貴方の元に赴くよ
俺の前世の前世で「月」を「女神」とする「神話」が確か存在したがあれは何処の世界の神話だったのだろうか?
まあ、昔から「月」を「女性」いう風にして「呼ぶ風習」が存在をしたと言うが今でも「女性な名前」で「月をあらわす単語」を入れる事もある。
例を挙げていくと「月夜つくよ、葉月ハヅキ、八月ヤヅキ、」とまあ様々な名前が有る。
其れで何故「月が女性」と言う風に成ったのかは「太陽が男」であるからして「男が要るからこそ、女性である月は輝く事が出来るのだ」とまあ身勝手らしいと言えば身勝手らしい理由だ。
だが「自然現象」と言う観点からして見れば先程の説明は非常に正しい答え方である。
さて何故俺が先程から「月」に関する話をしているのかは「別天津神共和国連邦の月夜見共和国の建国」をすると言う理由が有り先程から「月」の話をしている。
そう言え場俺の前世の世界では「1954年7月29日」に「大ドイツ連邦」早い話で言えば「前世の前世の世界」での「帝政ドイツとオーストリ・アハンガリー帝国」が「大ドイツ連邦」の領土であった。
其れで何故「チェコ、スロバキア、ウクライナ、ハンガリー、セルビア王国とモンテネグロ王国を除くユーゴスラビア」が「ドイツ人への民族的な反発」を起こさなかったのは「帝政ドイツもオーストリア・ハンガリー帝国」も「緩やかな同化政策」を「100年単位」で行う事により「ドイツ民族への不満の解消」をする事に成功をした。
だからこそ「チェコ、スロバキア、ウクライナ、ハンガリー、セルビア王国とモンテネグロ王国を除くユーゴスラビアの住民の感情」は「俺達や私達は確かにチェコ、スロバキア、ウクライナ、ハンガリー、セルビア王国とモンテネグロ王国を除くユーゴスラビアの民族の出だ、だから精神的にはドイツ人だ」と言う様な感情的な構造に成っている。
まあ早い話は「ドイツが俺の前世の前世のアポロ」よりも「10年以上も早く」に「月面着陸」に成功をした。
そして「ドイツ人の宇宙服の格好」は「アポロ11号」の格好と同じだが、「肩章」に当然「右肩にはハーケンクロイツ あの鉤十字」で「左肩には帝政ドイツの旗に中心部分に鉄十字が掛かれている奴」がはめられている。
そして俺の前世の前世のアメリカ合衆国が「米ソの宇宙競争」が起きて「アポロ11号の船員」が「星条旗」を「月面」で掲げた様に
俺の前世の世界での「大ドイツ連邦」は「ハーケンクロイツ旗」と「大ドイツ連邦旗」そして「ローマ同盟」と「欧州連邦」、「ソビエト連邦」、「大日本帝国」、「アルゼンチン」、「コロンビア」、「ボリビア」、「アメリカ合衆国」、「中華連邦」の11つの旗を「月面」に11の旗を指した。
「大ドイツ連邦」が先程の他国の旗を刺したのは「此れは一カ国だけの偉業」だけには支度は無い、「人類の夢」としての「月面着陸」と言う事だから「他国の旗」も刺して置いた。
と言うサプライズもしてくれた、其の時俺は「大変な貸を作ってしまったなあ」と思う様に成った。
そして「大ドイツ連邦」は「我々の目標では1980年代を目途に人類の月面基地の建造そして人類の月面の定住化を宣言をする」と言う発表をする事にに成っているが生憎「俺の前世」では「人類の月への定住化」と言うのは見届ける事が出来なくて「今世」にいる状態だったからなあ。
仕方が無いと言えば仕方が無い事だと思う、人の生き死には「日々の健康と日々の善行」で其の人の死ぬ期間が決められるのだから・・
