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85 ひつまぶし

 こんにちは。


 状況はまた再放送なのですが……書かない訳にもいかないので、書きます(笑)

 ほんと、どうしたんだろう?というくらい眠いんですよ……


 まずしなくちゃいけないのは、先日行ったイベントの日の話です。

 まぁ、記録なので。

 

 イベントに行く前に神社へ行った話は書きましたが、神社だけでは無く、ご飯も食べていたんです。

 遠方まで行って、夜にあるイベントに参加だけして帰って来る予定にしていたものだから、一つくらいは、その土地を満喫出来る事をしたいと思っていて、それがご当地の美味しい物を食べる事。やっぱり旅行の醍醐味って、食ですよねぇ~

 

 私が訪れた場所は繁華街だったので、フラフラと散歩していたら、鰻屋さんを発見したんです。なんとも、観光客よりも地元の人を相手にしているような、愛そうが良いとは言えないお店の外観が気になって、入ってみる事にしました。

 鰻をお店で食べるなんて、何年振りだろう。10年以上……いや、20年くらい前の話だと思う。ちょっとドキドキして入ると、鰻屋さんなのに、一組のお客さんが揚げ物の定食っぽいのもを食べていた。

 一瞬、失敗したかなぁ~?と思ったけれど、地元の人を相手にするなら、生き残るのはそういうメニューを増やすしかないんですよねぇ。


 めげずに私は、ひつまぶしとうな丼の要素が半分ずつになっている丼を注文。一度、ひつまぶしを現地で食べてみたかったんすよねぇ~。

 それっぽい物を食べたことはあるけれど、それっぽい物は、それっぽい物だから、本当はどんな味なのか分からないし。日本食を知らない人が外国でレストランをしていて、見た目だけで沢庵を大根にカレー粉をまぶしたものが出て来たと言う話も聴いたことがあるし……って、日本では、そんなぶっ飛んだナンチャッテ料理は無いと思っていますが、卵焼きの味付けだって、しょっぱい系とか出汁系、甘い系と地域によって違いますからね。本場の味付けが知りたかったのです。

 

 店内は大きなテレビでニュースが流れていて、ザ地元の食堂という感じ。

 ご飯時よりも早い時間だったので、そのうち、客は私一人になり、テレビの音が鳴り響くなか待っていると、小さめの丼が運ばれてきました。

 内容もハーフですが、量もハーフなのです。この後にイベントで食事も出るようなので、ハーフが都合が良かったのです。ありえない位、都合がいいなんて、めちゃくちゃツイている。


 うな丼用の鰻は、ふわふわで美味しいし、ひつまぶし用の鰻は香ばしくてカリカリぎみでおいしいし。同じように、鰻をご飯の上に乗せる食べ物なのに、鰻の仕上げ方がこんなに違うなんて思っていなかったので、とっても驚きました。

 ひつまぶしのお出汁も、塩辛く無くておいしいし、食べれば食べるほど、逆にお腹が減ってしまって(笑)食べ終わった後に、お酒も飲まないのに鰻の肝を注文してしまいました。

 昔はスーパーでよく買って食べたんですけどねぇ。最近は、超高級食材ですよね。食べるのは久しぶり。小鉢に入った肝は10以上はあったと思う。それもとてもおいしく頂きました。

 鰻屋さんだからだろうか?それとも産地が近いからだろうか?本当に美味しかった。


 私が食べていると、アジア系の観光客が入って来て、鉄火丼を注文していたけれど、それも絶対美味しいと思うけれど、鰻も食べてよ~、おいしいから!と心の中で思っていました。外国人さんは、どういう理由で、このお店を選んだんだろうなぁ。ちょっと聞いてみたかったけれど、大人しく食事だけをしてお店を出ました。


 今回の旅は、行きも帰りも昼行の高速バス。しかも出発ギリギリで取ったのに、早割枠が空いていて、しかも往復割れ引きまで適応だったので、めちゃくちゃ安くで行けたのです。宿泊もドミトリーのベッドが一つだけ残っていて、それも格安でした。本当に全部用意されていたくらいのプラン。

 そんな有り難い安旅だったので、ご飯を贅沢に出来ました(笑)

 こんな時くらいは、贅沢をしても良いでしょう。心なしか、いつも持っている狐さんのお守りも喜んでいるように感じました(笑)

 まぁ、レジャー系の話を抜きにしても、その土地の物を食べる事も大切な事です。その土地に馴染むという事。自分の中に、その土地の物を入れるという事ですからね。


 そろそろ限界なので、ベッドで寝ようと思います。

 眠たいけれど、鰻の話を書いたから、お腹減ったなぁ……





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