの惑星に文明を作ったぽよ。」
イケメンすぎる男「まあ冬でないときに文明を作って冬は冬にやることをしていたのだろうな。」
女「何か重要なことにたどり着いたとしても、書かないでしまうことで忘れてしまうから
人類は書いて、それを出版したのだろぽよ。」
イケメンすぎる男「落ち込んでいた状態も、この新シリーズが始まったことで
なんか心機一転ってかんじでどんどん明るくかけているし。」
女「文字数が足りないなら政治を非難するぽよ。」
イケメンすぎる男「ほんとだねー。
自民党の望む政策と、国民が必要とする政策や正しい政策が違うってのが
30-40年続いていて、売国マスコミと売国野党もいて、正しい政治にならないってのが
日本の政治。今年はそれでも雇用の改善とか企業業績の改善もあって、
自民圧勝、小池とその背後の勢力の企みは、粉砕され小池の党の新人は1人とみ当選。
なんとか少し日本を守れたが危機は続く。」
女「んー。」
イケメンすぎる男「なんか荒れた世界から、すごい勉強してなんとかなったひとよりも
荒れた世界に住んでる気もするから、ファントムメナスのアナキン・スカイウォーカーに
共感を覚える。」
女「ほんと子供と仲良くしようとしているだけのダースベーダーが
悪って言われるってのも困ったなっていう感じっていう認識になっている気がしているぽよ。」
イケメンすぎる男「人間、自分ができることを俺もできると思われるってあるけど、
主に俺は他の人ができないことはできるが、ほかの人ができることはできない方だった気がする。」
女「そういうのってあるぽよね。」
イケメンすぎる男「帝国軍と小さな船で戦うってのは
某元大統領の活躍を指している表現である気もする。俺が最近知ったってのは
わりと日本中で知らない話ってのがあるかなってのもあるから、
もっと国民よ本を読めとは思う。戦後の発展の背後には、
小さな図書館の本を全部読んだ人ってのがいたって思うし。
わりとだから、小さな図書館って今後つくっていくといいかも。
読み切れる分くらいのサイズの図書館。1冊を20分で読めるようになるそういう教育と、
それによって読まれる3万冊くらいの本。テレビは見ない世代が育ってきているので、
3万冊*20分=1万時間 ちがうな 3万冊/7=約4300回ほど図書館に行くといいから
17年くらいかかるか。何かになると思う人材になるかも。
なにかにもならないってこともあるかも。長寿な時代でよかった。
それにしても自分の短編ほど癒してくれるものはないな。ってくらい
たくさん書いてくと、いいのができるって気もする。」
女「たくさんかくと、どれかはあたるぽよ。」
イケメンすぎる男「ほんとそう。なんか・・・・無意識のうちに
認識して思い出す世界が変わっていく。最近不満が強い人が増えている背景には、
セロトニンが低い人が増えているってのがあるかも。
テレビが魚を勧めるけど、たぶん脳にいいし、いい人格を作るのは肉だな。
仏教がそれを禁じていた結果、日本って侍が支配する防御力と攻撃力の高い国になったけど、
首を取る最大に残虐な感じで、ドラマにするときには、そういうシーンを
放送できるレベルにしているけど、リアルにすると、前田利家の絵にで、
馬に乗った前田利家の腰のあたりに結わえ付けられた〇○がってのがあって、
それを実写でやると最大のホラーな感じになるし。前田利家でなかった気もするし。
相手が怖がってくれないと危ないってのがあるのだし。」
女「んー。魚を食べるようになると治安も悪化。って時代にぽよね。」
イケメンすぎる男「それは単純に魚が嫌いで肉が好きってこともあるのだろうけど。
楽しく食べて健康ってのが犠牲になっていると経済も調子が悪い。
あるものを食べなくなった理由としてに、置き場所がかわったとか
取りにくい場所にあるとかってある。」
女「反日TVが、魚で作ったハンバーグとか流していたのもきっと日本にとっては最悪ぽよ。」
イケメンすぎる男「そういうときにはなにか国民が総力で対抗していかないと