今でも此の事は覚えている、「大ドイツ連邦がゲルマン人が人類の夢をかなえてくれた」と言うのが俺の前世での「大ドイツ連邦」と言う国家の印象だった。
そして現世の世界情勢は「18世紀」であるので当然の話私たち以外の国が「月面への侵攻」する事はまず有り得ないのだ。
だからこそ現世で一番最初の月に赴けるのは「別天津神共和国連邦の構成国家の南氷共和国」と成る・・此の国家名は「当然の話日本の神様」から取っている、だからこそ「日本民族の精神」が此の国家には受け継いでいる。
だから我々の国家は「大日本帝国の代理国家」とも取れるのかも知れないなあ・・何時の日か「俺の前世や前世の前世の大日本帝国」や「俺の前世の前世の日本国」が「此のガイアの世界」に「召喚される日」が来るのなら「別天神共和国連邦の南氷共和国」は「国交の樹立」でもしなければ成らないなあ。
やはり俺は自分自身が「日本人だ!」と言う「アイデンティティー」が心否精神に刻まれているのだろう。
そう言えば「傑さん」がこの前「総統府」に来て「如何やら此の世界には亜人が住み着いているようだぞ、「ドイツ付近には狼人間」が「ロシア付近 白熊」そして「アメリカ合衆国付近は鷲」、「イギリス付近にはアシカ」の亜人が国家を造りお互いに国家を権勢をしているぞ。」と言っていたなあ。
確か「ドイツ人が狼」なのは「気高な気質」、「対外戦争の拡張化」や「工業力の強さ」、「新しい物の創生」、「狼の穴又は狼の砦」から「ドイツ人」を「狼的な気質」と言う見方が有る。
そして「ロシアが熊」と言うのと「アメリカが鷲」と言うのは察しが就くから敢えて割愛するが、「イギリスがアシカ」と言うのは「アシカ」は「シーライオン」と英語圏では言う。
そして「前世の前世のイギリス」は「七つの海を支配した」そして「イギリス帝国の皇帝の家紋」に確か「ライオン」が描かれていた。
だからこそ「ブリテン亜大陸」が「擬人化したアシカ」なのは理に適っているのである。
そう言えば「前世のイギリス帝国の落ちぶれ具合」が半端なかったなあ・・一時は「前世の前世の世界」と「同じの領域権並びに影響圏」を獲得をしていたのに「第1次世界大戦」と「第2次世界大戦」で「属国と植民地の全て」を「枢軸国軍に剥奪」をされた上に「アイルランド、スコットランド、ウェールズ・コーンウォール・マン島共和国、イングランド王国」に分断されてしまっていたなあ。
そして「第3次世界大戦」で「中国やアメリカ合衆国などが要る連合国軍側」に就いて「欧州枢軸国軍のイングランドへの侵攻」により「ウィンザー朝のイギリス王朝」の「王族達」は「第3次世界大戦後」に「見せしめ処刑」が原因で「全部の家系」が途絶えて新たに「プロイセン王家の人間」が「イングランド地域を統治を総べく」大ドイツ連邦からに派遣をされた。
此れにより名実共に「イングランド王国」又は「イングランド人」は「ドイツ人」に膝を屈する事に成って「大ドイツ連邦イングランド王国」として「第3次世界大戦後」をスタートする事に成った。
だからさ俺は「前世の前世のイギリス帝国の繁栄」は「前世の様なイングランド人の犠牲」で成り立って要る様な感覚に成っている。
そう言えば「月」にも「擬人化動物」まあ俺の前世の前世の世界では「ケモノ」と言う言い方をしていたなあ・・まさか「ウサギの擬人化」をした「亜人」が国家の建国を果たして要るのだろうか?
