それでもあなたは
私には自慢できる特技がないみんなの前で披露できる特技なんてない
あなたは素敵な特技を持っている
そしてあなたの周りも素敵な特技を持っている
私だけ違う
あなたもあなたの周りも「これは取り上げてはいけない」という物が存在する
私から取り上げて困るものってなんだろう…
自慢できないけど私は物語を考えるのが得意
これはみんな真似できないって思ってる…
信がないだけなのかな
あなたもあなたの周りは特技を披露しているときとてもキラキラしている
私はただそれを見つめることしかできない
私が考えた物語あなたは笑うのかな…
みんなみたいにもっともっと自信を持ちたい…
どうすれば自信もてるかな…
こんな私でもあなたのそばにいてもいいですか