表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/5

城門を出たわけだけど。

また遅くなってしまいました。

すいません。

まぁ、そんなこんなで城門を出たわけだけれどどんな魔物が出るのかな?やっぱりスライム?オーク?まさかドラゴンとか?


『出たぞ。魔物が』

「何が出た⁈」


出たのはなんか二足歩行の豚だった。


『オークじゃの』


やっぱり鑑定しよう。


オーク

レア度・F

年齢・10ヶ月

レベル・5

体力・32

攻撃力・12

防御力・6

魔力・0

スキル・なし


...弱いな。倒せそう。

いくぜ攻撃!


ブシャ。

あ。死んだ。弱いな。


『オークだからといって弱いわけではないぞ。オークキングだったら、Bにまで跳ね上がる』

「グロいな。解体したいけど、できないしな」

『収納しておいて、隣町でギルドに登録すれば金はかかるが解体してくれるぞ』

「隣町まで急ぐか」

『儂も食うからな』


どうやって食うんだろう?日本刀なのに。


まぁ。急ぐとしよう。忘れてた。収納と。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