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3の1


(ルーナ視点)


「まさかママにあー言った後にあんなことがあるなんて。まぁーいいよね。次はどんな物語にしよーかな。今から世界作るのめんどくさいし、今人気な作品をそのままつくって私が介入しちゃおうかな」


「んーっ!ふぅ、ルーナ何してるの?」


エリシアは目を擦りながら私に顔を向けてるくる。


「あら、起きたの?なんでもないよ、ただ地球が平和すぎてつまらないなーっておもってねー」


「私からした本当にこの世界は天国ですけどね〜。

魔物も居ないは盗賊などは居ないですし、ご飯も美味しい。なんて素晴らしい世界なのでしょうか」


美味しいものを連想したのか、口からヨダレがたれている。

お姫様汚いぞ。


「そうだね、でももう少ししたらその感動もおしまいだよ!」


「なんで!こんな良い生活が無くなるの?」


「それはどうか、分からないけどこの地球はもう少しで変革が起きるよ。力が必要な世界になるかも」


「最近嬉しそうにしてるのはそのためですか…まぁ確かにこの世界は平和すぎますね。それまで私は楽しませてもらいます。あ、そうだ私友達とあそんできますねー」


ま、まさかもう友達が出来ただと!?私いないのに。

これまでエリシアしか出来たことがなかったのに!?


「友達だと…」


思わず口に出していまし。エリシアは振り向く。


「なんか言いました?」


「なんでも、無いわ。行っていいわよ」


「はーい」


ドアをあけ小走りで外に出ていった。


「ふーう、じゃあ、ちゃっちゃとやっちゃいましょうか」


まずはネットで人気で面白い小説 漫画 アニメをみて面白い展開のものを探す。ついでにその小説が好きそうな人を殺して転生させるのも面白そうだ。


・・・

・・


(???)


私はクラスの隅っこによくいる所謂、陰キャだ。

もし、私が死んでも気づくとは無いだろう。


「おい!轢かれるぞ!」


「えっ…」


私はおじさんの声で横を振り向いたらエンジンを鳴らしながら目の前に迫ってくるトラックをみて足が竦み思わず止まってしまった。スローモーションかのように景色が流れ私は死ぬのだと感じた。この世界に心残りはあまりない、あるとしたらあの小説のアニメ化を待たず死ぬ事だろうか?


「いやだなー…」





「ん…ここはどこ?」


「やぁー間堂香耶さん。ここは神界、神のいた世界だ」


目の前には日本のどこでも居そうな服を来た少女が私を見下ろしていた。どこにも居そうな雰囲気と絶対に逆らって行けないかんじの雰囲気が混沌としている。

そして、私には理解できない内容が聞こえる。神のいた世界 神界に私は来てしまったらしい。


「神のいた世界…?」


「そうだよ、色々あって何もなくなってしまったけどね。まぁその話は置いておいて君にはこの後の人生を決めてもらうよ」


「ちょ、ちょっと待ってください私は死んで貴方は神様なんですか?」


「そうですよ。さぁ早く決めてください。このまま魂を浄化され他の物に転生するか記憶を有したまま貴方が最後に望んだ世界に転生するか」


「私が最後に望んだ世界…ってまさか

【fortune&kiss】のアニメ化?その、世界にいけ?待って私には何が何だか」


いくらなんでも神でも人の間で人気な小説を読むの!?

神が人にお金をはらってるの!?それよりも、その世界に行けるのなら私はヒロインとしてその世界にいきたい!


「行かせてください、神様!」


「分かりました。では、楽しい人生を香耶さん」


自分の体が生まれ変わることを感じながら私の意識は消えていった。


「ふふ、もう何人かイレギュラーを送ったらこの小説はどのような結末をおくるのでしょうか。楽しみですね」


・・・


【少女の花嫁修業】とは、通称<花嫁>と呼ばれ大人気とは言われなくても某小説サイトでは特に人気な作品でおり男女問わず、人気な作品の一つである。 主人公/ヒロインである少女が将来、自分より身分が高い人と接し男たちを魅了していく物語だ。



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