92 素直なチューリップ
こんにちは。
ここ最近、エッセイを書いているパソコンがうまくWi-Fiを拾ってくれなくて、スマホから書いています。
今日昼間にメンテナンスをしてみたんだけど、やっぱり不安定だし、試行錯誤をしているだけで時間がかかったり、書いたのに更新できない事態になったり意味がないので、今日も渋々スマホからの更新。
なので最近はカクヨムの方が更新できてない。どうにかしないとなぁ。
とりあえず、前置きはこれくらいで。
今日は私の飼っていたインコ2羽の命日なんです。
なので、お花を買ってこようと思って車で出かけました。
フリージアがあったらほしいなぁと思って。
甘い香りがとてもいいし、命日の2羽は黄色が似合うのです。
でも私が行った花屋さんには、フリージアはなかった。
その代わりにスイートピーの種類が豊富で。スイートピー大好きなんです。でもスイートピーは1月に亡くなった子の花。決まりがあるわけでは無いけれど、見送った時の花がそれぞれあって、そのイメージがどうしてもある。
1月に亡くなった子はスイートピー。
4月1日の子は、ミモザとガーベラだった。
フリージアが無かったので、全く関係ないのだけど、なんとなくチューリップを買って車で帰宅。
寄り道をして、すこし買い物をして帰りたかったのですが……ほんの数分車を走らせているだけなのに、固くつぐんでいた蕾が開き始めたんです。
今日は日差しも明るく、車内は暑い。さっきまで、チューリップは冷蔵のショーケースにいたので、一気に春だ!ってなったんでしょうね。
植物は動物よりも、アンテナの感度が直通ですね。
本当は少し遠くにある雑貨屋さんへ行きたかったのだけど、仕方なく、近所の店に寄り、大急ぎで買い物をして帰宅しました。
家に着いた頃には完全に咲いてました(笑)
まぁ、これはしかたなが無い。植物は正直だ。
スイートピーを選んでいたら、この変化を感じることはなかったんでしょうね。かたい蕾のチューリップを買ったからこその体験。
小さい頃に、そうとは知らず、埋まっているチューリップの球根を踏んでしまったことがあるのを思い出します。
「チューリップがかわいそうやろ!」と言われたのだけど、なんとか咲いてくれた。でも他のチューリップよりも背が低かった。
植物は本当に素直なんですね。
受けた全てを正直に具現化する。
人も本来そういうものなのかもしれない。
みんな、本当は素直なんだろうな。素直に伸びて花を咲かせたらいいだけなのに、あーでも無い、こーでも無いとこねくり回す。
素直が1番。それが1番楽に花を咲かせる事ができるんでしょうね。
努力だけではどうにもならないことは、大きな力や環境に委ねたり、その時を待つことも必要なんですね。
インコ達はチューリップを喜んでくれているかなぁ。
夢に出てきてくれたら嬉しいなぁ。




