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プロローグ

「お兄ちゃんになら、何でもしてあげるよ。」


僕の彼女の妹の琉美(るみ)ちゃんが、こんなにエッチな女の子だったとは!!


そして、とうとう一線を超えてしまう日が来るとは!!僕の一物はギンギンに勃起していた。


この幼くも妖艶な女の子と本番を迎える日が来るとは、夢にも思っていなかった…。


「る、琉美ちゃん、僕とエッチなことしてくれるの?ハァハァ。」


僕は興奮しながら、琉美ちゃんに聞いた。


「うん、お兄ちゃんとなら、どんなエッチなことでもしてあげる。」


そう、琉美ちゃんは照れくさそうに答えた。

僕は歓喜し、瑠美ちゃんとくちびるを重ねた。


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