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if destiny  作者: 見知らぬ者
1/5

〜可能性と運命〜

初の小説です、拙い文章が散見されますがご容赦を

本業では無いので時間がある時のみ更新していきます

お話としてはなるべく矛盾がない様に作りますが

やらかしてたら申し訳ございません

数多くある異世界物の中でも面白い物になるよう目指します

もし、お前と出会うことが、運命だったなら。

もし、貴方と出会えたことが、奇跡だったのなら


彼女を俺はー


彼を私はー


『この物語を見届ける君に告げるよ。』

『この世界は常に決められた結末を迎える、それは決して抗えず自覚する事も出来ない。』

『それを運命、逆らう事なんて出来ない時間と空間の奔流。』


『けどもしも・・・』

『運命の理に縛られない者が現れたら?』


『それはきっと、素晴らしい可能性を秘めているだろうね。』


『この声を聞くもの、或いはこの声を見る君へ・・・』

『新たな可能性となって、彼らを救っておくれ』

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