29 お笑い
こんにちは。
オーバーワークの日々ですが、そこに歌の練習というタスクも加わりました……
バンドのメンバーの繁忙期が過ぎたようで、また活動が始まりました。それに伴って、私も練習しないと、また声が出なくなっている……。毎度お地味ですね。
あと、仲の良かった店長と、今の店長と三人でカラオケに行く計画も立ててしまったので、それなりに声が出るようにしないとなぁ。
作るのにすごく手間のかかるポーチも作らないといけないし、ワンピースとスカートの注文も入っていて、それはオリジナル生地が届き次第始めなくちゃいけない。その後もアロハシャツを作る仕事が待っている。
そして、動画編集に、遠距離通勤。
あれ?私、大丈夫かな……
まぁ、何とかなるでしょう。何とかするしかないのだけれど。
それでも、やりたい事だから仕方がないですね。
話は変りますが、最近本当にめっきりバラエティー番組を見なくなってしまった。夕飯時に、ついている番組を見る程度。バラエティーというか、お笑い系の番組ですね。見なくなったのは。
お笑いの傾向って、時代が反映されていると思うんですよ。特に今まではそれが顕著だったと思うんです。
それが、今は細分化されている気がする。音楽でも言えるんだけれど、大衆音楽と言われる、売れる傾向の波が「大波」が出にくくなっていて、みんなそれぞれにこだわれりの好みがあって、混じり合わない。
その流れが、お笑いにも強く表れている気がするのです。
どつき漫才と言うように、相方を叩いたり、怒鳴ったり、馬鹿にしたりして面白味を作る時代から、徐々に人を褒める時の認識のずれ、みたいなものに面白味を移したり、だれも馬鹿にしない笑いを楽しむ人が多くなってきたように思うのです。移り変わりの時期も、内容にも大きなグラデーションがあるのだけれど。
良くも悪くも、笑いって、同じレベルの人同士でしか笑えないんですよね。
その人の知識・学習レベル+品格+勘の良さで、理解して笑いが起こる。今の時代は、この「品格」がとても大切で、同じ品格を共有している大多数が、色んな意味で潔癖になって来て、今までの笑いも時代を反映するとは言っていても、それはグラデーションでしか無かったのが、今は種類が変わって来たと言う感じだろうか。
ネタなどで、その笑いの種類を時代に寄り添う事は出来ても、今まで成功体験を蓄積してきたバラエティー番組の仕組みは、なかなか世の中に寄り添う事が難しいのかもしれない。
それでも、面白いものは面白いんですけどね。これも、許容できる範囲にあるかどうかの問題で、それも一人一人がバラバラだから、作り手はとても難しいバランスを取らないといけない至難の業でしょう。
今、社会で起きている色んな事を俯瞰して、時代が変わるんだなぁ……と、何とも言えない気持ちになる。
善も悪も、二元論では無いんですよ。人や団体を叩けば解決される通りはない。
色んな方向から、事実を見ましょう。怒りや周りに流されるのではなくて、冷静に知ろうとしましょう。そして、自分で考える。今からの時代は今まで以上にそれが大切です。




