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幽冥界

一晩、宿屋に泊まってから、パヤスと詩音は出発した。すると、ゴリアテスが後からついてきた。

「わたしにも、お供をさせてください」とゴリアテス。

パヤスが、笑いながらいった。

「お供だって? どういう風の吹きまわしだ?」

「あなたのことが、気にいったからですよ、パヤス」

「どこを?」

「あなたが、不可能と思われる、願いをかなえようとしているからですは、」とゴリアテス。

「不可能なんて、パヤスにはない!」

「まあ、そう怒らないでください。とにかく、お供をさせてください。剣の腕には自信がありますから」


詩音は、二人の会話をききながら、不安になった。自分の願いは、本当に、不可能なのかと。お母さんに会いたいという、単純な願いをかなえられないのだろうかと。





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