そう言えば昔「月の表面」で何が見えると言う「題材の本」を読んで「日本」が「ウサギが付きで餅をついている」と言うのが一般的な覚え方である。
だが違う地域では「ワニ」、「ライオン」、「カニ」、「ロバ」後確か「ネコ」と呼ぶ地域も存在するらしい。
もし仮に先ほど述べた「動物のケモノ」が存在を成して要るのら人類は最悪の話は「銃や爆弾」を持ち「銃装備」で事に当たらなければ成らないかあ。
人類側は何人の死傷者が出るのだろうか、ケモノ側は何人の犠牲者が出るのだろうか・・そしてケモノ側から人類に対してどれ位の憎悪や殺意を人類は「殺意と排除の視線」を浴びさせられるのか。
まあ死人や障碍者が最悪生まれる事は想定に入れなければ成らないよなあ、はあ何処の世界でも「平和的解決」は難しい物だなあ。
俺には「カリスマ性や包容性」が「ライトノベル」に出て来るような「他の転生者」と違い少ないそして狭いのだ「カリスマ性と包容性」が・・
だから俺の政治を他の転生者共から見たら「悪役だ」とか「保身に走る事しか能が無いセコイ政治家」と一方的に吐き捨てて「独裁者の排除」を正当な理由として俺の暗殺又は「射殺行為」をするんだろうな。
そして「コンナ国家なんぞ経営できるか」と言って「匙を投げて」別の国家に又は世界に逃亡するんだろうな「尻拭いもせず」にな。
だから俺は「理想だけで行動を起こす奴」が嫌いだ、だから俺は「独善的で排他的な人間」が嫌いだ。
だから俺は先程述べた人間共には「政治家と裁判官と官僚」には絶対に遣らせては成らない。
其れをしたら「国家」と言う存在が「崩国」へと傾くからな、否傾きかねんからな
そして「総統閣下の遺志を継ぐんだ」と言って「戦国時代」が開始するんだろうよ、そして結局今まで築いた物が「灰燼に成る」のだろう。
だから「今まで築いてきた物」が「身勝手な大馬鹿者」に壊滅すると思えば何故「国家と言う存在の発展」を「政治家」はしたがるのだろうか・・
そもそも何れ崩れる「国家」を何故無題に発展しようと「俺の前世や俺の前世の前世の政治家」はしたんだろうか?
「以下清美さん」
「総統閣下・・好古さん起きなさい、今一様仕事中なんですよ!確かに成りたくも無い政治家生活は疲れますが、
あんまり無茶をして「過労死」だけは成らないで下さいよね・・正直な話私はね「過労死」する事自体が「此の因果な職業の呪縛を終わらせる救いの一種」だと思って要る。
其れに私自身だって未だ「文部科学大臣」の仕事は成れていないんですから、先に死なないで下さいよね貴方は「私達4人組」で最後に死ぬ事が決められているんですから。
そう言えば「好さん」はもしかして「同性愛者」なの?へ何で急にそんな話をするのかって?
まあ何て言うのかな「前世の前世の日本人として暮らして居た時」にで読んでいた「ライト・ノベル」の「小説の主人公に成る青年」が「異世界に赴きの現地の女をハーレムするな小説」とかで「男性の転生者」は大抵は「女を囲う」と言う行為をするからさ正直な所どんな神経をすれば「ハーレムの建設」と言う事するんかなあと思ったからよ。
其れで「好さん」は「ハーレム」を造るの「ハーレム」を造らないの?」と「此の世界でも暇だから」と言う理由と「所詮ハーレムを作りたがる男と言う奴は碌な性格をしない」とでも言いたいんだろうか。
「清美さん質問の本当の真意は理解が出来かねるが・・まあそこは別に如何でいいか、「ハーレム」ねえ「ハーレム」かあ
正直な感想を言えば「何でワザワザ危険行為をしたがるのかが私には理解が出来かねる物だ、
そもそも見知らぬ女を取り囲うのにはリスクを理解をして取り囲まなくては基本的に成らない筈だ。
その取り囲む女が「敵の間者」又は「敵のスパイ」だと考えた日には「ハーレム」と言う行為が以下に「自分に危険」で「以下に破滅願望主義者」と言う事が理解できてしまう。
だから元来「ハーレム」を造ろうとするやつは「自殺願望が強い人間」か「ハーレムで女を囲うのはカモフラージュでほんとの目的は自国のスパイと連絡を取り他国の監視や他国との裏のコネ作りにするの為の一環」か「自分は女を囲えるほどの財力が有るんだぜ と言う周囲へのアピールの一環」正直な所は「これ等しかメリットし」かない。
