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絹糸降りて

作者: 昼咲月見草

絹糸降りて


あなたを包む


守りの(ころも)は白い糸


(わざわい)去りて


魔が事去りて


光り輝く白の(きぬ)


まずは1枚織りあげて




絹糸降りて


あなたを包む


癒しの(ころも)は水の糸


痛みは去りて


病も去りて


朧に透ける水の(きぬ)


次いで1枚織りあげて




絹糸降りて


あなたを包む


力の(ころも)は金の糸


体に力を


心に力を


魂満たして金の(きぬ)


重ねて纏えと織りあげる




絹糸織りあげ


衣を纏う


重ねた衣に虹糸刺して


蝶よ花よと溢るる流れ


天の祝いに地の祝い


満たして満たして


器満たして


喜び繋ぐ日々の勤めに


今日の佳き日の


今日の目覚めに


調え揃えた晴れ着を贈る


幸い纏いて


歌い()







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