17話:条件
pc不調更にはスマホが壊れるというアクシデントで投稿がかなーりおそくなり本当すません!
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「そういえば城ヶ崎。」
「どうしたんですの?」
役所へと向かう道中、俺は城ヶ崎に気になっていた事を質問した。
「お前って能力いつ頃、何がキッカケで開花した?」
能力についてである。城ヶ崎はいつ頃、そして本人になんの影響があり開花したのかが気になった。
城ヶ崎は、俺よりも先にWOFにはエントリーしていた…とは言ってもうちの学生から出場しようとした人らを止めるためらしいが…
そして、あの草原で特訓等もしていたらしい。
何よりも、フェーズ2に至っている。フェーズ1の能力すら開花しない人が多数いるというのにも関わらずだ…
「能力…うーん…そうですわね…」
城ヶ崎が応えにくそうに反応した。何か余程の事があったのであろうか。
「能力自体はよくありがちですが、所謂精神的な劇的変化や強い信念を持った方が早いとされています。私の場合は後者ですわね…」
強い信念か…
こいつの場合は俺らが道をすみ外さないように見ておくってところか…
「さて…つきましたわよ」
城ヶ崎に促されて見てみると役所がもう目の前まで迫っていた。
もう10mも歩けば役所に辿り着く。その時だった。
ドガーンという爆発音と共に役所の裏から爆発がおきた。
「あの場所は役所の銀行ですわね。きっと能力者が強盗でもしたのでしょう。」
「え?それって不味いんじゃ…」
「えぇ…不味すぎるわね…全身リンクしている能力者にしていない警備が敵うはずもありません…」
「俺らがとめるしか…」
「無さそうですわね!」
そう言い、城ヶ崎と俺は役所へ向けて走り出した。




