序章
私の生きる世界は
あなたの生きる世界から見て
多分
現実と不思議が混ざり合ったような
そんな世界だと思う。
世の中、
色んな世界がある。
色んな人間があるように。
共存できても
それぞれの世界に入る事はできない。
その世界はその人のモノであり
私の世界は私の物だから。まあ、自分の物だろうと
他人のモノだろうと。
自分の望む世界にたどり着くには
とても難しい。
実際、私は今まで15年間。
この世界が【望んだ世界】になった事など
一度もない。
非常に日常はつまらないモノだ。
学生なら、
朝は登校。授業を受けて、夕方、夜は下校。
の
繰り返し。
変わらない。時々、怪物とか出てこないかな~なんて思ったりするけれど。
怪物。
という活字自体が人間の造り物だから。
出てくる訳がないのだ。
こう言いくるめてしまうと、
この先、話す事が単なる造り物みたいに思われてしまうから。
ここらで、
閉めよう。
あ、あと。
餡は粒餡よりは漉し餡の方が
おいしいと思う。
これだけは言いたかった。
じゃね。
人、1人
今。
死んだ。
多分、死んだ。
僕だ。
まさか。
横断歩道を渡って、
地面から。
バイクが飛び出して
来るなんて思わないだろう?
そんな非現実的な
否現実的な
事はありえないだろう?
本当に止めて欲しいよ。
まあ
今更、死んだ
僕が言う、思う権利もないけどさ。
でも本当にいきなりだったんだぜ?
ほんっとびっくりした。
ヴォォォォォォォォォォん
前輪で顔面殴られたけど。
どのくらいぶっ飛ばされたかな…。
ざっと、30mくらい?
…はあ~
まだ高校二年だってのに
死亡フラグ立てられるなんて
どひゃ~。
んじゃ、そろそろ。
世を去りま~す。
バイバーイ。
初投稿。
バンザーイo(`▽´)o
記念して
たこ焼き食べてます。
冷凍食品の
ちょうど今雨降ってるし
ここいらで
僕の悲しい話を一つ。
大好きな女の子がいてですね。
告りたいのに告れない。
否、告れるのだけれど。
聞いちゃくれないんです。
何が原因かと言えば、
次元が違うんだよWW
こんな僕ですが。
これからもいろいろ
小説作っていくんで
読むだけでいいんで
読んでください(泣)。