だからこそ「ハーレム」は「リスク」に見合うだけの「リターン」が無いだから私は好き粉飲んで自ら率先押して「ハーレム作り」はしやしない。
此れで俺が「ハーレム」をしない理由が御理解して貰えましたか?私はね正直な所「ハーレム建設」と言う無駄に敵を作る行為は極力支度は無いんだよ、俺の「前世の政治人生」で「汚職と女で捕まる政治家」が腐るほど出てきた。
政治の世界では「汚職と女」は命取りに成る、だからこそ「自ら率先してハーレム作り」をする政治家なんぞ基本否しない。」と言う事を一通りに「清美さん」に伝えておいた。
「以下清美さん」
やはり貴方は否「好さん」貴方の精神は「芯から政治家生活」に浸って居るはよ、其れこそ「朝食パンを食べる感覚」に非常に近いよ。
「普通の男の人」なら「自分がお偉いさん」に成ったなら「オッシャーワイは権力握ったから綺麗なネーちゃんカコッタル」と言う物よ。
だけど好さん貴方は「ハーレム」と言う単語が私が出した時に先ず最初に「ハーレムのメリットとデメリット」を語りだしたじゃない。
仮に「ハーレムなんか良くないよ」と言うのなら「感情的」に語るなら未だ其の「統治者は感情論でしか動けない人」と言う風に成り「だから周りが支えなきゃ」と言う風に成れる。
だけど今の好さんはお世辞にも「感情をする減らしながら国家の運営」に当たっている別にそれが悪とは私は言わない
だけど「統治者」に成る人間は機械みたいな行動は下駄目なんだよ、上に立つ存在が機械否「違う」
そう上に立つ人間も「人間らしさ」が有る程度なくちゃ駄目なんだよ、好さんが此のまま「前世と同じような状態」で行くと「過労」して倒れて仕舞うよ。
もしあなたの目的が「過労死」だと言うなら、正直な話今死なれたら「南氷共和国」や「別天津神共和国の全構成国家」に要らない支障を来しますから、貴方が死なれたら本当に困りますから「辛いお仕事」を共に頑張りましょうね。
確かに人格否定の言葉を言ってしまったけど、私達の誰かが今掛けたら「此の国家」は正直な所機能しなくなるの・・だから「過労死と言う」抜け駆けだけはしないでよね。」と言う「言葉を清美さんから」貰ってしまったなあ。
そう言えば何で「清美さん」が此処にいるんだろう?確か此処に来る時には「総統府官邸」の前に「重武装をしている門番」が「総統府と其の周辺地域」を巡回警備をしている。
そして「総統府官邸」に入るのにも許可が要る・・と言う事は俺が呼び出したと言う事に成る一体如何ゆう要件で呼び出したんだっけ?
ああ・・こりゃあ「清美さん」に怒られるなあ・・流石に此の年「前世の前世と前世合わせて精神年齢が80数歳に爺さん」にもなっても詰まらない失敗を犯すとはなあ。
「以下清美さん」
もしかして「赤家さん」要件を「度忘れした」と言わないですよね?此れはコントの振りじゃ無いですからね・・ああヤッパリ度忘れしてますね。
本当にチャンと真面に休んでいますか?今の貴方の体を見ていると「肌の色」が率直に言えば良くない。
其れに「生気」が今の貴方から感じる事が出来ていない、好さん・・本当に毎日確り寝ているの?
へっ「何で清美さんが此処に要るんだ?何の用件で君を此の場所に呼びこませたんだっけ?」
本当に好さん大丈夫なの?貴方は昨日仕事中に倒れて、病院に運ばれたのよ・・本当に危うく死ぬ所でしたと言う事なんだよ。
だからさ貴方を落ち着かせる為に下らない「ハーレムの話」をして貴方を気を落ち着かせ様としようとしたんですよ。
勿論先の「ハーレムの件」は「年さん」がどうせなら「好ちゃんの気を落ち着かせる為の相手をして上げてくれ」と言われたからね・・まあ私は「年さん」に前世縁が有るかさ、「一種の恩返し」見たいなものです。
まあ、だからさ「総統閣下」当分は療養生活をして職務に復帰してくださいね、まだ死なれたら困りますから。
早々、職務と言っても「書く仕事」はするなと言われていますから「口述」での仕事は大丈夫ですよね?
