表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/36

幽冥界

パヤスと詩音は、森林にある、高い木の根元に座った。詩音は、初めて来た幽冥界が、どんなところか、興味津々ながらも、不安を隠せなかった。


パヤスは、詩音の様子を見ていて、少し元気づけてやりたいと思ったが、子供の相手には、慣れていないので、どうしたらいいか、わからなかった。


とりあえず、パヤスは、詩音に幽冥界の説明をすることにした。

「いいか、小僧。幽冥界には、いろんな国がある。ここでは、飛行魔法は使えないから、歩いて旅をすることになる。旅の途中で、いろんな国に寄るのとになる。それぞれの国には、王様がいて、民衆を支配している。幽冥界の中心に天国への門がある。そこまで行くのに、苦難があるんだが、パヤスにまかせろ」

「うん。でもなんだか」と詩音。

「どうした、小僧。母親に会いたくないのか?

「会いたいよ」

「それなら、もっと勇気を出せ」

「わかった」


森林は、どこまでも続いている。パヤスと詩音は、天国の門へ続いている道を歩いて行った。1時間ぐらい歩いたろうか。川が行く手に現れた。それは、結構大きな川で、道がそこで切れていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