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ソフィアの女王
ソフィアの女王の部下がいった。
「お前たちは、あやしい連中だから、連行する。一緒に来てもらう」
「仕方ねえな」とパヤス。詩音たちは、ソフィアの女王の部下に連れられて、宮殿まで行った。
「誰だ? そいつら」と門番がいった。
「パヤスとその仲間だ」とソフィアの女王の部下。
「パヤス? 噂で聞いている」と門番。
「門を開けてくれ。こいつらは、女王様のところへ連れていく」
門番が門を開けた。一行は中へ入っていった。宮殿の中へ入ると、豪華な調度品がたくさんあった。中でも目立つのは、数々の銅像だった。パヤスがいった。
「あの銅像は、みんな学者のものだ」
「女王が食べたの?」と詩音。
「そうさ」と詩音。
そこへ、女王の側近が現われた。
「門番から連絡があった。そいつらを女王様のところへ連れていくそうだな」
「はい」と部下。