一応お医者さんから「人間は対外コミュニケーションを取るとストレスが減るよ」と言っていましたからね。
さて「総統閣下」に聞きますが今後我が国では「初等教育」、「中等教育」、「高等教育」、「専修教育」、「大学教育」に関してはどの様な教育制度を取るつもりですか。」と寝ながら仕事をしなければ成らないとは・・やはり政治家と言う職は疲れるなあ。
「
さて、まず清美さん「南氷共和国の気候」が「南極大陸」と同じと言う事は理解できますね。
南極の気候は「白夜」と「極夜」と言う現象が起きて仕舞う「白夜」は「極夜」は学校の「地理の時間」に教えて貰ったから理解して貰えますが、まあ早い話は「日本の教育制度」では中々やりずらい環境に置かれている。
だから、「全ての学校に通う人間」は「寮生活」すると言う風にしなければ成らない筈だ。
理由は教師の自宅通勤で寒波に襲われて、車の身動きが取れずに凍死と言う現象が起きても可笑しく無い筈だ。
だから教師も「寮生活」をしなくては成らないと言う法律を作り、其処で「新米教師同士の結婚」と言う現象が起れば「生徒達」は「よっしゃー今日の授業は休みジャー」と言う事に成る・・まあ此れは関係ないか。
さて「寮生活」を生徒達にもする理由として「学生生活」をするに辺り「初中高大」の「約16年間の学生生活」で「生徒同士の団結心」が生ませるのと
理由2として「初中高大の一貫性」をする事で長い間「教育の一貫性」を取る事が割かし重要に成って来ると私自身はそう思う。
そして「人の能力や理解力の個人差」が出るのは・・まあ仕方が無い事であると私自身はそう思う。
其の人間性を人格的に只々罵倒や批判をする物では無いが、如何しても「人と言う生き物」「は他人の能力や生まれ場所、総合能力」をと比較したり「他人と自分を区別」をして「自分自身の自我を保ちたがる生き」物だ。
だからこそ「16年間の学生生活」で「多くの学生」は自分が社会に出た時に如何言う仕事に就くのが正しいのかを理解する事が出来る、
だが別の見方をすればどのような役割が自分に向いているかを世間から諭される様な感じに成るのだ。
さて「学生の本分は勉強」だが「小中高大」で学生が学ぶべき事は「手に職を付けさせる」まあ早い話「国立学校」では「職業訓練」をさせる。
そして「国語、算数、理化、社会」等の基本教育は「文字」では無くて「映像」で学ばせる。
人間と言うのは「文」を追うより「映像」で観させていた方が何だかんだ「記憶に残り易い物」だ。
社会や地理に関しては「歴史物の映画」を見させれば「何処の国の何処の地方で問題が起きたよ」と言う風にすれば「ああ大体コンナ暮しをしていたんだなあ」と思えて来る。
国語に関しても「哲学的な話」をした映画を見せれば「道徳の授業」と一緒に成って覚える事が出来る。
そして「理科の実験」も「実験映像」を見せつければ「水素を爆発させると大きな爆発音が出るんだよ」と言う事にすれば「ああ、水素を杜撰に扱うとコンナ事に成るんだな」と言う事に成る。
だが「算数と図工と芸術と体育と理科の実験」だけは実際に物書きや体験をしなければ成らない。
そして体育の時間には「射撃訓練と水泳、投擲訓練」をさせる何が有ろうが「我が国」ではさせる。
それが「他国の政治家」がするなと言おうが絶対にさせる・・まあ其れが我が国の基本的な教育方針だからな。
別に我が国家は「軍国主義や軍事独裁政」を取るような国家では無い・・だが「小学生の段階」で「軍人なんぞイザと言う時は役に立たん」、
「お前が守りたい愛しい人を救いたいと願うなら銃を取り敵を射殺しろ、其れだけしか己の愛しい人は救える方法は無い」と言う事を「小学生の時に刷り込み教育を行わせる」
そして「国家の治安」が保つ事が出来る・・私達が生身で生きている状態で魂が別の所に飛ばされていなくて、魂が此の空間に残っている間な。
そして「専修学校」では「公立学校」の「職業訓練」の時間で習う様な事をより「職人化」を進むように指せる。
此れにより「南氷共和国の元学生」は「人通りの職業」には働く事が出来る筈だ、だからこそ「小中高大の一貫性」と「全寮制」する理由が「職業訓練の長期化」で「会社の即戦力の強化」に繋がる筈だ。
だからこそ私は「高等教育」で「学業」だけを学ぶと言う事自体に多少の疑問が残っていたのだ。
学校で学ぶ勉強が社会全体に通用するのかと言う事に確かに通じるところは通じるが、
まあ、あれだ一般的な工場勤務で一から学ばなけば成らないと言う期間を取り除いたら以下に社会効率が上がるかと言う事に対して此れが一番いい教育方針だと自分自身では思って要る。」