いけないねってのを学校で教えないとダメ。酷い番組には、100万人単位で抗議する、
そういうのが大事。100万人単位で集まれる場所があると、いい政治いい番組いい報道
ってなる気がする。」
長めの休息
イケメンすぎる男「完結した5000文字書くのはじめるーー9が 299PV おめでとう。
ぱちぱちぱち。まだTOP画面にいる。」
長めの休憩
イケメンすぎる男「夜に溺れる
感想
投稿者: めざせSF作家2017 [2017年 12月 04日 02時 54分] ---- ----
良い点
コメント・ブックマーク等よろしくお願いします。
ってのはないほうがいいかもしれないけど、
これは疲れが伝わってくるので、もっと寝るといいかも。たくさん本を読むといいかも。図書館が近い
ならそうするといいかも。
100-200番台に癒し系の本があるから
そういうのがあると癒されるかも。
あと寝ないと疲れがすごいことになるので
8時間寝られるようにしてみるといいかも。
気になる点
っていうか、俺は河合隼雄が
病んでると思ったことがあって、
でもそのひとからすごく大事なことを学べた。
重い人は話を聞いているとすごく疲れると。
琴夜 虚槻さまの文章は疲れる。ってことは
俺くらいは周囲とうまくいかないという可能性も。
とおもった。
一言
明るい話を書いて見るといいかも。
よくわからないけど。
琴夜 虚槻 [2017年 12月 04日 16時 11分]
アドバイスありがとうございます。
明るい話ですね。
一応、開き直った女子中学生っていうのが、自分の中では明るくかけてるかな?と思ったんですけど。どうでしょうか。
たしかに、あまり寝てないので寝るようにしたいと思います。
たまにあるんですよね、気持ちが暗くなる時って。なんか、全部中に入れておくのが疲れて、あふれ出た結果がいままでの短編小説だったのかな?とか思ったりしました。
本当にありがとうございます!
という感想の返信をいただいた。
最近熱心に感想を書いたりしているのでこういう来るようになったんだねとおもった。」
女「家庭があれていると、褒められているのかけなされているのかわかりにくいってのが
あるような気がするとおもうぽよ。荒れている家庭とかに育つと、状況がかなり悪化しているのに気が付かないでいるってことがあるって気がするぽよ。」
イケメンすぎる男「日本の寝ない文化ってのはあるので、でもどこでも
寝ないで頑張っているという気もする。小説書いてて楽しいなら寝てないことにも
メリットもあるのかも。俺はなんか激しく疲れているので、面白さとかを
うまく表現できない感じになってきているときには注意が必要だなと。
琴夜 虚槻 さまは6人兄弟の漫画の世界うらやましいって方。だった。
覚えにくい名前で読みもよくわからない。あ名前をクリックすると作者の
マイページに行って、下の方に読みが・・・・ コトヨ・ムツキさまでした。
がんばってくださーい。といっておく。」
女「フォースの暗黒面に行きそうな人もいっぱいいるとおもうので、
テーマ的には、フォースの暗黒面に行くってのが、あのシリーズの宿命だなと
今わかった。とスターウォーズの7を見たので思ったぽよ。」
イケメンすぎる男「人生の楽しい時期を楽しんでおくって大事。」
5000文字書くのはじめるーー9が321PV /12部=1部あたり26PV。よかった。
それと
「ちょっと大事なことに気が付いた。いわゆる雑念というのは自然な脳機能の働き。」
のPVがかなりたっても増え続けているので 今日明日に500PVに行く感じで、
短編ではないだけど多めだなと。
キーワードに 雑念 意識 目の前のこと 思い出されること 思い出せないこと。
ってのをいれたらヒットしているのかエッセイから見てきているのか
よくわからないけどなんだろうね。
これの拡張として、人生の中でいろいろなテーブルがあって
その上に何があったかよく思い出せないってことで、いまのことがわりとうまく扱える
