一年前の自分へ どんな風に変わったか想像できますか?
2024年11月28日7時10分──。
二角ゆうとして「小説家になろう」に初投稿した時間。
あれからちょうど1年が経ちました。
もう1年経つのかと驚き続き、振り返れば本当に濃い一年でした。
この一年で書いたのは
80作品、総文字数:1,168,610字。
連載は7作品
短編は73作品
遅い青春がきたのか、ほとんど毎日夢中で執筆していました。
すごく楽しかったです。
頭にふと浮かんだお話を文字で綴ること。
それは自分の中にしかなかった物が、
文字となりお話として語られる。
不思議な気分です。
連載エッセイを読まれている方はご存知かもしれませんが、いい歳で文章はまともに書けないド素人でした。
小さい頃から本を読み漁っていたわけではありません。
自分でお話を書くような幼少期も学生時代も過ごしていません。
本当にどこにでもいる人だったのが二角です。
初投稿作品(49万字)は気持ちだけで書き切りまして、それをちょこちょこ投稿する日々が始まりました。
投稿直後から1時間で読まれるのは9PVほど。
投稿していない日はほとんど0PV。
初日の20話連続投稿の応援なのか付いた星★5をずっと大事にすること1ヶ月以上。
落胆する傍らで、「そんなものだよな、底辺だし」と呟けば救われる気がしました。
「下手くそだもん読んでくれるだけまし」
(本当はもっと読んでもらいたい)
「星★って本当にもらえるものなのかな」
(後書きにそういったお願いを促すコメントを入れたけど効果なし)
「始めたばかりだからかな」
「二角はこんなものだ」
「お話に魅力がないからかな」
(読まれない、反応がないのが本当に孤独⋯⋯)
実は11月頭までに書いた異世界恋愛短編は24作品のあり、日間異世界恋愛(短編)にランクインしたのは4作品のみ。
そんな二角ですが、なろうを始めてから2ヶ月半後、奇跡が起こりました。
『日間週刊総合ランキング1位』
正直何が起きているのか分かりませんでした。
急増していくPV数とポイント。
嬉しいやらどうして良いやら⋯⋯。
はっきり言って文章は非常に拙いです。
今でも直したいところはありますが、なんとなく直してはいけない気持ちがあり、そのままです。
嬉しい反面、実力がありませんから、その後ずっと悩むことになりました。
書いても書いてもランキングに載らない。
高望みと言われるかもしれません。
文章力も構成力も実力はなんにもありませんから、当たり前なんです。
それでも誰かが面白いと思ってくれたらいいなと一握の希望を乗せて、
そっと
投稿ボタンを押すのです。
ポイント以前に増えないPV数。
やっぱり実力もないのに、総合1位なんてもらえたのがラッキーだっただけだ。
あれは何かの勘違いだ。
そう思うしかありませんでした。
あの作品に救われ、突き落とされる。
そんな気持ちになりました。
それでも胸を張れる作品はそれしかない。
長い闇です。
それでも書き続けます。
目の前の短編一つ書くのに費した20時間。
無駄かもしれない。
それでも出すしかない。
だって下手なんだもん。
書くしかないんだもん。
*
なろうを始めてから半年以上経って、初めてエッセイジャンルを覗きました。
初めてエッセイに感想を書きました。
あんなに欲しかった感想に返信がつく。
相互フォローをしてもらえる。
お話を読んでくれる。
応援してもらえる。
感想をいただける。
レビューをいただける。
そんなずっと、ずっと欲しかったものがいっぺんに進んで、集まってきてですね、
「こんな作品出したら、相互フォローの皆さまにがっかりされちゃう」って出し渋った時もありました。
それでも変わりたい。
もっと伝わるお話を書いていきたい。
その気持ちを持って、挑戦しました。
⋯⋯意外と大丈夫だった。
『怖かった』
『面白かった』
心の中で一番に感じたのは 安堵 でした。
二角は大丈夫。
また一から進んでいけばいい。
ようやく振り切れて前へと進むようになるのです。
二角が思ったこと、感じたことを作品を通して誰かに伝えたい。
*
温かい言葉と応援でずっと支えてくださいました皆さまへ。
ブクマ、星★評価、感想、またリアクションや静かに読んでくださる方も──
そのすべてが、私の原動力でした。
いつも読んでくださる相互フォローの皆さま
個人メッセージまでくれて応援してくださる方
すべての作品にリアクションを残してくださる方
静かに見てくださる方
この一年、皆さまの存在にどれほど励まされたか分かりません。
エッセイですので個人名は避けますが、画面の目の前でお読みいただいてる、そう、あなたです。
二角の心からの感謝をお一人おひとりに伝えたいです!
*
夏を節目に異世界恋愛があんまり書けなくなりました。
恋ってなんだろう⋯⋯
すっかり心が枯れてしまいました。
それでも書いてみた異世界恋愛短編。
先週の投稿。
そのまま続けて連投3作品。
スモールステップかもしれませんが、少しずつ前に進んでいます。
いつかずっと支えて引っ張ってくれた代表作品に「ありがとう」と言えるように。
そして新しい作品を生み出せるように。
“一年前の自分へ どんな風に変わったか想像できますか?”
毎日ちゃんと書いてきたよ。
いろんな挑戦もしたよ。
それは、独りじゃないから──。
2年目は、
もっともっと言葉を大切にして、
物語を通して誰かの心を少しでも動かせるような
少しでも心に残るような
主人公を応援してもらえるような
作品を紡いでいきます。
どうかこれからも、ひよっこ二角を温かく見守っていただけたらとても嬉しいです!
今日もこの場所に気持ちを、言葉を繋いでいけることにありがとうと伝えたいです。
皆さま、心からの感謝でいっぱいです!!
伝われこの気持ちヽ(*゜ー゜*)ノ
二角ゆう