「清美さん」悪いが先ほど述べたを「公立学校での職業訓練の実施」と「公立学校での全寮制」をにベースにした教育を施してほしい。
其れが「南氷共和国」での「基本的な教育方針」で此れをベースに「別天津神共和国連邦」の「全構成国」でも「現地の風土」と照らし合わせて先程の「教育運営」を行なわせてほしい。
その清美さん不甲斐ない私の為に頑張ってくれて、今の私は総統失格かも知れないなあ
まあ何時も気苦労をさせて「あの好さん」うんどうしたんですか
「以下 清美さん」
「
どうしたんですか「好さん」そんなに改まって?私は只教育方針を聞いただけなんですけど。
突然感謝をされたら不気味がられますよ、其れで好さんは「南氷共和国の教育方針」は「幼気な子供たちの小国民化政策」と言う事は「何時でも俺の国では戦争が出来るんだぞ」と言う事は「此の教育政策」で解ったは・・確かに「手に職を付付けさせる」と「全寮制にする」と「小中高大の一貫制」と「教育の映像化」を指せる事は100歩譲ってそれは正しいは
だけど「体育の時間での射撃訓練」と言う事はどういう事なの・・子供の内から射撃訓練をさせて、そして射撃がうまい人間を「傭兵会社」に就職させるのが「好さん」が考えた「授業での射撃訓練の実施化の魂胆」なの?
確かに「国家を守るのが国民の義務」と言う信念を持つ事は重要ですけど流石に「一桁」の段階で「射撃訓練」を指せるのは如何かと思うわよ。
今の「好さん」の神経は真面な神経をしていないは、若い内にの銃の打ち方を覚えさせられたら、銃犯罪が発生をし易く成るじゃない
だから、「低年齢層の銃による殺傷事件の蔓延化」が起こる可能性が出て来るじゃない。
だからさ仮に「銃の訓練を指せる」のは「公立学校」では無くて「防衛大学校」見たいな組織で学ばせればいいじゃない。
確かに「私達の前世の前世の世界でのスイス」では「国民総皆兵制」とかそんなのが有ったけど、あれは「スイスと言う地域」が「周りが敵」と言う状況だったからこそ成り立っていたけど
私達の「南氷共和国」には「天然の要塞」である「南氷大陸の8800メートル級海岸線」と言う存在が有る、自然を弄らなければ向こう300年間は外敵に怯えずに暮らす事が出来るのよ。
其れか「好さん」は「深海」から「外洋」に出る積りでもう「地下と海底」を繋げてしまったの?
「否未だ繋げてはいない、だが貿易目的で海底から資源や物資の売買をする積りでいる。
地上からでは「削岩工事」をして繋げれば成らないからコストと時間が馬鹿みたいに取られる。」ならワザワザ「南氷大陸以外のガイアの世界」と「南氷大陸」と隔絶すればいいじゃない
「ああ、確かに周りが自分たいが隔絶をすれば敵がいないな、だが外の世界の科学技術の向上と言う事もゼロとは言い切れない
何しろ清美さんも知っての通り「私たち以外の転生者」と言う存在が要る以上は「別の転生者が神から貰った転生者の能力」を使いまくり「他の地域が18世紀初頭」なら「転生者が暮らす国」は「21世紀の初頭」まで発展をして要るかも知れない。
そして其の転生者が支配している国が「別天津神共和国連邦南氷共和国」に侵攻を果たすだけの「軍事力」を手に入れ他と過程をしよう、
俺達を今の状況下じゃ真面に戦うだけの戦力が無いそう言う国は「別の転生者」が「他の転生者と言う存在なんか此の世と言う存在から消えて無くなれ」と言う感情が持っていれば「俺達別転生者は別転生者に都合の良い内容の裁判」を一方的に有らぬ罪を着せられて「死刑判決」を問答無用で喰らう筈だ。
そりゃそうだわな、人間と言う生き物は「自分にとって都合の悪い存在や物、事象」を毛嫌いと嫌悪と憎悪をしたがるからなあ。」
「以下清美さんの心の声」
そう言って「赤家さん」は「南氷共和国に敵対別転生者と言う存在を勝手憎悪をしたり、勝手に被害妄想をしている」
私は彼事「赤家さんの前世」と言う事は当然の如く「何も知らないし」逆に「知りたいとも思もわ無い」
「年さん」から聞いた「前世の前世の赤家さん」は「政治と軍事と戦争が詳しいだけで他は「基本的にサバサバした性格だが得意ジャンル成ると熱く語る」と言う以外は普通の経済大学の学生」と言っていただけど、
今の性格は「無常観と虚偽心と被害妄想と諦世感と世の中への達観」と言って「所詮人間なんてこんな物か」又は「所詮自分以外の人間は度が違うだけで全てが自分の敵」と言う感覚に成っている。
それ程「赤家さんの前世」は碌でも無い人生を歩んだと言う事なのかな?
