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51 誕生日プレゼント

 こんにちは。


 先日、友達に会う前に、彼女が誕生日だったから、誕生日プレゼントを作った。

 今はめちゃくちゃ修羅場で、本当はカラオケに行っている時間も無いくらいなのだけれど、まぁそれは前々から決まっていたから仕方がない。

 本当はもう二つくらい、友達の誕生日プレゼントを作りたいのだけれど、それも時間が用意できなくて保留中……

 なんとか来月中には作って、送りたいなぁとは思っているのだけれど……


 でもまぁ、誕生日プレゼントをまだ送れていない友達は、現在色々あって、少し放置していてほしい時期なのかもしれないから、ちょうどいい期間になっているのかも知れないなぁと思ったりしている。

 誰でも、人付き合いとか、自分の在り方とか、疎外感とか、嫌悪感とか、処理しきれない感情が縺れて処理できない時期があったりするもんだ。

 今書いた事が友達に当てはまるかどうかは分からないけれど、あとで考えたら何でも無い事も、渦中にいる時は、団子状に縺れまくった感情が絡まって、全てが煩わしく、不自由で苦しくて、考える事すら拒否してしまう。そんな感じ。

 そういう時は、心を少し違う場所に置いて、時間が過ぎるのを待ってみるしかない。何が正しいかじゃなくて、そんな事を探さなくても無くて、決めなくても無くて、ただ問題から離れる。そう言う事が必要なのだ。


 本当に、その接し方があっているのかどうかも、私には分からないけれど、私が出来る事はそれしか無いという事。本当は正解なんて無いんですよね、きっと。

 ということで、割り切って、会う予定の友達のポーチだけを作ったのだけれど、それは十六菊花紋のポーチにした。

 彼女の纏っている雰囲気がロイヤルなので(笑)それが良いかなぁ?と思ったのだ。

 製作は、普段私が売り物として作っている物よりも大変だったので、そういう意味では後悔しましたが、出来上がった物は良い仕上がりになり「多分、○○が好きな模様だと思ったから……」とニヤニヤしながらそのポーチを渡しすと、爆笑したのちに「好き」と言って喜んでくれたので、苦労も報われました。


 表は十六菊花紋。しかも八重。裏面はアサギ色にしました。「アサギ色にしておいたよ~」というと、それでも一笑い。神社の神主さん?禰宜さんというのかな?の袴もアサギ色だったりして、けっこう高貴な色のイメージをお互いもっていたから、何とも言えないニヤニヤ笑いを二人でして、楽しい時間を過ごしました。

 そういう友達がいて、私は幸せだなぁ~と思う。

 言葉にしなくても、ニヤニヤできる共通認識があるって、有り難い事ですね。言葉がいらないって、膨大な情報交換だから。


 ちょっと短いですが、明日も早いのでこの辺で。



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