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ソフィアの女王
詩音は、ソフィアの女王が、恐くなった。学者を食べて、生きてているなんて、化け物だ。
「この国に来たら、勉強するふりをしなくちゃな。」とパヤス。
「そうしないと、兵隊に捕まるからな」
「勉強なんて、嫌いだよ」と詩音。
「そんなことをいっても、仕方がない」とパヤス
「わたしも、学問は、苦手で」とゴリアテス。」
「二人とも、なにをいってるんだ。勉強するふりをすればいいだけだ」とパヤス。
そこへ、ソフィアの女王の部下が、現われた。
「おい、何者だ、お前たち。」と部下の1人がいった。ゴリアテスが答えた。
「ただの旅のものです」
「ソフィアの女王の国に来たということは、お前たちは、学者なんだろうな」
「学者? まさか。」とパヤス。
「なに? 学者ではないのか? じゃあ、なにをしにきたのだ?」
「天国の門までいくのだ」とパヤス。