「赤家好古」
そう言えば「清美さん」は知っているか「神様から貰う転生能力」を「碌な使い方をしない人間の来世」は「碌な人生を歩まない事」を歩まない事を・・
まあ俺の前世の最後は「民族主義系テロ組織の地下鉄爆破テロ巻き添え死」本当に碌な最期を送らなかった。
まあ彼らを其の「民族過激派テロリストの誕生」には自分自身の政策の付けが遠回しに成って自分の元に来てしまっただけなんだがな。
まあ・・あれだ、サラ金と一緒だ。
だが出来る事なら「2016年」まで生き延びる事が出来ればと思っていた、その年が調度「前世の前世の死亡年で尚且つ前世の生誕100周年」と成る筈だったんだけどなあ。
はあ前世の世界は今頃如何言う時の流れを進んでいるんだろうか・・又「第4次世界大戦」でも起きているんだろうか?
其れとも「アラスカ発シベリア経由モスクワ行」はもう完成が成功しているのか、其れとも未だに建設途中なのか。
大ドイツ連邦の「海底都市計画」と「月面都市計画」は順調に計画が進み「20世紀末」には「ハーケンクロイツ」と「大ドイツ連邦旗」が「月面コロニー内」で「旗」を靡かせて要るだろうか。
そう言えば「俺の前世の世界」では長引いた「第1次世界大戦」から「第3次世界大戦」までの間は「世界中」で大戦争を起こした。
俺の前世の世界では「南極大陸」を除く「全大陸」で「真の意味での世界大戦」が行われた。
「俺の前世の前世」基「年さんや清美さんの前世の前世の世界での世界大戦」は「俺の前世の世界で暮らす人間」から見れば「はっ!!此れが世界大戦?馬鹿は休み休み言え地域戦争の間違いだろ!!」や
「戦死者並びに重軽傷者が累計1億人にも上らないくせに何が世界大戦だ」此れで分かる様に私の前世で暮らした世界では「オリンピック」所の騒ぎじゃない。
だから「私の前世の前世の世界での第二次世界大戦後の日本」様な「平和憲法」や「軍隊の不保持」を掲げて世間に唱えようとする人間が要れば間違いなく「反逆罪」か「売胞主義者 同じ日本民族と言う同胞なのに嘗ての「敵対国 例アメリカ合衆国、中華共和国、朝鮮、イングランド、ブラジル等」に媚を打った日本人」と言われて「たこ殴りの上でリンチされソ連製の拳銃で頭を撃ち抜かれる」まあ先ほど述べた現象が端的に「俺の前世で歩んだ世界」だ。
そして清美さんに話すがな「第3次世界大戦後の日本人の総人口」は「何万人」だと思うよ?
