表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/327

23 身近な幸せ

 こんにちは。


 先日話していた、雑貨屋さんの店主さんの保護フクロウのお迎えの話、とりあえずは、お迎えをする方向で心が決まったそうです。

 昨日、メールで教えてもらったのですが、嬉しくて嬉しくて。


 まだ、保護団体側の条件などもあると思うので、お迎えが出来るのかどうかは分かりませんが、もしお迎えが叶うなら、関わる全てが幸せになると約束されたと確信しています。


 だって、飼い主ガチャは最強クラスだから。

 考えて悩んで、迎え入れる側の事も、迎えられる動物の事も真剣に考えて悩んで、それでもお迎えをする決断をした保護主さんは、みんな最強クラスなんですよ。


 世界はなんて尊い。


 私も、今うちにいるコザクラインコをお迎えした時に、横のケージにいたボタンインコもお迎えをしてあげたかったなぁ……と、時々思い出して気分が落ち込んでしまうのだけれど、それでも、後悔しているよりも、今私が出来る事をするしか無くて。それは、うちにいるインコを誰よりも幸せにしてあげること。それしか無い。

 あのボタンインコは、私よりももっと当りの飼い主さんのところへ迎え入れられたと信じます。


 最近、ずっと私の服の中に入って欲しくて、室内着で着ているフリースのファスナーを下ろして「ここで遊んだら?」と勧誘しています(笑)

 そこで遊んでくれたら、他でイタズラする時間を大幅に軽減できるし、何よりも人もインコも幸せな気分になれるから。

 しかし、今のところまだ警戒して入ってはくれないのだけれど、徐々に興味を示していて、入ってみたいなぁ……と、少しずつ距離が近くなっている。

 今日は腕の上で寝ていたのだけれど、フリースのファスナーを開けておいたら、私に気が付かれないように、じわじわと、かなりの時間をかけて自然な感じで中に入って来ていた。身体の半分までは入れたのだけれど、そこからがまだ怖いみたいで、無理だった。

 

 気が付いて欲しくないと思っている事は、気が付かないフリをずっとしてあげるのが大人です(笑)

 私が気が付かないうちに、服の中に入って寛いでほしいなぁ。


 今日のほんの少しだけ入った状態でも……いや、中に入りたいと思ってくれているだけで、もう尊くて。幸せすぎて泣けて来る。


 信頼されるとか、心が通じるって、これが世界で一番幸せな事なんだと再認識します。

 明日は仕事だから、明後日にまた少し距離が縮まっているといいなぁと思います。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