ってことなんだなって気もするのだ。
そうそう書こうと思ったのは、英単語とかってわりと長期記憶に行かない。
ってのもこれとおなじ、テーブルに昔あったものを覚えないようなもの。
覚えた分はどうして覚えたのかって自分で考えるって大事かも。
ああなんか疲れているから、ある番組でやっていた疲労のチェックで
16点以下になるまではこれを投稿するのはやめておこう。」
長めの休憩
イケメンすぎる男「ちょっと大事なことに気が付いた。いわゆる雑念というのは自然な脳機能の働き。」がいよいよPV490で、もうすぐPV500突破だが、少し悲しいのが、
どうも40人くらいしか読んでないような感じ。これは来る予定のなかった
虫たちが窓ガラスにぶつかってでていくために通る場所的な何かってかんじで
某超エリート校では授業中覚えるべきことは大声でそれを唱えていたという
のを聞くと、お坊さんたちがお経を読むようにしていると自然と覚えるというのを
思い出したけど、覚えている人にどうやったのと聞くといいねと。
よくわからないので科学的に思考してみると。
女性客のニーズは、思い出とか恋とかロマンスとか。」
女「女性である以上、それを無料で見つけて わりと支持するってのが好きなものかもしれないぽよ。」
イケメンすぎる男「昔はバーゲン、今はネット通販みたいな。そんなものに向かうように
ものすごい勢いで恋愛小説を探している女性たちが存在する。
そんな気もする。あとは、特定の単語で検索するプログラムが思い出とか
そういう恋愛がらみの小説を探しているとかそんなこともあるかも。
そんなプログラムが、400本ぐらいは動いていてもおかしくないかも。
白血病で死んでしまうヒロインくらい盛り上がる何かを求めて
今日もプログラムとか人工知能は、恋愛小説を探し主人に届けるのだ。」
女「そうかもしれないぽよね」
イケメンすぎる男「人工知能なのかなにかしらないけど、500PV越えは楽しい。」
女「楽しいぽよね」
イケメンすぎる男「4200文字越え、推敲して加筆する。
わかりにくい文を削除してわかりやすくするとなんか疲れるので禁止。」
女「クリエイターが作ったものを削られると、どこどく出血する何かがある感じぽよね。」
イケメンすぎる男「怪獣のでる特撮物の怪獣の叫びに近い何かがあるね。
ただ食べすぎなだけかもしれないが。
いまふと思い出した何かの小説に書いてあった幕末明治ぐらいに、
一人で勝手に剣のの達人になる方法で、木と木の間に糸を張って、
その意図を切らないように、剣を持ち上げて止めて持ち上げて止めてってのをやるといいと。
だんだん大きな動きでもそれをすると、わりと簡単に筋力も増えていったと思う。
剣って重いし。剣っていうか日本刀。で勝てないとおもったら必殺の一撃を
相手に加えてそれで生きるか死ぬか運任せ見たいな。」
女「通用するかどうかは別にして、できることをしておくって大事だけど、
ほかにもっと人材が増える方法もあったかも。」
イケメンすぎる男「それはそうとうまるちゃんRも、ネタが切れている。
それに比べると、中二病でも恋したいの続編はいいできだ。
プロでもネタ切れはどうにもならない。そんなかんじ。
新しい登場人物で乗り越えようとしても乗り越えられないってのがあるようで、
それはスターウォーズですらそうだなと。そう考えると、ドラゴンボールとか、
ワンピースってうまく新キャラ、新展開ができているから、ジャンプすごいねと。」
女「打倒ジャンプ(2)ぽよね」
イケメンすぎる男「ジャンプすごい。デスノートが何冊も単行本を出しているのもすごい。
映画2本に追加に映画2本 オリジナルはだめっていわれるだけに、すごい。
すべての小説はこのジャンプを乗り越えるのだといったときに、
どうやってって、気がするし。また、アニメ化が成功している。音楽すごい。声優上手い。
アニメ化の時にキャラがさらに可愛くなるしすごい。
ジャンプにもでも弱点はあると思ったんだよ。」
女「5000文字達成また明日ーー。」