まあ早い話で言えば「3億4000万人」だ、だが此の数字は「樺太、千島、日本本土、台湾、フィリピン、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー、バングラデシュ、ネパール、ブータン、スリランカ、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋の島々の全ての総人口」を合わせての数字だ。
だから「日本本土の総人口」は「6400万人」しかいない、「第3次世界大戦」が行われる前の「日本本土の人口」は「8700万人」だ。
では何故「日本人の人口減少」が起きて仕舞ったのかは「中華共和国軍の大日本帝国への本土進攻」と「アメリカ合衆国の本土進攻」が端的に言えば「中米両軍の大日本帝国の本土進攻」起きて仕舞ったからだ。
まあ、だから「オリンピック」と言う存在が私が生きている内には「5回」しか開催されていなかったなあ。
だから多くの人間は「オリンピック」と言う存在を知らずに死ぬ若者が多かった、有るに人間は「オリンピック選手」として日々の訓練をしていたが「徴兵命令」が下り「オリンピック選手」に成れずに「銃撃戦」に巻き込まれて死ぬ。
といことが起きた、別の「元陸上選手」は「地雷」に誤って踏んで爆発させてしまい「スポーツマン人生」を戦争と言うお蔭で強制的に引退をしなくては成らなくなった。
まあ何だ「前世の記憶」を振り返るのは若者らしくないね、まああれだ国家間の関係は基本的に用心に越した事は無い、昔から自国以外の国は敵国だと思え・・まあそう言う考え方で国家運営をしても悪くは無いだろう。」
そして「清美さん」今の貴方は私を見て「貴方は碌でも無い人生を歩んだんだな」と思って要るだろ。
まあ別に他人が人の人生をとやかく察したりする物では無いさ、返って本人が惨めで辛い思いをしてしまうかも知れないからな。
只気を使ってくれたのには感謝しますよ・・・そう言えば「傑さんと年さん」はどうしたんだっけ?
まあ「傑さん」の方は「暗殺、諜謀、工作部隊の創設 通称「八咫烏部隊」の創設」と「特殊作戦部隊の創設 まあ」通称「金鵄部隊」の創設」でもしているんだろうが
問題は「年さん」方だが「経済産業大臣の仕事」は全うにこなして要るんだろうか?
やはり「年さんの性格」では「外務大臣」にした方が良いと思うんだよな、「年さんの世界」にはやはり「外務大臣」の方が良いと思う。
人間と言う存在には神と言う存在から「其々に合う天職」と言う存在が定められている物だと「前世や前世の前世そして今世の今まで生きた人生」で私自身はそう悟らされた。
そして改めて「年さん」に似合う職は「外務大臣」と言う「人と人」そして「民族と民族」剰え「国家と国家」を繋げる架け橋に成るに相応しい人間は「愛嬌と溌剌」とした人間が相応しいと思う。
だからこそ「年さん」は「経済産業大臣」より「外務大臣」の方が相応しいんだけどなあ「清美さん」は如何思うよ」
私は「好さんの話」から「人間として何が可笑しいのか」を探っていた、そして察するに「好さん」は
「
「他人と言う存在」が信用できないから人を「人工頭脳を搭載した駒」程度しか思えていない、
人と深く関わると碌な事が起きない」だから最低限の接触だけ済ませよう、「俺が狂って要るかって?ふん・・そんなのアンタの思い違いじゃないのか」と言う様な「自分が狂っていない」と本気で「自分自身に自己暗示を掛けていると他人はそう勝手にそう思って要る」と一種の「警戒心の高く、慢心は敵、何時でも俺はアンタを殺す覚悟を持っている」
そう「好さん」は心の中で思って要る、やはり「前世の政治家生活」が「現世」でも尾を引き摺って要るんだろうな。
何時も「年さん」は「作り笑い」はしなくて「偽りの無い笑い」しかしないが、「好さん」は「笑わない」か「作り笑い」しかしない。
それ程「他人なんか信用が出来ない、信用たるに値しない、作り笑いでもして相手の気を紛らわせよう」と「年さん」はしたがる傾向が有る。
別に私は「作り笑い」と言う現象が悪である、そう断言して排除をしたがるほど自分自身馬鹿正直な人間でも無い。
だが好さんの場合は事有る事に無意識で「作り笑顔」をしたがるのである、それ程真に人と言う存在を「分かち、護り、愛したい」と言う感情を消してまでも「国家」と言う枠組みで「多くの人々」を救いたいと願っているのだろうか、
それ程前世の世界で先程の会話を含めた他にも大きな心残りが存在をして要るんだろうな。
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