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キャハッ!
女は嬉しそうな悲鳴を上げると、写真を再び見直した。
「この坊やを守ってあげればいいのね!
良いわ、良いわ!
童貞よね、間違いないわ!
お姉さんが優しく皮をむいて、チンカスを舌でお掃除してあげるわ!」
Gカップはありそうな巨大な胸に写真を抱いて、女は突然、冷酷な表情を上司に向けた。
「で、二人はぶち殺していいのね。あとで文句、言わないでね」
上司の承諾を得ると、女は長い茶髪を掻き上げて、歩き出した。
「ドーテーの匂いって、堪らないわね!」
勢いよく閉めたドアの向こうから、キャハッ! と叫びが聞こえた。




